宇波弘貴
会議録に記録された「宇波弘貴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 124 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 財務省主計局次長
- 直近の発言日
- 2021/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て3 件
- 医療2 件
- 防災1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会46 件・46%
- 財政金融委員会17 件・17%
- 予算委員会11 件・11%
- 財務金融委員会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会6 件・6%
- 内閣委員会4 件・4%
※ 全 124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○宇波政府参考人 社会保障制度でございますけれども、委員御承知のように、二〇二二年には、いわゆる団塊の世代が七十五歳以上の高齢者の方になり始められます。 こうした中で、現役世代と高齢者が支え合って、現役世代の負担上昇をできるだけ抑えながら、少子高齢化が進む中で全ての世代の方々が安心できる社会保障制度を構築する必要がある。このために、少しでも多くの方々に支える側としても御活躍いただいて、高齢者の方々についても、負担能力のある方には可能な範…
第204回 参議院 厚生労働委員会 第19号
○政府参考人(宇波弘貴君) お答え申し上げます。 今御指摘になりました消費税収でございますけれども、これは消費税法第一条第二項におきまして、毎年度、制度として確立された年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費、いわゆる社会保障四経費に充てるということとされておりまして、社会保障目的税化されているところでございます。ただ、四経費のこの施策ごとに幾ら充てるかということを定めているわけではなくて、この四経費…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○宇波政府参考人 副大臣から答弁申し上げたことを事務方から何かということではないので、副大臣から申し上げたことに尽きると思いますが、せんだって答弁申し上げましたように、例えば財務省の政策評価実施計画において、広く国の信用を守り、健全で活力ある経済及び安心で豊かな社会を実現すること、これを財務省の使命として記載しておりますので、事務方としては、これにのっとって一生懸命働きたいというふうに考えております。
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○宇波政府参考人 御通告をいただいていない質問であります。 緊急小口資金それから総合支援資金につきましては、これまで一年間の間に、再貸付枠の拡大であるとか期間の延長など、厚生労働省とよく相談しながら進めてきております。 また、厚生労働大臣から今御答弁のあったように、これ以外にも、住宅確保給付金ですとか低所得者子育て世帯への給付金、それから、今大臣からも御答弁のあった職業訓練受講給付金、これについても、シフト制で働いておられる方なんかにつ…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第18号
○宇波政府参考人 債務残高対GDP比の引下げに向けて、委員おっしゃるように、GDPを増やしていくということは重要であるというふうに考えております。 ただ、今後、高齢化に伴い、一人当たりの医療費、介護費などが大幅に上昇してまいります。このことを踏まえますと、成長への取組を行っても、なお社会保障の給付と負担のアンバランスというのは拡大していくというふうに見込まれます。プライマリーバランスの赤字が継続ないし拡大している状況では、ストックの債務…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第17号
○宇波政府参考人 お答え申し上げます。 まず、財政制度審議会での議論は事実であります。かつても、例えば昨年十一月の建議においても、金融資産の保有状況も勘案して負担能力を判定する体系を構築すべく、具体的な制度設計について検討を進めていくべきであるというような建議がなされております。 社会保障の費用を分かち合う際の、応能負担を取る場合に、これをより公平なものにしていくためには、フローの所得だけでなく資産の保有状況も勘案することが重要であると…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○宇波政府参考人 大変恐縮ながら、政府委員として御答弁を申し上げますので、私の何か個人的な見解を申し上げるわけではございません。 まず、御指摘のいただいた資料ですけれども、これは、私どもの方で、経済学者あるいは外国政府の責任者など有識者の発言等の中で、MMTに対する評価の要点を抜粋してまとめたものというものでございます。 MMTの議論、先ほど委員から御指摘のあったように、インフレになるまでは国債をある意味無限定に発行し、インフレになった…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○宇波政府参考人 MMTに関して、累次にいろいろな委員会の場で、総理からも答弁があったと思いますけれども、政府としてこれに基づく政策は取っておりません。これに基づく政策をほかの先進国諸国も取っていないというふうに承知をしております。 MMTのいろいろな、様々な主張については、もちろん、財務省の中で、いろいろな文献を読んだり、そういうことで検討はしておりますけれども、先ほど申し上げたような理由から、MMTといった考え方に基づく政策を取る考…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○宇波政府参考人 委員の御指摘というか、おっしゃっている話は、現在が均衡財政であればということかと思うんですけれども、現状において、令和三年度の予算で、百六兆六千億の一般会計歳出に対して、それの財源として約四割を公債金で賄っている状態にございます。 既に現時点で多額の借金をしながら毎年の予算編成をしているということ、それから、既に債務残高対GDP比は、繰り返しで恐縮ですが、先進諸国の中でも際立って高い状況にあるということでございますので…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○宇波政府参考人 委員がおっしゃっている財政に対する信認の指標は何かということでございますけれども、先日申し上げたように、様々な要因によって積み重なるものでございます。