安冨潔
会議録に記録された「安冨潔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 80 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 慶應義塾大学名誉教授/弁護士
- 直近の発言日
- 2021/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 80 件の標本- 法務委員会80 件・100%
※ 全 80 件のうち直近 80 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 衆議院 法務委員会 第16号
○安冨参考人 お答えいたします。 一言で送還の機能不全というふうに評価するのはなかなか難しいと思います。いろいろな場面があると思います。そういう意味で、委員御指摘のような、数という意味でいうと、一見、送還の機能不全というふうに言えないんじゃないかというふうに評価されるのは理解できるところでございます。 しかし、もう少し細かくいろいろな場面を見てまいりますと、先ほども御質問にありましたけれども、国費送還はしなけりゃいけない、それからチャー…
第204回 衆議院 法務委員会 第16号
○安冨参考人 お答えいたします。 確かに、仮放免の運用指針について、マスキングされている資料が専門部会に提出されたというのはそのとおりでございます。 仮放免の運用指針が全て開示されないと仮放免の在り方について議論ができないかというと、私は必ずしもそういうふうには思いませんでした。 したがいまして、今後の仮放免というものをどういう位置づけでやっていくのかという大きな議論として専門部会では取り上げたことなので、どこまで情報開示するかという話…
第204回 衆議院 法務委員会 第16号
○安冨参考人 お答えいたします。 出入国在留管理制度は、それぞれの国それぞれ、また地域によってもいろいろな考え方や制度があるというふうに承知しております。 したがいまして、諸外国と比べてという御質問にはなかなかお答えするのが難しいんですけれども、我が国は、少なくとも入管法施行以来、適正、公正な在留管理と、そして、近年はそれに共生社会という観点からの支援ということで、非常に多岐にわたる制度設計がされ、それを実施しているというふうに認識して…
第204回 衆議院 法務委員会 第16号
○安冨参考人 お答えいたします。 日本における難民認定制度について、私は問題はないというふうに考えております。 理由は、日本の難民というのは、委員御案内のとおり、難民条約に基づいて、五つの類型、そしてそれを通じての迫害の恐れがあると認められる十分な理由、こういうしっかりした要件がございます。それに当たるか当たらないかということについては、申請者の方との面接、認定の一次審の面接ですね、そして認定室の判断、更に法務大臣までの判断が入ります。…
第197回 衆議院 法務委員会 第6号
○安冨参考人 ただいま御紹介をいただきました安冨でございます。 本日、外国人受入れに関する諸問題につきまして、この場で意見を述べさせていただく機会を頂戴いたしまして、大変光栄に存ずる次第でございます。 外国人受入れに関する諸問題と申し上げましても、いろいろな観点があろうかと思います。私の専攻いたしますのは刑事法でございますが、出入国管理政策懇談会の座長代理あるいは難民審査参与員を務めておりますことから、外国人の受入れが日本の治安、安全、…
第197回 衆議院 法務委員会 第6号
○安冨参考人 お答えをいたします。 今先生御指摘のとおり、新しい出入国在留管理庁の組織がどういう目的で、どのようなことを所掌事務として行うのかということについては、非常に幅が広いと思います。 御指摘になられましたような共生社会について、では、新しくできる庁が十分対応できるのかという御懸念は、それはあり得ると思います。私も、伺っている限りでは、まだどこまでが具体的に、どのような所掌事務をどのような形でやっていくのかということについては、こ…
第197回 衆議院 法務委員会 第6号
○安冨参考人 お答えをさせていただきます。 若干私の説明が不十分であったかもしれませんが、先生御指摘のとおり、共生の問題と在留管理の問題というのは、これは二つの大きな両輪でありまして、じゃ、それをどういうふうな形で進めていくかといったときには、十分な共生社会を実現する上でも、我が国において在留されている方がこの共生社会の中で生きていく、自治体を含めてつくっていくというところの、いわば窓口という位置づけでこの新しい庁ができるんだ。 ですの…
第197回 衆議院 法務委員会 第6号
○安冨参考人 ありがとうございます。お答え申し上げます。 委員御懸念になるような特定の分野での偏りというようなことが現実に起こるかということはわかりませんけれども、ただ、少なくとも、入っていただくという場面においては、まず日本人の方で補えない、どうしてもそこのところが足りない、しかし、企業として、あるいは事業体として重要だというところにお越しいただいて、そして働いていただくという趣旨で申し上げました。 ですので、そういうことで、今後どん…
第197回 衆議院 法務委員会 第6号
