安倍基雄
会議録に記録された「安倍基雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,238 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会28 件・28%
- 憲法調査会24 件・24%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 時間が来ましたから終わりますけれども、基本的に、今度の憲法論議の中で、いわゆる人権と公共の福祉との接点という点がやはり一番大きな論議になると思います。 どうもありがとうございました。
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 保守党の安倍でございます。 自由党と割れたばかりでございますけれども、憲法観は同じでございますので。いささか先生の憲法観とは違うもしれませんけれども。 先生は、密室の七日間だけではない、昔からやっておったんだというお話がございました。ただ、既に質問もあったようでございますけれども、このアメリカで準備していた草案というのは、やはり日本をアメリカの害にならないようにということが基本思想にあったのではないかということは事実だ…
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 延べではある程度の議論があったかと思いますけれども、いろいろ今までの参考人の意見でも出てきたんですけれども、当時は、これを受け入れないと要するに天皇制がどうなるかわからぬぞというような一つの政治情勢のもとに、私は昭和六年生まれでございますから、非常にその当時のことはありありとよく知っておりますが、そういう政治情勢のもとにやはり行われたことは事実でございまして、それが、全く自由な、本当の意味の詰めた議論であるかどうかとい…
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 それから、三つのDの中で非軍事化ということを言われました。まさに、一つの方向としてはそうでございましょう。しかし、憲法の中に日本ほどのいわば九条に相当するような規定を持った国はございますか。
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 どの例でございましょう、すべての戦力を保持しないという。
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 私は、憲法というのは、さっき社会の骨格と言われましたけれども、それなんでして、与えられた環境のもとに、与えられたいわば社会発展段階のもとにどのような理念が掲げられるか、その理念をどの程度までどういう機構を持ったら実現できるかという、その骨格だと思うんですよね。その意味で、環境によっていろいろ変わってきますし、その国の発展段階によっても違うわけです。 さっき言いましたように、明治憲法がそれなりの大きな意義があったと、今で…
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 何か、えらい個人的な話になりましたけれども。 ただ、アメリカ社会でそういう人がちゃんと大統領になれるという一つのシステム、やはりそういう一つのシステムが社会のいわば構成なり活動力に影響するんだと。その意味で、クリントンのような者が出てきて大統領まで上がれるんだというアメリカの一つの社会システムといいますか政治体制といいますか、それがやはりプラスになっているわけでございます。 私は、ここでお話ししたいのは、私の憲法観とい…
第147回 衆議院 憲法調査会 第6号
○安倍(基)委員 いずれにいたしましても、質問時間が来ましたので終わりますけれども、ひとつゆっくりと、またプライベートな議論をしてみたいと思っております。どうもありがとうございました。
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 私、分科会で質問するのは久しぶりでございますけれども、きょうは組合管掌保険、いわゆる組合健保で、方々の組合から、ともかく赤字だという話がしょっちゅう来るのですよ。運用水準も、いわば金利は低いし、しかも一番の重荷が老人医療への拠出です。私の理解によりますと、赤字の組合が大体八四%というぐあいに聞いておりますけれども、現在、組合健保の財政状況はどうなっておるのか、その辺の御説明をちょっと承りたいと思います。
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 大臣、本当に、八五%に及ぶ数の組合健保が赤字というのは、これは大変な話ですね。一番の原因が、要するに老人保健の方へ拠出せざるを得ない。ところが、組合そのものはそんなに老人を抱えているわけはないのですよ。それが、それだけの拠出をしなければいかぬ。これは方々から非常な不満が出てきます。 こういったことをやっている国はほかにあるのかどうか、非常に疑問なんですよ。一般的に、若い者が年寄りを支えるということはわからぬではないけ…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 そこのOBのために払うというのならまだわかるのですよね。つまり、そこでたくさんお金を積んでおって、それでもってそこを退職した、そのOBに払うのならまだわかるのだけれども、全く無関係に課せられてくるのですね、割合が。