奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/09/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) おっしゃっているとおりだと思います。私も、ほんとうに今日教員の大きな組合と文部省が全く相反した対立抗争を続けている、このことが今日の最大の問題点だと、こんな気持ちを持っているわけでございまして、どうやってこれをほぐしていくか、非常にむずかしい問題でございまして、いま完全にほぐしているような方向にいっているとは少しも思っておりませんで、しかしまた、同時にそのことが私の最大の苦慮でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私はそうじゃないと考えております。団結権、交渉権、争議権——一般に労働基本権、三つに分けていわれておるわけでございますけれども、この中で当然団結権や交渉権、これは予想されるわけでございますけれども、争議権まで入っているというのは、少しこの字句からは当然には出てこないことばじゃないだろうか、こんな感じが私にはいたされます。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私、かつてこの八二の問題につきまして、当時ジュネーブで交渉に当たっておった職員から聞いたことがございます。そのときに、その担当者は交渉の過程を経て決定されるものとすると書いてあるんですから、交渉は受けていいんじゃないでしょうかと、そう判断をいたしましたと、こう私に答えたことがございました。御承知のように、公務員の団結権、交渉権——交渉権はあるけれども、団体協約締結権は認められてない。しかし、交渉はできる。だから…
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 争議権ということになってまいりますと、私はちょっと疑問に思います。よく世界の傾向も調べさしていただきたいと思いますけれども、そういう方向に行っているというふうに私は理解していませんので、なおよく調べていきたいと思います。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 非現業の公務員に争議権を認める方向にあるということについては、私は、そういう理解をいたしておりませんので、今後なおよく勉強していきたいと思います。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) そういう国もあるということは承知しております。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) これはやはりそれぞれの国の政治の進め方のあることでございますし、同時にまた、争議権があれば必ず組合員が有利だと言い切ることにも私は若干疑問を感ずるわけでございます。同時にまた、国の政体にもいろいろあるわけでございますので、私はいまのことだけでどちらが有利とか、不利とかというような結論はちょっと出しにくいんじゃないか。政治の運び全体を見ていかなければいけないじゃないかという感じはいたします。しかし、それらの問題も…
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども申し上げましたように、労働関係調整法で現業の公務員には争議権が与えられたわけでございます。当時市町村で現業の公務員というとどういう方々だろうかなとちょっととっさに考えました。考えまして、当時としますとやっぱり屎尿とか、じんかいとかいうものを扱う方々だなと、こう判断をしまして、現業の例としてそれをあげたわけでございます。現業と非現業の違いを申し上げたわけでございます。私きょうお昼に、どの新聞でありましたか…
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私がそのことばを使った経過なり考え方なりを説明さしていただいたわけでございます。いまの宮之原さんのお話、差別的に受け取られるおそれがあるとすればたいへんなことだと心配をいたします。そういう疑念を生ずるということをいまおっしゃっていただいたわけでございますので、そうなりますと適切な例示でなかったと、こう言わざるを得ませんで、たいへん残念なことだと、こう考えておるわけでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) たいへん御注意いただいてありがとうございます。ほんとうにそう思っております。こういうことばを使わなかったほうがよかった、こういうことばを使ったために差別的な受け取り方をされた、たいへん残念だし、相すまないという気がいたします。ほんとうにいま宮之原さんのお話を伺いましてもっともだなと、こう思っております。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私があいさつをしましたのは三十日でございまして、二十七日に公務員制度審議会の公益側委員の素案が労使双方に提示されまして、その日の夕刊にもうすでに大きく報道されました。私があいさつに申し上げましたのは、新聞等で見ているところによると、公益側の委員の中に、先生と申しましたか、非現業と言いましたかの方々に争議権を与えろという意見は出ていないように思いますと、こういうことを申し上げたわけでございます。先ほどもちょっと申…
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 報道が間違いだと思います。同時に、近く結論が出るというようなことを申しませんで、九月三日が任期になっておると、こういうことは申し上げたと思います。同時に聞いているというようなことを申しませんで、私は、新聞にこう書かれていると、そこからこういうふうに私は理解をしていると、こういう話のしかたをしたように思っております。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 非現業については三論併記になっておるわけでございますけれども、現業について書かれている三論併記とかなりニュアンスが違っておるわけでございまして、やはり非現業は当分現行どおりだというふうにこの表現の中からは私なりに推測をいたしておるところでございます。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) これは答申の読み方の問題にもかかってまいりますから、私は私なりの読み方をしていま申し上げたわけでございます。なかなかそう言っても宮之原さんのお気には召さぬと思うんですけれども、それはそういうことでお許しを得ておきたいなと、こんな感じがいたします。公益側の素案のときには上の二点だけでございました、新聞の報道を見ておりますと。それから前田会長の試案というようなものが出ました。そしてまた、この最後の三点がつけ加えられ…
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) これは、私は最後のところが大体多数の意見かなという感じを持ってこれを見ておるわけでございます。スト権を与える。そのかわり調停前置とか、争議行為の意思決定についての規制とか、争議行為の予告とかいろんなことがございますが、それをあわせてやれと、これが多数の意見だったのかなという感じを持って読ましていただいております。たいへん率直な私の感想を申し上げて恐縮でございます。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) いずれにしても、公式の場所でございますし、私も政府の一員でございますので、そういう問題につきましては、やはり担当の大臣にお尋ねをいただきまして、私からかってな推測をこの際に申し上げることは控えさしていただきたいと、お願いを申し上げておきます。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) いまも申し上げましたように、現業処分についてやはり三論併記しているわけでございます。三論併記の中で最後のところが、いろんなスト権を認める、それについてはこれだけの措置はとらなきゃならない、たいへん詳しく書いているわけであります。これだけ詳しく書いているどころを見ますと、やっぱりそこに重点があったなと、こう読まざるを得ないんじゃないかなと、こんな感じで申し上げているわけでございます。いずれにしましても、公制審の論…
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) たいへん重要なお尋ねでございますので、私からやはりこういう問題については、まだけさ答申が手渡されたばかりの段階でとやかく言うのは、ぜひ避けさせていただきたいというふうにお願いを申し上げたいと思います。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 三つの意見がある。そして、三つの意見の最後のところに争議権を認めるであろうとする意見があるという事実を記載されていることはそのとおりであります。
第71回 参議院 文教委員会 第24号
○国務大臣(奥野誠亮君) 従来からも政府はこういう気持ちでおったと、こう思いますし、私もこのとおりだと思います。ただ、いまおっしゃった日教組、自治労が言う場合の当局ということになりますと、中央各省が当局にはならないのじゃないか、こう思います。そんなことは別にして、どんどん話し合いをしたほうがいいと、こういう考え方を持っておるわけでございますけれども、この字句に根拠を置いておっしゃいますと、ちょっと問題があるなということは、やはり申し上げ…