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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1980/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 特殊法人の中に、船舶振興会のみならず他にも競馬あるいは競輪等々いわゆるギャンブルの特殊法人がございます。それらを含めまして、私は甲乙の差なく、またその運営者がどなたであろうと、またその形が財団であろうがなかろうが、すべてが今回の監察の対象だという趣旨で対象にしたわけでございます。 特に私は、いろいろこの問題で質問を受けたことがございます、国会ではなくて。したがいまして、そのときには、ギャンブルというのは本来は好ましいもの…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 行管の監察局の方は常に行政のあり方に鋭い嗅覚に似たもので取り組んでもらっておりますが、かつてKDDに関していろいろと耳にすることがありましたので、当時の行管庁長官、これは保利茂先生であったわけですが、参考のために何らかの協力をしてくれないかというふうなアプローチをなさったのですが、これに対しまして、私のところは監察の対象じゃございません、本当に木で鼻をくくったような返答が寄せられた経緯があった、その結果今日のこういうふう…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 過般も予算委員会において同様趣旨の御質問をしばしば受けたわけでありますが、私は行管庁ほど今日まで非常にしんぼうしてやってきた役所はないのではないだろうか。第一、他の省庁に見られる官房長というのはおりません。局長は二人きりでございます。そして定員もいま申されたとおり千五百名未満でございます。そのうちの千二、三百名が実は地方で努力していてくれるわけでございます。したがいまして、さらに監察を強めるという体制がこれで十分かどうか…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 就任以来の問題は、過去の監察結果を大臣に勧告したということでございますが、私といたしましても、大切なことでございますから、資料等々をずっと目を通し、また説明を受けてまいりましたが、おおむね勧告に従って改善はなされておるということでございます。しかし、なかなかうまくいかないというところもございますが、やはりこれが行政の根本でございますから、当然この勧告には忠実に従ってもらって、改善すべきところはどんどん改善してもらわないと…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 これは御承知の北欧の一つの大きなシステムで、国民からも信頼され、また効果も上げております。だから、さような意味で行管庁といたしましても勉強会を持ちまして、極力この研究をしてもらおうということで、もうすでにスタッフも二度、三度にわたりまして研究が続けられているようなことでございますから、私といたしましては、現在の行政監察並びに相談制度、こうしたものを含めまして、やはりこれがわが国の風土に合う制度であるかどうか十二分に検討し…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 林さんは監理委員の一人でもございますから、しばしば私も座談会に机を並べて出たり、また、別の機会に御意見を伺ったりしておりますが、非常に熱心に研究していただいておりますし、一つのベテランとしての御提言ではなかろうかと私は率直に考えております。特に、オンブズマンに関しましては、いま局長が申し述べましたとおり、きのうの日経でございますか、コラム欄に、十年前にアメリカのコロンビア大学の一博士がいろいろ勉強された結果、北欧のオンブ…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 スウェーデンの場合には、その対象が裁判所であり、軍隊であり、さらには自治体である、三権のうち立法府以外は全部対象であるということでございますから、当然プライオリティーという問題があっただろう、こう思います。しかしながら、そういう原則的な問題以外にも、国民生活を守るというので、たとえば物価問題に関しましてもまた一つの委員がいるとか、そのときどきに応じまして機敏な対応をしておるのではなかろうか、私はこう考えます。 したがいま…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 非常に一つの新しい御提言じゃないかと考えます。最近、行政相談に関しましても、国民の寄せられる関心が、まだ内閣の調査では知っていないよという人の方がむしろ多いということでございますが、しかし、取り扱い件数を考えますと相当大きくなっておるということは、やはり行政に対する国民の考え方が従来のようではないということを私たちも認識しなくてはならぬと思います。特に今回、行革なんかに対しましては私はあえて天の声だと申し上げるほど国民は…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 事務的なことは局長から答えてもらいますが、過去におきましても、経済企画庁と提携いたしまして、むしろ経済企画庁には手足がございませんから、したがいまして、地方の行監のスタッフがその手足となって調査をしたという経緯がございますが、特にいま成長か物価かという選択の時代ではなくして、もう物価という一つのターゲットを求めて、あらゆる行政機能をそこに集中して国民生活の安定ということを図らなければならぬ、かように思いました。 いま岩垂…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 二点ございますが、その一点は、どれだけの財政効果があるかという御質問に対しましては、むしろ私がお答えした方がよかったのではないかと思いますが、今回の特殊法人に関しましては、財政効果といえば、特殊法人の役職員を定員削減をした、それは大きく出てまいりましょう。