要するに、全国の平均レベルの老人の加入者数を基準として、しかも、そこの組合におるところの老人一人当たりの医療費がどのくらいか、その医療費にパーセンテージを掛けてしまう。だから本当に、全く自分と無関係な、つま…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 若い者が年寄りを養うという基本理念はいいのです。だけれども、この健康保険組合というのは、いわば本当に若い連中が一生懸命ためておるわけですよ。しかも、自分らがOBになってもらうのはいいのだけれども、ちょっとわけのわからない老人の比率でもってぽんと来ちゃうというのは、いかにも……。 私は、老人医療費の抑制は当然必要です、そのための改正をなさっていることはよくわかります。しかし、また逆に、老人を本来は養うべき人間も随分いる…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 では、次の問題に移りますけれども、私、ある友人から聞いたのですけれども、ある病院に入院する、そうすると、比較的最近、つい二、三年前から、ともかくちょっと長期入院するとすぐ、早く退院してくれ、早く退院してくれと言われると。 もちろん病院そのものが余りホテル式な格好になってはこれも困るのですけれども、どうも聞いてみますと、いわば各部の部長さんの最大関心事は、いかに長期入院を防ぐか。本当に長期的な治療を要する患者なんかの場…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 日本の場合に、いわば病院をホテルがわりにするというような傾向がなきにしもあらずなので、そのために、そういったものを排除する意味で逓減制をつくったと思いますが、その運用が非常に非弾力的というか、もう少し病院長なり部長なりに裁量権を与えて、本当に治療の必要な者はちゃんと置くんだというぐあいにしないと、治療を要するのをわざわざしばらくうちへ帰してまたもとへ戻すとか、転院させてたらい回し、そういうことをせざるを得ないような状…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 私も、この辺いろいろ聞いてみると、どうも十分現場を知らないと言ったら変ですけれども、もう少し現場を把握して行政をしてもらいたいと思います。 それから、ちょっと質問事項に入っていなかったのですけれども、介護保険ですけれども、私は、やはりこれは認定が非常に難しい。私は、この介護保険という名前はいいし、だれも反対しないのですけれども、この認定の仕方によっては、老人医療以上に大きな負担になりかねない。ですから、この運用はよほ…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 例えば精神障害があるわけですけれども、調査に行ったときは、いわば介護という面では余り手がかからないように見えるわけですよ。ところが、現実問題としては目が離せないということが随分あるわけですね。私は、そういった面から、例えば精神障害あたりの場合に、本当に介護という話で扱ってくれるのかどうかというような苦情も受けたことがありますが、これは実はあらかじめ大臣に出していなかった問いでございますけれども、これは担当者でもいいで…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 最後に、ちょっと話が戻るようですけれども、高額医療、これは今までは、社会で支えるんだということで来ていますけれども、高額医療についてはやはりもう少し本人負担あるいは家族負担ということがあってもいいんじゃないか。 こういうことを言いますと、マスコミは私をたたくでしょうし、なんて気の毒なことを言うという話もあるのですけれども、これは、相当の額になりますと、やはりほかのみんなに全部負担させるというのがいささか問題なんですよ…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 この問題は、老人医療費の抑制と連なり、また、いわば組合の赤字とも連なる。思想的に若い者に負担させるのはいいけれども、結局若い者そのものが本当に負担し切れなくなりつつある。組合健保の八十何%が赤字だ、しかもそれは老人拠出の分だというのは、もう少し我々は発想の転換をしなければいかぬじゃないかと私は思います。この点、今までは弱い者を助けなければいかぬという思想ですけれども、たくさん拠出をしながら後は面倒を見てもらえなくなる…
第147回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○安倍(基)分科員 時間がございませんからこれで終わりますけれども、自由党は、できるだけそういったものが保険料という名前でどんどん負担がふえるのはやめましょう、むしろ税金という形にすれば目に見えるのじゃないかという議論をしています。それは一つの考え方だと思いますけれども、そういったことをこれからも一つの視点としてとらえていただきたいと思います。 質問を終わります。
第147回 衆議院 憲法調査会 第3号
○安倍(基)委員 時間が十分しかございませんので、簡単に質問しようと思っております。 私は、憲法制定の経緯、本当に、特に芦田修正と文民条項ですか、こういったものは非常に参考になったわけでございますけれども、私は、今までの憲法論争でちょっと抜けているのは、比較法学と申しますか、ドイツと日本と同じような状況のもとに置かれた。ドイツの場合に、いわば基本法は、ドイツ統一の際とかそういったことで修正するという条項があったということはよくわかってい…