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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1989/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 北朝鮮に関しましては、特に河上委員もそのお一人でございますが、歴代社会党の委員長が非常に御尽力していただきまして、また今回の田邊さんの訪朝によりまして一段と前進した、かように評価してもいいのではないか、かように私は考えております。 もちろん、これはやはり世界の情勢がそのような対話の時代を迎えつつあるという大きな背景があるということも私たちは忘れ去ることはできませんし、また同時に、韓国の盧泰愚大統領も七・七声明におきまして…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 私も李鵬首相と昨年直接お話をいたしております。その当時は、我が国におきましても一国から批判を招くような発言があったことも事実でございます。私はここは大切にしなければならないと思うのですが、李鵬首相は次のようにおっしゃいました。我が国においても目の前で父が殺され、母が殺され、子供が殺されております、それを見た人が現在祖国のために働いてくれます、悲しい思いであります、だから、そういう悲しい思い出を忘れて日中間のすばらしい関係…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 過般の衆議院の予算委員会におきまして、この問題が野党の方の質問によって取り上げられましたときに、総理大臣もはっきりと外務大臣の認識と私も何ら変わりませんということを明言されました。

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 既に日中平和友好条約におきましては、今の認識がきちっと書かれておるわけでございますから、内閣が変りましょうとも、やはり内閣の承継性という点からも、当然そのことは総理を初め全閣僚が守っていかなければならないと私は思いますし、このことは私はかつていろいろな機会に申し上げたことがございます。今後もそういうことはやはり守っていかなければならぬと考えております。

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 河上委員も御承知のとおり、日中貿易も画期的に大きくなっておりますし、その間、双方の理解と信頼が非常に大きく構築された結果だと私は思います。特に我々といたしましては、従来、雇用の問題あるいはまたエネルギーの問題等々、我が国の投資そのものにつきましても制約するようなことが幾つかありました。だから速やかに投資保護協定というものを結んで、そうした制約が極力ないようにしようではないかということでやっておるわけでございますから、我々…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 幸い日中平和友好条約締結後、昨年で十年目を迎えました。しかも、その間その条約に基づきまして信頼は非常に高まっておると思います。ただ、時として不協和音が出ることも間々あった。しかし、これはむしろ我が方からの過去の歴史、戦争に対する認識の差ということが申せると思うのでございますが、我々といたしましては、日中戦争というものは日本の軍国主義の侵略であった、こういう認識のもとに、常にそれを頭に置きながら新しい時代の構築にかからなけ…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 皇室外交と申し上げるのが正しいかどうか別としまして、皇室外交は平和外交を推進していただく上で非常に大切なことでございます。私は、そういう趣旨から申し上げまして、いろいろな国々からもしそのようなお言葉があるのならば、当然我が国はそれにこたえていかなければならない、かように考えております。

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 私は、今渡部委員が申されましたことを、一つの制度に対する本当によきアドバイスである、かように受けとめたいと考えております。 この経緯は、私が昨年五月に参りましたときに、秋には十周年記念を迎えなくてはならぬ、竹下訪中もあり得る、そうしたときに首脳会談の重要なテーマとしてこの協定を結びたいと思うということで外務大臣同士が合意をいたしまして、その後作業が進みまして、竹下訪中のときにその協定が結ばれた、こういう経緯がございます。…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 過般来の就学生問題の上海における一連の紛争、これは後でまた申し上げますが、そうした経緯を踏まえまして私も主張しましたが、内閣で関係閣僚会議をつくらして、そしてそこでいろいろと検討させました。 まず第一に、日本語学校というはっきりしたものもございますが、何分にも五百に余る学校が雨後のタケノコのごとく出て、これらが問題を起こしておる。これは大変だ。その資格をどうするか。これは文部省しっかりやれ。そして同時に、それらの学校の協…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 上海問題が端緒となって私たちも今申し上げたようなことをやりました。だから、これは今後の日中間の一つの大きな課題である、こういうふうにまだまだ未解決の問題がございますから解決をしなければならない、かように考えております。

