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日本社会党衆議院
総発言数
4,178 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 予算委員会第一分科会37 件・37%

※ 全 4,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,178 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 それはあべこべじゃないのですか。大量に帰還するという見込みでやったら、一年ごとになんか区切らないで——六十万人いるのですよ、あなた。それを何年かに六十万を割って、これぐらいたったらみな帰るだろう、それで何年かやろう、こういうのだったら、大量に帰すという予想をした協定だと思う。そうではない。いろいろな立場があるのですよ。きょう仕事をしておっても、あした突然失業して、どうにもならないから帰りたくなる人だっているのです。いま帰りた…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 協定を結ぶにあたって、それでは日本赤十字社あるいは——赤十字が結んだんだから知らないなんて逃げ口上は許しません。政府も一枚加わって——加わってどころじゃない、政府がやらしておるのだ。打ち切りのときなんか、ほんとうの話をすれば、盛んに打ち切れ、打ち切れと言ったでしょう。だから赤十字の人に聞くと、政府はけしからぬと言っているのです。大臣におこられるから黙っておるだけで、そういう人々の意見を聞くと、そういう人々はそうさえ思っておる…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 だから、援護局長が答弁したのは、あなたが出した資料も権威のないものだそうですから、あなたの答弁も権威のないもので、大量に一時に帰す協定ではなかったということを言外に答弁したと、こういうふうに理解していいですか。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 大量にとは一体どれくらいですか。だから、はっきりいえば何十万人の人を朝鮮がいまの国力で、あるいは日本がこれに船を出す意思は当時から全然ないのですからね。もちろんベルリンの大空輸みたいに、じゃかすか帰すのだったら、そういうことは何十万人を想定したのならば、それは大量に帰る、そういう協定になるでしょう。船が一月に二回か三回ぐらいの程度で大量に帰せますか、帰すことができるという科学的な根拠はどこにもないでしょう。ありますか。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 じゃ、十数万という想定をしたのはどこの人ですか。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 あなたのほうは三万、四万だと言う。ところがいままで何万帰っておりますか。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 今後も帰るという見通しは、その実績の上に立って、援護局長がいろいろと検討して立てた予想だと思いますが、権威のないものだなんてみずから言わないで、今日まで帰っておる——そうして今後年とったら死んでしまって、結婚もしないで子供も生まないで、そういう状態だったら単純な数字が出てくるかもしれませんが、そういう人口の推移等から全部お調べになって、年間最低二千人ぐらいは帰るだろう、こういう予想を立てたのだと私は思います。さっきたいへん遠…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 少なくともここ二、三年の少ない期間の状態を基礎にして立てた数字ですね。援護局長そうですね。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 最近は少ないでしょう。それを基礎にして立てたのでしょうと言っておるのです。時間がないから簡単に……。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 正直でいいわい。そうしますと、少ない数字を基礎にして立ててまいって、二、三千人は帰るだろうということならば、何か別に重大な意味でもない限り、いままで延長してきておって、これを打ち切る理由というのは、たとえば南のほうの韓国の政府などを考えたり、そういうことを頭に入れておるから何かやってみたい、こういう気になったりする、政治的なそういう立場の理由しか私はどうしても見当たらないが、そういう理由は全然関連はしていないのかどうか。これ…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 そうすると、この間電報を打ちましたね。日本赤十字の名前で政府が打たせました、あれは。私は確かな——うわさにもいろいろ、根拠のないうわさと、確かなうわさとがありますが、確かなところをずっとつついてまいりますと——そんなことはありませんとあなたはがんばるにきまっておるけれども、まず、日赤あたりが原案をつくって、厚生省に見てもらったらこの辺は外務省に見てもらったら、この辺は……。外務省に見てもらったら、この辺の文章はうまくない。官…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 大体そういうことは、あなた方の下僚の人で実際そういう事実があったのだ。文章を直したのは事実だそうですよ。文章がだんだんおかしくなって、そうしていまあわてて、これはしまった、朝鮮のほうからあっさりけ飛ばされて、声明を出されて、そのほかにこんな電報を打ってよこすとはけしからぬという返事の電報まで受け取って、がく然としておる、こういうことを聞いておりますがね。何とか道がないのか、こういうことでいろいろと、うしろのほうから、あるいは…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 それでは聞きますが、いろいろな方法であなたのほうで帰国を打ち切ったのではなくて、何かの方法を考えておる、こういうことならば話し合う用意があるんですか。朝鮮赤十字と日本の赤十字社との間に話し合いをさせるというか、してもらいたいという意思はあるんですか。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 ああいう電報は、言うならば私の表現で言えば、相手の顔をいきなりぶんなぐっておいて、いままでのやつはだめだぞとぶんなぐっておいて、そうして一方的に押えつけて、そうして今度その範囲内で、日本の言うなりになるならば話し合ってもいい、こういうように受け取った側はそうとると思いますがね。田中さんどうですか。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 それにしては、あの文面からでは人道主義に反し、赤十字精神に反したまことに権力主義的であって、一方的なものにしか、どんなに日本語というものを解釈しても、あの文章からは受け取れません。日本語というのは非常にうまくできているんですよ。あなたがたとしては善処いたしますなんというときにはたいがい善処しないときなんだ、しかるべく取り計らいますというときは大体取り計らわないときなんです。そういうように非常に逃げ道が多いあれを持っているので…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 外務大臣どうですか。佐藤さんは反共の親分の国みたいな韓国に行っている。そのときにあなたはバンコクで反共精神の親玉になるのはごめんだと言っておる。たいへん微妙な食い違う発言をしておりますが、日本語でそれを政府の統一見解として佐藤さんと話し合った結果、食い違いがないというふうにでき得るほど日本語というのは自由なんです。あれはあなただけ点数を取ったみたいな発言なんです。そういう点からいっても、同じことを書くんだったら、田中さんは善…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 わかりました。まああなた方は、何ぼ言ったってここではあまりひどいことは言えないだろうというので、内心あわ食っておると思うのです。 それでは向こう側にも交渉のテーブルに、話し合いのテーブルに着いていただきたいという気持ちはあるということですね。ああいう電報は打っておきながらも、日本政府はそういうことを考えておるということですね。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 これは局長に聞きますが、打ち切りを変更する意思はないが、何らかの協定に達しなければ、合意に達しなければ——しかし何かを考えて打ち切るものではないという、打ち切らないとして、変える方法があるとすれば、何らかの協定、そういうものが必要だということは認めますね。

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 これは赤十字の立場で言うならばどうでしょうかね。両方とも協定はあるのですね。片一方が打ち切りを宣言しておる。宣言しておるけれども、その期間内に電報を打ったりするくらいですから、その協定の内容によって、そこを基本にして交渉を始めるのか、打ち切りたい、あるいは打ち切らないでもらいたい、打ち切らぬのが当然だという議論が起こったとしても、現協定を基盤にしたそういう話し合いを行なうのが外交儀礼上当然だと思いますが、どうですか。それとは…

日本社会党1967/07/19

第55回 衆議院 外務委員会 第20号

○安宅委員 そんなことを聞いておるのではないですよ、いま協定は現実に生きているのですから。生きているうちに日本の赤十字は電報を打ったりなんかしているのです。政府の意図はどうあろうと。そうすると、現協定を打ち切るという場合あるいはその後どうするかという問題を討議するという条項がありますね。その条項によって話し合いをしたいというのか、それとは全然関係なしにやるのか、それを聞いているのです。あなたのいまの答弁は、これは打ち切らせていただく、八…