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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1953/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 終戦時におきまするただいまお尋ねのような状況につきましては、私詳しく承知いたしておりませんので、あるいはそういうことがあつたのか、なかつたのか、はつきり申し上げるわけに行きません。また、一応金庫に入つたものを、あるいは終戦のときの進駐その他の問題から、どこかへ場所をかえまして、それが火災で焼けた、あるいは盗難にあつたとか、われわれといたしましては一切材料がございませんので、これについてはお答えいたしかねるのであります。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 もちろん現在いわゆる備品その他の什器の台帳は、皇室用財産及び国有財産については全部ございまして、成規の手続によつて行つておる次第であります。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 内蔵寮の金庫に入りましたのは、十九年の十月の初旬と察せられるのであります。どういう手順かと申しますと、総務局の庶務課から現品を主計課に送つて、主計課では金庫に入れたように考えられます。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 私が申し上げておりますことも、当時の主計課長であります犬丸実君、それから庶務課長でありました加藤進君に伺つて、なお先ほど申し上げました書類の紛淆につきまして、表題が残つておりますので、それらを総合して申し上げているわけであります。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 皇后宮職と皇太后宮職の取扱いのものは、宮内省の先ほど申した総務局と内蔵寮の主計課で扱う建前でございます。それから各皇族、宮家の分は宗秩寮で扱つておりまして、宮家の分につきましては宗秩寮に書類が残つております。皇室の方から御下付になりました数量を申し上げたのは、これは公文書と申していいかどうかわからないのでありますが、宗秩寮の書類の中にありました当時の総務局から聞いて書いたと思われる鉛筆書きのものでございます。これをはたして…

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 一一一・八五カラツトと書いてあるものにつきまして、それが返つて来たものを差引いたものかどうか、あるいはこれが軍需省に渡りまして、鑑定人によつて正確にはかられた数字であるかどうか、こういうような点については何ら推定すべきものがございませんが、おそらくは五個の問題とは別で、下付せられたときの数字ではないかと推察せられるのであります。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 白金につきましては、先ほどの覚書に百十一匁三十八分を御下付になつたというのが入つております。これはいわゆる宝冠の構成台になります白金であるかどうか等もはつきりいたしませんが、とにかく白金が御下付になつております。しこうして、これが軍需省から保管あるいは返還ということにつきましては、書類には、二十二年の調査のときから今日の調査におきましても、全然その形跡がございません。入つていないのではないかと思います。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 宮内庁の経理その他の問題につきましてお話がございまして、先ほどもちよつとお答え申し上げたのでありますけれども、われわれといたしましては、宮内庁の物品その他につきましては、御私有のものと、皇室用財産となつておりますものと、国有財産となつておりますものの三種類がございます。普通の役所とは非常に違つた複雑な状態でございます。従つて、これをいかに明確にして行くかということは、非常な苦心を払つて整理をいたしておる次第でございます。金…

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 王冠の数につきまして職員がどう申し上げたかは存じませんけれども、先ほど申し上げました通りに、そういう品物はじかに御保管になつておりますので、われわれといたしまして的確ではございません。ただ、われわれが伺つておりますところでは、皇后陛下の王冠は代々お引継ぎになるというふうに伺つておるのであります。いわゆる皇室経済法第七条の由緒あるものとして、ずつとお持ちになるものであると考えております。従つて、財産税等においても、王冠という…

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 皇太后様のは、先ほど申し上げました通りに、皇太后になられましたときに皇后様の方にお引渡しになりまして、御自身のものはほとんどないのではないかと想像されるのであります。ただ臣下分が残つております。臣下分というのもこれは皇太后様の御所有のものでありますが、その女官にお貸下げになりましたものとしてありましたものを、その当時御下付になつたものと思つております。その他の皇后様のものにつきましては、ただいま申し上げましたような経過でご…

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 ただいま御質問の通りに、私どもの手元の先ほど申し上げました数字というものは、皇后宮職及び皇太后宮職のものを合せておりますので、その数字と合せた場合におきましては、その中に冠があつたということは言えるというふうに記載をいたしたわけでありまして、その冠が皇太后宮職から出たということにつきましては、先ほど来申し上げた通りであります。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 実際には皇后様からはお出しになつておりませんで、皇太后様から出しておられるわけであります。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 大谷さんは大谷正男でございます。清水谷さんの名前の方はちよつと失念いたしました。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 当時の主計課長は犬丸氏でありまして、総務局の庶務課長は加藤進氏であつたのであります。その金庫の方はもちろん主計課長が全体的責任を持つわけでありますが、金庫のかぎを現実に預かる者は、その下の小林という属であつたということは先ほど申し上げたわけであります。それでそのものが金庫に納められたということにつきましては、犬丸氏及び加藤氏につきまして私がじかに伺つたのであります。入つたことにつきましては犬丸氏もはつきりと記憶しておられる…

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 昭和十九年九月、十月ごろの宮内大臣は松平恒雄さんであります。それから主計課の属官の小林とは小林長二郎であります。この問題は、ただいまお述べになりました通り、宮内庁としてもまことに遺憾なできごとでございます。ただ現在から振り返つてみまして、先ほど来申し上げました通りに、ちようど空襲が盛んになり、宮殿が焼ける前後でございまして、当事者といたしましては、毎日の仕事というものが非常に緊急重なことにぶつかつておつたのであろうと思いま…

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 その点につきましては、二十二年の調査、あるいは今回もあらためてそういつた主計関係の書類を再調査いたしましたが、金を受取つた事実が出て参りません。またその当時、こういう場合におきまして皇室で御下付になります際に、代金をとつたという例もございませんので、おそらくはわれわれといたしましては、代金をとつたということはないものというふうに確信いたしております。

宮内庁次長1953/02/19

15衆議院 行政監察特別委員会 第5号

○宇佐美証人 現存しておられまして、住所もわかつております。

宮内庁次長1953/02/12

15衆議院 予算委員会 第22号

○宇佐美政府委員 お答え申し上げます。皇太子殿下には六月二日に行われますイギリス皇帝の戴冠式に、三月の三十日をもつて御出発の予定になつておるのでございます。随員は三谷侍従長初め六名でございまして、その他事務関係者が三名、全部で九名でございます。目下御旅程につきましては、外務省を通じまして関係各国の在外公使館と打合せ中でございまして、詳細な点がまだ確定いたして参つておりませんが、御訪問になります国は、カナダを経てイギリスにおいでになりまし…

宮内庁次長1953/02/12

15衆議院 予算委員会 第22号

○宇佐美政府委員 殿下と随員六名の約六箇月にわたりまする旅行に要する経費は一億一千万円でございます。もちろんただいま仰せの通り、わが国の現在の情勢及び財政の状況からいたしまして、極力御節約願うところは御節約願い、しかも御旅行の目的を達せられるように努めたつもりでございまして、現在のところはこの経費をもちましてまかない得るものと考えております。

宮内庁次長1953/02/12

15衆議院 予算委員会 第22号

○宇佐美政府委員 お答え申し上げます。皇太子殿下には成年に達せられましたが、まだ昨年の十二月をもつて満十九に達せられたばかりであります。抽象的には、そういう問題が将来起るのは当然でありますが、宮内庁といたしましては、具体的に何らまだ進んでおりません。御意見の点は各方面の御意見を伺いまして今後に備えたいと存じます。