奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1980/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 自由民主党が自主憲法制定を言うております場合にも、日本国憲法の持っております平和主義、民主主義、基本的人権の尊重、この三つの原理は堅持していくんだと、こううたっておるわけでございます。私個人も明治憲法に戻すようなことは夢にも考えていない。いも持っておる日本国憲法のよさをさらに伸ばしながらも、やはり自分たちなりに論議を詰めてよいものにしていきたいものだと、こう念願しているわけであります。
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、日本がかつて破滅を招いたのは帝国憲法の中の統帥権の独立ではなかったかと、こう考えておる人間でございます。いまの日本国憲法にはもとよりそういう関係の規定はございませんし、同時にまた、「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。」、こういう規定も入っているわけでもございますし、また基本的人権の保障で学問、思想、信条、言論等々の自由も保障しているわけでございますので、帝国憲法時代の社会と、日本国憲…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、軍国主義の排除ということと軍事力を持つということとは別問題だと思います。軍国主義の排除は、軍事が政治や経済や教育やその他の面において優先するということだと思います。戦前は軍事が優先しておったと思います。だから軍国主義の排除に国民みんなが力を尽くしたんじゃないかと思います。今日では完全に軍国主義は私は排除されていると思います。戦前の帝国議会におきましては、軍を批判した方々が逆に国会から去っていかなきゃならな…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 日本国憲法が制定されましたころのアメリカの軍事面、経済面における力は絶大であったと思います。世界をリードする力を持っておったと思います。アメリカに身を任せておって日本の安全を守っていけたと思います。しかし、いまはそういう時代でなくなっていると思うわけでございまして、経済的にも軍事的にもアメリカ一国で世界をリードできるような状態ではございません。同時にまた、世界各国、各地におきましてその後どういう事態が繰り返され…
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども申し上げましたように、日本国憲法制定の経過、同時にまた九条の表現、そういうことから解釈が分かれてくることは避けがたいことだと、こう思っております。
第93回 参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 防衛力の問題は防衛庁の方でお答えをいただきたいと思いますが、私が申し上げておりますのは、やはり自衛隊の皆さんたちにひとつ気概を持ってその職務に精励してもらえるような環境を整えていく、それは政治家としての責任がお互いにあるのじゃないかなと、こう思っておるということでございます。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 安川元判事の問題は、俗に言いますと脱法的な行動によって罷免を免れたということになっておるわけでございますから、やり切れない気持ちを多くの国民が抱いておるのじゃないか、こう思うわけでございます。 そういうような脱法的な行動によって罷免を免れるということを阻止しようといたしますならば、いまおっしゃいました裁判官弾劾法と公職選挙法とをかみ合わせてそれを防止するということになろうかと思います。裁判官弾劾法は議員立法で成立したもの…
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 私は、公職選挙法の場合にはだれでも自由に立候補できますよ、これを大原則に振りかざしているものですから、立候補できないような方が届け出をすれば自動的にその職を失います、こう書いていると思うのです。裁判官弾劾法の場合には、裁判官の身分保障、裁判官というものは裁判官弾劾法によらなければ罷免されないのですよと、強固にその職を守っているわけであります。 そこに今度のような問題が起こったわけでございますから、届け出れば自動的に身分を…
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 いま伺っていまして、大きな食い違いがあるなということは私も理解いたしました。それらに関します今後の問題につきましては、いま刑事局長が述べたところによって御理解をいただきたいと思います。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 金大中氏のことにつきましては日本政府としても深い関心を持っていることを表明しているわけでございます。裁判につきましては三審制がとられているということも承知しておるわけでございまして、法務大臣としてこのことにとかくの論をはさむことは、この際としては控えさせていただきたいと思います。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 先ほど申し上げましたように、日本政府としては深い関心を持っていることを表明しておりますし、また所管の役所としては外務省がその責任を負っていることでございます。したがいまして、私からこの席でとかくの議論を言うことは、かえって穏当を欠くことになるのじゃないかなという心配をいたしているわけであります。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 大変大事な御意見だと思っております。よく考えていきます。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 正規の株式の売買によって利益が生じてくるのなら問題はないと思うのですけれども、株式の公募に当たってことさらに低い価格で割り当てをして、それを高くさばいていくというようなことになりますと、不当な利益にもなっていくわけでございます。そういうこともございまして、大蔵省でも公募の価格につきましていろいろな指図をしてまいるようになってきていると考えます。いずれにいたしましても、特定の者が不当な利益を占めるというようなことで財源を確…
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 政府の報告書というのは、たしか秘密会で法務省当局からお話をした、そのことを当時の委員長が公報に掲載せられたという経緯をたどった資料のことをおっしゃっているのかどうか、ちょっと教えていただきたいと思います。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 そうしますと、秘密会で述べられたことが特別な経緯で議事録に掲載される経過をたどったものだと思います。 当時のことを私詳しくは知りませんけれども、法務省としては起訴しなかった事件でございますから、特別な政治的道義的責任を追及するについて政府として最大限の努力、協力をしろというようなことからお話しをした、こう伺っております。したがいまして、起訴か不起訴かしかないわけでありますけれども、不起訴にした事案についてお話ししたという…
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 公式的な言い方をしますならば、秘密会で議論されたことだ、当時刑事局長が忘れましたというような表現で答えておったことを私も承知しておるわけでございます。しかし秘密会で話されたことがいまおっしゃったような議事録になっているのだろう、そう私も想像しているわけであります。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 正確を期する上から刑事局長から御答弁申し上げます。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 信用するとか信用しないということじゃなくて、秘密会で話が出た、それを当時の委員長が議事録に掲載しろとおっしゃった、それが議事録になっているという経過をたどったのじゃないかなという私なりの推測をしているわけであります。
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 信用するとか信用しないとかいうことじゃなくて、そういうお話が秘密会で述べられた。その述べられたものは起訴をされなかった事案に係るもの、いまおっしゃったように、刑訴法四十七条のただし書きに基づいて協力をしますということで起訴しなかった事案に係るものだ、これを私は申し上げているわけであります。 したがって、一応の推定をしたということであって、同時に、そのことについては本人は否認をしておられる。同時にまた、そういうものについて…
第93回 衆議院 法務委員会 第2号
○奥野国務大臣 法解釈は法解釈として、運用上はできる限り検察庁の皆さん方が一体になって努力していただける体制を守っていくことが大事でございますので、いま刑事局長が言いましたような方向で運用をすべきものであると心得ております。