それから、主体によって、どなたから見ての信認かということもございますので、何か特定の客観的基準をもってその有無を一概に評価することは困難でございます。 例えば、国民の皆さんの方から見れば、受益と負担がアンバランスな状態にある社会保障の持続可能性ということも、一つの重要な信…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○宇波政府参考人 繰り返し申し上げますが、財政状況は社会保障のアンバランスと裏腹の関係にあります。これは、長期にわたって、国民の皆様の年金にしても、医療にしても、介護にしても、国民の皆さんの人生を通じた様々なリスクに対してカバーするものであって、そういう意味では、長期間にわたって持続可能で安心できるものにする必要があるということだと思います。 委員おっしゃったそれぞれの論点に対して、いずれもインフレになるまでというふうにおっしゃっていま…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○宇波政府参考人 まず一点目でございますけれども、今の財政状況に戻すというか、今の現在の状況が給付と負担がアンバランスな状況でございますので、現在に戻るということが望ましい財政状況あるいは社会保障制度の状況だというふうに考えてございません。 それから、財政に関する様々な御議論ですとか、その理論とかということの研究を含めて、これは、財務省としても財政制度等審議会という場を設けて、そこで様々な有識者の方々から、財政の問題、これは財政、総論も…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○宇波政府参考人 三点申し上げたいと思います。 まず第一点として、これはせんだっての委員会でも申し上げたことでございますけれども、自国通貨建ての国債であっても、債務の持続性に対するマーケット、市場の信認を失う事態が発生して、金利の上昇を通じて、資金調達が困難となる可能性が否定できないということが一点でございます。 それから二つ目に、通貨発行権があるからという御指摘でございますけれども、通貨発行権がある中央銀行が、最終的には紙幣を刷って、…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○宇波政府参考人 今申し上げた三点の、財政に対する信認でありますから、どの方が見るかによって見方が変わってくると思います。 一つの特定の指標ではないと思いますし、委員御承知のように、例えば債務残高GDP比を例に取れば、我が国は先進国の中でも際立って高い水準にございますけれども、特定の水準とか数字について、政府として何か申し上げたことはございません。
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○宇波政府参考人 繰り返しになって恐縮です。 MMTの理論は、これは、先生御指摘のように、インフレにならない限り、過熱しない限り、政府の債務残高がどれだけ増加しても問題はない、つまり、財政赤字を拡大していっても問題がないという考え方として知られているというふうに承知をしております。 繰り返しでございますけれども、こうした考え方に基づいた政策を取った場合に発生し得る過度なインフレあるいは悪い金利上昇、これは悪い金利上昇でございますけれども…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○宇波政府参考人 御指摘のあったラガルド氏の記者会見でございますけれども、これは、ラガルド氏は質疑のまず冒頭において、MMTについて、MMTが持続可能な方法で実際によい価値を提供できる状況にある国、こういった国が現在あるとは考えていないというふうに述べておられます。全体としてMMTに基づく政策運営に対して懐疑的な見解が表明されているというふうに私どもは受け止めております。 御指摘のあった発言につきましても、その発言部分に続いて、その後、…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第14号
○宇波政府参考人 短くお答えします。 債務残高対GDP比の引下げに向けて、その分母である御指摘のGDP、これを増やしていくことは重要であるというふうに考えてございます。 他方、今後、高齢化に伴って一人当たりの医療費あるいは介護費が大幅に上昇いたしますと、成長への取組を行っても社会保障の給付と負担のアンバランスは増大していくと見込まれることを踏まえれば、成長だけではなくて、社会保障給付の伸びの抑制などの歳出改革、あるいは国民負担の見直しな…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○宇波政府参考人 お答え申し上げます。 先生が御指摘いただきました内閣委員会の答弁は、どちらかというと社会保障制度、国民の財政に対する信認のことの文脈で御指摘いただいたことかと思います。そういう意味では、財政に対する信認、これは、どなたから見ての信認かということもありますし、様々な要因によって積み重ねられるものでございますので、何か特定の客観的基準をもって一概に評価するということは難しいかと考えます。 その上で、例えば市場との関係で申し…
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○宇波政府参考人 せんだっての先生の御質問にお答え申し上げたように、内国債であるかどうかにかかわらず、債務残高、要するに債務の償還可能性あるいは持続可能性に対して市場が信認をしているかということ、財政運営に対する信認が確保されているかということを背景に、現在の国債が安定的に消化されているというふうに考えてございます。
第204回 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○宇波政府参考人 御指摘いただいたその主計局長の発言については、恐らく、何か公式の場ではないと思いますし、詳細を承知しているわけではございませんが、察するに、累増する債務残高を積み木に例えたものではないかと私は思います。 財政の健全性を評価するに当たって、債務残高対GDP比が重要な指標の一つであるということは、これはIMFやOECDも言及しているところでございます。政府の財政健全化目標に掲げられているとおり、債務残高対GDP比の安定的な…