さらにはまた、一般公務員の定員削減と同じように、特殊法人におきましても同率をもちまして定員削減をする、こうしたものが出てまいりますが、はっきり申し上げまして特殊法人の整…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 行革、まさに仰せのとおり、今日ほど国民の願望が向けられているときはございません。なかんずく国民の方々は、行革を通じまして、官界における不正をなくすよう、またぜい肉を切り取れ、願わくは、それによって、増税をしなくてもいいぐらいの行革をやれ、これが一番突き詰めたお考えではなかろうかと思います。 財政再建に資することはありましても、財政再建そのものではないというのは非常にむずかしい点でございますが、しかし、それはそれといたしま…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 具体的な例を申し上げるとわかると思いますが、公社、公団、事業団等にはそれぞれの公的な性格がございました。もちろん特殊法人であるからには、国のすべき仕事を強制的に法律をもって第三セクターとしての使命を与えておるわけでございますので、歴代行管庁長官は全部監察の対象にしたいという意欲を持っておられたのでありますが、たとえば、あのわれわれの大先輩である衆議院議長までなされました保利先生が行管庁長官のときにすら、KDDは監察の対象…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 確かに、現在のままでございますと、主務官庁と特殊法人との間にはいわゆる身内意識が濃厚であるかもしれません。そうしたことを排除するために、今回の行革におきましても極力天下りを少なくする、民間登用を役職員におきましても五〇%以上にする、同時にその役職員の数も削減をするという厳しい方針をとった次第でございますが、政治家として申し上げれば、いかに主務官庁が監督をするのだと申されましても、監督するのは後輩で、されるのは先輩というふ…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 特殊法人、百十一もございますから、まさにその形態は千差万別と申し上げなければなりません。だから、今回監察をするという観点に立ちました場合に、例外というものはあり得ない、これが私の考え方でございました。 しかしながら、NHKは特別な存在でございますから、その点に関しましても、できたら監察から外したらいいんじゃないかというふうな御提言も、しばしば直接私になされたこともございましたが、やはり国営にするというふうなことは絶対にあ…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 仰せのとおり、行管庁は常に行革のために、まず隗より始めよを率先躬行しなければならない役所でございまして、定員もきわめて少のうございます。千五百名未満で九十万人の公務員、また九十万人もいる特殊法人、さらには地方というふうなことを考えますと、現在におきましても非常に少数精鋭主義というものがとられておる、私はかように思うのであります。 特に特殊法人は倍になるわけであります。もちろん、昭和五十五年行革の間におきましては十八削減い…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 その点は仰せのとおりだと思います。最近も、たとえば監察いたしました国鉄の例をとりますと、切符なんかいつまでも国鉄で印刷せずに部外に任せればいいじゃないかとか、あるいは駅長なんかも部外に任して、無人駅でよいところはそれでよいじゃないか、いろいろやっております。やはりこうしたことをフォローするということも私は必要なことだろうと思います。もちろん、いろいろと仕事が多うございますから、勢いそうしたことも限定されるとは存じますが、…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 ブロック機関は、国会で申し上げましたとおり、二十八日にその方針を閣議で決定いたしました。三十五機関でございます。全部で一二百八ありますから、いろいろ経緯はございましたが、一応一一%強というものをここに整理、再編成するということは、大きなことができたと思いますし、特に私は、今回のものはほとんど本年度中に廃止ということにいたしました。 そうした厳しいこともあったかげんか、農林省の営林局に関しましては、御承知のとおりすでに整備…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 行革に臨むに当たりましては、私は、常に毀誉褒貶を念頭に置いてはいけない、また不抜の精神で臨まなくてはならない。幸い党の協力あるいはまた国会の協力、さらには各省庁の協力を得まして、ブロック機関は所期の目的が達成されるであろうと考えております。 今度は地方自治体と一番密接なところにある関係もございますので、したがいまして、恐らく事務の配分をするのかどうなのかという問題も含めて考えていかなければならないところだろうと思います。…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 いずれ法案を御審議いただきます際に、個々の問題に関しましてもお答え申し上げたいと思いますが、いま御指摘のとおりに、いやしくも看板の書きかえに終わったというふうなことでございましては、これは行革ではございませんので、その点は十二分に心得てやっております。 なおかつ、支局が三つばかりつくられます。これは私よく申すのですが、機械の移動だって大変でございましょうけれども、そこに住んでいる人たち、勤めている人たちのことを考えますと…

自由民主党行政管理庁長官1980/04/22

91衆議院 内閣委員会 第13号

○宇野国務大臣 確かに、臨調以来しばしばあらゆる機関からノミネートされながらいまだに生き延びておるというふうな特殊法人もございます。今回は十八でございますが、決してこれには私は満足いたしておりません。だから二つの方法を用いたいと思います。 その一つは、たとえば一つの役所から、あの特殊法人に関しましてはすでに臨調でリストアップされておりますが、地元が反対でございますからなかなかできません、こう地元へ責を転嫁するというふうな傾向がございます…