○安冨参考人 ありがとうございました。 お答え申し上げます。 今、マイナンバーカードという御提案がございました。これも一つの方法かなというふうには思うところでございます。 ただ、在留管理ということになってまいりますと、いろいろな多様な情報といいますか、あるいは条件といいますか、いろいろなものが入ってくるとなると、今までのような形でのマイナンバーカードというものではなかなか十分対応し切れない面もあるのかなというふうに思います。そういう情報…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 安冨でございます。 本日は、外国人受け入れに関する諸問題について意見を述べさせていただく機会を頂戴いたしまして、大変光栄に存ずる次第でございます。 外国人受け入れの諸問題というふうに申しましても、いろいろな観点があろうかと思います。私は、刑事法を専門とする者でございますので、外国人の受け入れが治安に与える影響を最小化するという観点から、外国人の受け入れ拡大に当たって留意すべき点を中心に意見を述べさせていただきたいと思います…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 お答えいたします。 非常に基本的なといいますか、非常に重要な問題の御指摘でございまして、今直ちにこの全ての内容に関する答えを持ち合わせているわけではありませんけれども、これからますます国際化が進み、多くの外国人の方が来日される、あるいは来日を希望されるという中におきまして、不適切な理由で入国を試みるというような方に対して、まず一番重要なことは、水際でそれを阻止するということだろうと思います。 一旦入国をされますと、それを追…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 お答えいたします。 観光立国の今後の推進ということは、我が国にとっての活性化を図る上でも非常に重要だと思います。 私の視点から申し上げれば、それを迎えるに当たって、今回、クルーズ船の入国審査等の迅速化等を検討されておりますけれども、さらに一層そういう面を含めるとともに、やはり、問題のある外国人の入らないような形での手続を周到に今後検討して構築していく必要があるというふうに考えております。 以上でございます。
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 お答えいたします。 今議員が御指摘になられましたような事案につきましては、私は承知しておりませんので、詳細についてどのようにお答えするのが適切であるのか、正直なところ非常に困っておるんですけれども、ただ、入国の段階では中華料理のシェフとして正規に入国をされておられるということでございますので、入管法上は問題はないのだろうというふうに理解しております。 あとは、国内におきます賃金等の労働契約上の、あるいはお店とそのシェフとの…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 お答えいたします。 今のケースについては、私、実は、恥ずかしながら存じてございません。 仮に、万が一、そういう外国での犯罪を犯した人が我が国に入ってくるということは、これは水際でとめないと絶対にいけないことだというふうに思います。 先ほど申し上げましたことと若干重複いたしますけれども、これは、ICPOなり、あるいは外務省、あるいは警察機関を含めて、全世界的にも、あるいは国内機関も、諸機関が情報の共有をするというところで、や…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 お答えいたします。 今の参考人の回答されましたところと重複する部分もあるんですけれども、まず、入国審査の場面での判断というところでは、私も先ほど申し上げましたように、短時間のうちに処理をしなければいけない。しかし、そこに至るまでの過程で、適切なる資料、情報というものが入国審査官のところに行っていれば、そこで審査ができると思うんですね。 たび重なって申しわけありませんけれども、やはり、情報を集約して、入国審査のためのインテリ…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 お答えいたします。 今委員御指摘のとおり、さまざまな形での非正規在留者の方がいらっしゃることは承知しております。中には、日本の社会生活の中になじんでおられる、また、いろいろな日本人の方との関係も、深い関係をお持ちの方もいらっしゃるということも承知しております。 問題は、不法滞在ということに形式的には当たるわけでございますので、ただ、それを機械的に取り締まって、そして退去強制をするということではいかがなものかなというのは、私…
第186回 衆議院 法務委員会 第19号
○安冨参考人 これは私の私見でございますけれども、ルール化するということは、どうしてもそこには硬直化を招きます。そういう意味では、今の個別の事案に柔軟に対応できるというふうにするということでは、今のような制度のまま維持されていてよいのではないかというふうに考えます。
第177回 衆議院 法務委員会 第15号
○安冨参考人 慶應義塾大学法務研究科の安冨でございます。 本日、この法務委員会におきまして参考人として意見を述べる機会をちょうだいいたしましたこと、まことに光栄に存ずる次第でございます。 私は刑事訴訟法を専攻しておる者でございますので、主にサイバー犯罪関係の手続法の整備につきまして、今回の法案に賛成する立場から意見を述べさせていただきたいと思います。 御案内のとおり、現行の刑事訴訟法は昭和二十三年に制定されたものでございまして、当時は今…
第177回 衆議院 法務委員会 第15号
○安冨参考人 お答えいたします。 期間の点でございますけれども、この点は、サイバー犯罪条約が九十日ということで、当初の法案ではそうなっておりましたけれども、今もお話ございましたとおり、プロバイダーの方の負担ということを考えますと、三十日というふうにして、さらに延長で六十日というふうにされているものと承知しておりまして、これはそれなりの理由があるものというふうに考えます。 罰則の点ですが、これは保全の要請ということでございまして、通信記録…
第177回 衆議院 法務委員会 第15号
○安冨参考人 お答え申し上げます。 今御指摘にありましたような、原本とそれからその複写物の同一性ということでございますけれども、それにつきましては、その捜索の過程あるいは押収の過程において原本性を確保するような、チェーン・オブ・カストディー、こういうふうに呼んでおりますけれども、そういうような一連の手続を踏むということ。これにつきましては、既にいわゆるデジタル・フォレンジックの技術というもので確立しているところでございますので、そのよう…