奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1980/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 横山さんのお考え方と私の考え方と食い違ってもいいのじゃないでしょうか。もっといろいろな角度から議論したらいいのじゃないでしょうか。 私は先ほど来申し上げますように、まず帝国憲法の中に統帥権の独立という条項があった。これがやはり政治が国の方向をリードしていけない大きな障害になったのじゃないか、こう思っておるわけでございます。事実あの当時の帝国議会を振り返ってみますと、軍部に対して大変無力な存在にだんだんと落ち込んでいったな…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 追い込んだのが軍部でもございましょうし、帝国憲法の統帥権の独立の条項もそうでございましょうし、あるいは日本に対して輸出禁止を行ってきた国々の政治姿勢もそうでございましょうし、輸出禁止を行った中には油の問題、いろいろな問題があっただろうと思います。私は、総合的にそういう情勢を判断して、追い込まれた、こう申し上げているつもりであります。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 追い込まれた戦争だから自衛の戦争であって侵略戦争でない、これは私は別な次元の言葉だ、こう思うわけでございます。 国内にもいろいろな勢力があったわけであります。戦争を抑止しようという力もあっただろうと思います。そういう人たちから見ますと、まさに戦争にとうとう追い込まれてしまったという判断をしておかしくはないと思いますし、また外国の圧力があったことも事実でございますし、いまのような国際社会における日本の地位じゃございません。…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私はそんな単純なことを言うてないつもりでございます。議会も責任がございましょう。マスコミにも原因がございましょう。マスコミに対しまして報道の検閲をやっておったということにも原因がございましょう。あるいは教育にも原因がございましょう。また教育の指導方針がどういう形でとられておったか。いまのような、すべて国会の中で決めるわけじゃございませんで、大権命令というものがございまして、教育は国会でその方針を決めるのじゃなかったわけで…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 法務大臣が憲法論議に関しまして他の国務大臣とは別な地位にあるんだというニュアンスを込めてお話しになっているといたしますならば、私はそれには反対であります。あらゆる大臣と全く同じ立場だと思います。自由に改憲論議して差し支えないと思うのであります。憲法論としては何ら差し支えないと思います。ただ政治姿勢としては、その内閣の一員である以上は、その内閣の政治路線、これは忠実に守っていかなければならない、こういう考え方でございます。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私は鈴木内閣の一員であります限りにおいては、鈴木内閣の政治路線を忠実に守っていきます。しかし鈴木内閣の一員でない場合には、また政治家として自由に行動をしてまいります。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 横山さんの御意見として承っておくだけでいいのかもしれませんけれども、二つお挙げになったわけでございますから、その二つについて私なりに経過をお話しさしていただきたいのです。 一つは憲法の問題。これは御承知のように稲葉さんから私に対しまして御質問があって答えたのです。答えましたら、その党の責任者から法務大臣罷免という声が上がったんです。これは、国会で私がお答えをした論議に反対なら、論議をもってこたえる、論議を深めるのが国会の…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 横山さんが法務省の所管であります登記事務について大変御心配いただいておりますこと、感謝申し上げておきたいと思います。 登記事務が激増しておりますさなかに、他方では行政改革等でしばしば人員を全体として減らしていくというような方向をとられるものですから、増員が必ずしも意のままにはなっていない、そのために、いまおっしゃっているようなことも登記所によって出てまいってきておるわけでございます。やはり人の問題もございますし、あるいは…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 拝見したことあります。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 登記所の統廃合の問題から始まっておりますし、また機械類の整備の問題もありましょうし、具体的なことは事務当局からお答えをさせていただきます。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私も横山さんと同じように、全く脱法行為的な知恵が勝ちを占める、それは許してはいけないな、こんな気持ちを持っておるものでございます。 しかし、やはり公職選挙法は、届け出をしますと自動的に公務員の身分を失う、そこに問題がある。身分を失わせてはいけない者まで身分を失わせてしまう。ですから、将来立法論としてはそういう問題を考えなければならぬのではないかな、そう思うわけでございますので、いまさしあたってこうすればこの問題は解決でき…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 大変大事な御意見でございますから、政府部内においても十分検討するように努力したいと思います。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私は、所管の国務大臣ではございませんので、あえて私の所管ではございませんと言って答弁をお断りするのも一つかと思います。しかし、せっかくのお尋ねでございますし、また国会は自由に虚心に論議を交わすべき場所だ、こう心得ておりますので、政府所見、政府見解ではありませんけれども、私の個人の考え方を申し上げましょうというつもりでお答えをしたわけであります。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 公的な発言という意味がよくわかりませんけれども、私は政府見解であるか政府見解でないかという違いだと思っております。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 憲法を尊重擁護する義務と改憲論議とは両立する、こう考えているわけであります。 たとえば、法の性格は大きく違いますけれども、法務省所管の法律に刑法がございます。刑法も尊重擁護しなければなりません。しかし刑法につきましても私自身いろいろ改正論議をいたしております。また、改正します場合には国民に大きく理解を求める努力をしてもらわなければならないと思います。その努力をしたからといって私が刑法尊重擁護の姿勢に欠けるとだれも非難され…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 公的な発言という意味が私にはよく理解できないものですから、小林さんが何を頭に置いて言っておられるのかわかりませんので、そのとおりでございますと言い切れないだけなのです。私が申し上げますのは、政府見解を述べる立場にはなかった、だから政治家個人としての意見を申し上げますということで申し上げたわけでございます。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私が政治家個人の考えとして申し上げておりますことにつきましても、私は当然全責任を負ってまいります。責任を負わないとはいまだかつて言ったことはありません。ただ申し上げていますのは、政府の見解ではありませんということでございますから、政府の見解と食い違ったって許されることだ、私はこう考えるわけでございます。そういう意味合いで申し上げているのだと御理解いただきたいと思います。 なお、不適切発言の問題につきましてはさきの予算委員…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 政治姿勢として、閣僚であります以上はその内閣の政治姿勢に反する言動は避けるべきだと思います。 私が申し上げていますのは、政府見解であります以上は当然同じものでなければならない。しかし私が当面のその所管大臣でございませんのにあえてお尋ねがあった。私の答える問題ではありませんとお断りするのも一つなんです。しかし、あえて私は個人的な見解と断ってまで率直にお答えしたのでございまして、小林さんのそういう姿勢でございますならば、小林…
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私は、閣僚それぞれ個人的にいろいろな考え方を持っております、自由民主党というものはいろいろな考え方があるからこそ発展していくんだと考えておるわけでございまして、考え方まで一色に塗りつぶさなければならない、こんな考え方は、私は自民党の本旨ではないと考えておるわけでございます。
第93回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私は、先ほどもお答えをいたしましたように、内閣の一員である以上は、その内閣のとっている政治路線、政治姿勢、それを疑わせるような言動は避けなければならない、こういうことを申し上げているわけでございます。個人の考え方が二十一人全く一つでなければならない、そんなことは私は必要はないと思うのでございます。しかし、言動においてその内閣の姿勢を疑わせるようなことは個人の見解といえども避けていかなければならない、それは当然のことだと思…