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 いろいろそういうお聞かせ願った面もあることだろうと思います。ますます海外渡航者の多いときには、やはり一考しておかなければならない問題だろうと思いますが、余りにも現金な答弁になるかもしれません。あくまでも外務省の職域とそうでない職域がございます。これをどうするか。各関係省庁がそれに対してどういう意見を言うかということもございましょう。例えば税金だと大蔵省だとかあるいは年金だとそのほかの省だとかいろいろあります。また選挙の問…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 パスポートの手数料、高い安いという問題は、それぞれの方の御判断にもよりますが、政府といたしましては、適正である、かように考えてやっておるわけでございます。 なおかつ、パスポートそのものは、我が国の人たちの海外における安全、保護、そうしたために発給されておるわけでございますので、個々におきましても十二分に御注意賜りたいと思います。特に、最近こうして日本の国力が大きくなればなるほど、それと正比例して旅行者にも危険が及ぶという…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 日中の経済協力に関しましては、投資保護協定等々を結んで、さらに積極的な取り組み方、これは今回その趣旨を御説明申したばかりでございますから、今後もひとつ微に入り細にわたりまして両国国民の友好をそうした面におきましても深めたい、かように考えております。 なおまた、李鵬総理訪日の際に、天皇陛下に対する御招待があるのではないか、こうしたお尋ねでございますが、具体的にまだそうした話が出ておりません。そうした段階で私がコメントをする…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 昨年のサミットで総理がお約束されまして、それはODAの内容また金額ともに世界一だ、そういうふうに考えておりますが、今後は極力有償、無償、さらにはアンタイということで進めていきたいと考えております。でございませんと、せっかくODAを出したって日本がついてきておるということでは諸外国の批判がございます。また、内におきましては、当然これは貴重な国民の税金でございますから慎重を期したい、かように思っておりますが、特にことし七・八…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 技術的な面もあるかもしれません。それは政府委員からお答えすればいいと思いますが、カンボジア問題は今アジアの一番の紛争でございます。早く解決したいというのが私たちの気持ちでございます。したがいまして、現政権ヘン・サムリンを初めとして四派連合、ぜひともそうした非同盟中立的な政権が誕生するということを私たちも心からこいねがっております。その面では議員連盟のお方が超党派でお行きになったその感想等々私たちは大切にしなければならない…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 我が国は、さきの戦争につきましては、十五年戦争という立場でとらえました場合に、日中間には共同声明さらには平和友好条約等々つくりましたが・その共同声明ではっきりと過去の歴史に関しましては我が国が遺憾の意を表しておりますから、これは私、永久に変えてはいけない、やはり永久のものである、かように考えております。特に、それに続く戦争に関しましては、サンフランシスコ講和会議におきまして、当然同様の意図を私たちは友好国になっていただい…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 私が申し上げたのは、我が国についての私たちの認識でございまして、イタリアの認識を私はコメントする立場ではない、かように思います。

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 昭和八年に御承知のとおり国際連盟におきまして、当時の世界の国の数は今日ほどもちろんございませんが、そうした少ない国の時代に、実は日本は今のタイ国、シャムだけが棄権をしましたが、そのほかの国々は全部日本を向こうに回しまして、要は四十二対一という悲惨な決議を受けております。だから国際連盟脱退というふうな孤立無援の状態をみずからつくり出してしまいました。その結果がどうであったかということは歴史の示すところでございます。だから、…

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 いろいろ評価はございましょうが、例えば中国におきまして、中国とそして日本軍とどちらが鉄砲を撃ったんだというような話すらがいろいろ議論されました。そのとき私は、鉄砲を撃ったのがどちらであったにせよ、日本が他国にいたということ自体が我々としては大きな反省すべき材料だ、こう言っておるわけであります。

自由民主党外務大臣1989/04/11

114衆議院 外務委員会 第2号

○宇野国務大臣 今回の協定はあくまで相互信頼、相互親善、相互発展、そういうふうなことを一つのテーマとして私たちが誠心誠意議論の果てつくり上げたものでございます。したがいまして、十二分にこの協定の精神を酌み取って今後保護の問題にも対処していかなければならない、かように思っております。