宇佐美毅
会議録に記録された「宇佐美毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,187 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宮内庁長官
- 直近の発言日
- 1975/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 私が宮内庁に入りましたとき、前長官からも話がございました。それは新しい憲法によって昔の諸規定が全部無効となったわけであります。そういうわけでございますから、適当のときに、そういった全体を運営する上での諸規定をやらなきゃいけないんじゃないというお話がございました。ただ私はその当時から考えておるわけでありますが、明治の末期ごろできました皇室関係の諸規定というのは、実にたくさんできておりまして、それが一挙になくなったわ…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 草案はあるいはできるかと思いますけれども、最終的に表に出してくる——ちょうど秋は陛下のアメリカ御訪問もございまして、いま準備も非常に迫ってきております。はっきり秋までということはお約束できませんが、なるべく早くまとめていきたいと考えております。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 陛下のお立場でございますと、あらゆる国民にお会い願うという考え方が基本であるのはもちろんだと私どもは思います。しかし、これも限度がございまして、そうどなたが見えてもいつでもお目にかかるというわけにもちろんまいりません。現在のところ、拝謁、謁見と申しておりますところは、各省におきまして表彰をされた人たちにお会いになるのが一番多いと思います。もちろん、民間団体でそういう仕事をして、たとえば新聞社が優良健康児の表彰を毎…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 仰せのとおりであります。もちろん陛下の御健康なり御都合なりを伺わなきゃなりませんことであります。しかし、事柄によりましては、公的行為というのは最終的には宮内庁あるいは政府、内閣の責任ということになってまいりますが、そういうわけで、やはりその場合でも陛下の御意思というものが全然入らないということはまずあり得ないと思っております。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 先ほど申し上げましたとおりに、各官庁においてそういう会議があります際に拝謁を願い出る。自衛隊といえども一つの官庁として防衛庁から願い出が出ましたので、その会議に列した数十名の人に拝謁を許した。私どもはどこも差別をいたしておりません。それだけの話でございます。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 重ねてのお話でございますが、われわれとしてはどの官庁も差別いたしたくない、天皇陛下のお立場からは差別はできないだろうと思います。そういうことから、特にそれで弊害があるとは思いません。その奉答の言葉云々というのは過去においても国会で仰せになりましたが、その言葉の使い方の適当でないことがあるならば将来直してもらわなけりゃならないと思いますけれども、拝謁そのものは、私は自衛隊を差別する根拠はないというふうに思います。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 宮内庁の公務員は、要するに皇室の国家事務を扱うという宮内庁法の規定でございます。したがって、そういった問題についてそういう御発言が起こるのであろうと思いますけれども、天皇陛下の私的行為をそれではだれがお世話するかということは、宮内庁法制定のときからそういう話が出まして、これはやはり宮内庁の職員が私的な行為もお手伝いするというふうになってまいっておるわけでございます。ことに侍従というのは、側近の御用をするということ…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) これは陛下のお使いで、内廷の方からの出張ということで参ります。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 私どもは、陛下が伊勢神宮に御参拝のときもお供をしていくわけであります。しかし、現実にお宮の中奥深くは——私どもは外でお待ちしておりますけれども、しかし、お手伝いしなければならない侍従長や若干の侍従というのは、常に奥に入らないと御用が達しないということで、私は、これは私的な行為を宮内庁のそういったおそばの人たちがいたすこと、これは認めていただかないと、それでは一体だれがやり得るかということになってくるわけでございま…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 重ねてのお尋ねでございますけれども、神宮に陛下のお供え物を届けてまいりますということが主目的でございますが、こういう場合に、これが宗教活動と言わなければならないかということも、私どもは少し考えさしていただきたいというふうに思います。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) かつてのヨーロッパ御訪問のときにも、国によりまして、いろいろいま仰せになりました戦争に基づくいろいろな動きがあるんではないかということが、あらかじめ報道がございました。われわれとしましてもそういう点は耳にいたしておったわけであります。オランダにつきましても、あそこは非公式訪問でございましたが、そういう観点もあって、あらかじめ向こうの政府に、もしよろしければ伺うということでずいぶん念を押しているわけでありますが、向…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) ただいま仰せになりましたとおりに、先ほども申し上げましたけれども、おいでになる前に、そういう点につきましてできるだけ理解を求めるという方向で、外務省でもいろいろ手を打っていただいているところであります。ぜひ、そういう理解のもとにおいでになりませんと、おっしゃるようなことが起こる。なかなか、広いアメリカでございますからあれでございますけれども、しかし、逆に先ほど申したように非常にお待ちしているという手紙も出てくるよ…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) これはすでに御承知と存じますが、戦前は一晩お泊まりになるような御旅行のときには剣璽が御動座になっているわけであります。これは昔からそういう例でございます。しかし、戦後陛下が各府県を御巡幸になりまして、これは一方(ひとかた)でお参りになりまして、朝八時から六時までという非常に過密な、しかも一回三十日近い、一月に近い御旅行をお続けになったときに、そういうお品の御動座というのが実際問題として非常にむずかしくなりまして、…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) この沖繩海洋博は、御承知のとおりに万国博の中の一つの形式でございます。大阪でございましたのより小規模のもののように伺っておるわけであります。大阪のときにも皇太子殿下が名誉総裁になっておられます。ほかの国でもそういう例もございまして、沖繩県知事あるいは沖繩県の海洋博協会、いろいろ、そういういろんな情勢を検討いたしまして、政府と御相談の上で、ぜひお願いするという政府からのお願いもございまして、皇太子殿下がお引き受けに…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 沖繩が復帰いたします際に、いまお話しになりました植樹祭とか国民体育大会ということが行われるということを、宮内庁に申し出られたところは一つもございません。ただ、私どもはそういうことを仄聞いたしまして、名前は省きますが政府の方に、それを予定していらっしゃるのかと伺ったことさえありますが、それはないという御返事でありました。私はその当時新聞記者諸君にも話したことがありますが、天皇陛下は戦後非常な被害を受けた全国民のため…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 沖繩を何か差別観でごらんになるということはこれは絶対にございません。たとえば、かつて貞明皇后様の御遺金をもとにできました藤楓協会、らいの団体でございますが、沖繩に二カ所ございます。非常にらい患者が多いということで、陛下も特に藤楓協会を通じてある程度の資金を送っておられますし、知事も園遊会に来られて二度ぐらい陛下とお話し合いをしております。皇太子様のところにも毎年のように沖繩の子供が豆記者としてお目にかかって記事を…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) そのとおりであります。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) 三種の神器を初め、皇位とともに伝わるものが、あとどういうものがあるかということは、実はまだはっきりどこまでということにはなっておりません。ただ、若干のそういった貴重なお品がございまして、これはいまいろいろ具体的に検討中でございます。ただ、新憲法のときに、いまお話しになりましたとおりに皇室財産というものの調査が命ぜられまして、大体、当時三十七億という評価でございました。そのうち三十三億余がいわゆる財産税の対象となり…
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) これは陛下の私有財産ということになろうと思います。
第75回 参議院 内閣委員会 第9号
○説明員(宇佐美毅君) これはその当時も御質問があり、なかなか結論が出ない、まことに申しわけないわけでございますが、私有財産であるのか国有財産であるのか、まだ明瞭でないわけであります。法制局にも御検討を願い、国有財産としては大蔵省の所管にもなりまして、御連絡をして検討しているところでございますが、まだ確実な、全部の一致した意見というものは出ていないわけであります。管理しておりますわれわれとしましては、いろいろ修理を要するような問題もあり…