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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 政治活動と、こうおっしゃいますと、その政治活動でたとえば特定の政党の勢力をふやすとか減らすとかいうような式にいろいろ広がっていくものですから、八条は「政治的教養」ということばを使っているわけでございます。それで私は、そのとおりに理解しておりますと、こう申し上げたわけでございます。政治的活動ということになってまいりますと、いろんな立法によっていろんな制約を受けていることは御承知のとおりだと、かように思います。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 政治活動の自由ということになってまいりますと、公務員の特殊性からいろんな制約を受けること、これはまあやむを得ないんじゃないだろうかと。逆にまた、そのことを通じて公務員の立場を保障している、保護しているということに私は現行法制はなっていると、こう考えておるものでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) この点になりますと、ちょっと私考え方だいぶん開きがあるんじゃないかなという感じを持たざるを得ない気がいたします。やはり公務員につきましては、できる限り身分を保障していく、そのかわりだれが内閣を組織し、だれが知事になり市町村長になってもその公務員の身分は変わらない、そのかわり、政治的には常に中立的な立場をとっていく、そういうことを公務員に要請する、そういうことをもってまた行政の体制を常に安定さしていくと、こういう…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) やはり公務員と一般市民とは政治活動の面においてかなり大きな開きがある、こう考えているわけでございまして、また、憲法でその根拠を求めていけば、全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないんだと、こう規定しているところにも、その根拠があるように私は考えているわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) どうも話が食い違っているようでございますけれども、私は、一般市民の場合と公務員の場合とでは政治活動の範囲に相当な違いが出てくる。その根拠は何かと言われれば、憲法でもことさら公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないと、こう書いておるところにも求められると、こう申し上げているわけでございます。そういうことを通じて政治活動については制限を与える。制限を与えることによって一面には行政の公正を確保する、他面には公…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 一般の市民に許されている政治活動の中でも、公務員なるがゆえにいろいろ制限を受ける。そういう問題は幾多ございますと、こう申し上げているわけでございまして、一般の市民に許されているから公務員に許されなければならないとは言えない。そこの点は御理解いただいていると思うんでございますけれども、その範囲の問題に帰着するんじゃなかろうかと、こう思います。思いますが、たてまえは憲法にもそういう根拠を置いておるんですと、こう申し…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど申し上げていますように、政治活動が制限されていると申し上げているわけであります。禁止という表現は私は使っていない、制限されている、こう申し上げているわけでございます。同時に、政治的中立が要請される、特別なものだということもお答えさしていただいているわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではないんだというようなことからそう理解できますし、同時に、先ほど義務教育の中立確保に関する法律などをおっしゃいましたが、児童や生徒に対してそういう働きかけをしてはならないということは規定されておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 制限されていると、こう申し上げておるわけでございますから、もちろん投票その他政治活動、許されるのがあることは当然でございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) さっきもちょっと触れましたように、組合がたびたびストを計画されている、これはもう根本でございます。もう一つは、御承知のように、組合の執行部を担当しておられる方々はみな教員に籍を置いて組合活動に専従しておられるわけでございます。したがいまして、職務専念義務は免除されますけれども、他の教員としての服務規定、これには服さなければならない方々じゃないか、こういう二つのことを頭に置いて申し上げたわけでございます。同時に、…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) いま申し上げましたように、ストのことを申し上げているわけでございまして、そういう指令をお出しになる執行部の方々皆さんやはり教員なものでございますから、在籍専従の制度をとっておられると思うのでございます。たびたびスト指令をお考えになる、そこが私の一番心配をしている点でございまして、そういう点をさして私なりにこう申し上げざるを得ないのじゃないかと思いますと、こんな話をさしていただいたわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) それは、そのとおりでございます。私はストを頭に置いてものを申し上げておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) いろいろあるだろうと思いますけれども、スト権奪回闘争でありますとか、あるいは義務教育の先生方が筑波大学法案の撤回を求められるとかいうことは、公務員法で認められております勤務条件の維持改善をはかることを目的とするという目的からははずれたことじゃないだろうか、こういう感じを私としては持っておるものでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 基本的に法律で禁止しているスト行為、これを計画する、私は、やはりこれ自体一つの政治的な行動じゃないか、こう申し上げることができる、こう思っておるわけでございます。同時にまた、組合の目的は勤務条件の維持改善でございまして、筑波大学が小中学校の先生の勤務条件とどうかかわり合いを持つか、あるいはまたスト権奪回ということになってまいりますと、やはり一つの政治目的を追求して行なう団体行動じゃないだろうか、こう思うわけでご…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) ストが計画されましたときから、ストはぜひやらないでくださいというお願いはしてまいりましたし、同時に関係の向きに対しましては、不幸にしてそういう事態が起こった場合には、それなりに厳正な態度をとってもらいたいと、こういう要請もしてまいったわけでございまして、その結果として福岡が先般処分をいたしましたので、やはり教育秩序はみんな協力して当たらなければ守れないわけだから、福岡に対して協力をしてほしいという要請を申し上げ…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) ちょっとお尋ねわかりにくいのですけれども、私は、四・二五判決、その考え方に対して賛意を表しているものでございます。同時に、先ほど行政上あるいは民事上の処分についてもいろいろな判決が出ているようにおっしゃいましたが、それは下級審の判決であって、最高裁の判決では私はそういう混乱はなかったと、いままでにそういうものは出ていない、こう理解しているわけでございまして、刑事上の処分について限定解釈が行なわれた。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 三審制度をとっているものですから、最高裁の判決ではいまだになかったと、下級審の判決にはいろいろなものがございます。それは御指摘のとおりでございます。三審制度をとっておりますので、最終的にやはり最高裁の判決を待たなければならないということを申し上げているわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 率直に申し上げまして、ストをやる、処分をする、イタチごっこを繰り返している、たいへん残念なことだと、こう思っております。それじゃ、いまストが行なわれる、処分しないでおいていいかということになりますと、やっぱり処分をせざるを得ない、こう言わざるを得ない。これをどうどこで転回できるんだろうかが一番の悩みでございまして、行政当局としてはやっぱり、禁止していることが行なわれる場合には、禁止しているとおりに進められる体制…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 現在教育界、非常に問題をいまのようなことでかかえているわけでございますので、どう今後とも対処していくか、非常に重要な問題だと思っております。いろいろな御意見を伺いながら、ぜひ解決をはかるように私としてはいろいろな面から努力をしていかなければならない、そういう責任は強く感じておるものでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 新聞記事も多数にわたっているだろうと思いますし、また、記事を中心にして宮之原さんからお尋ねがございまして、私からまたお答えもさせていただきましたので、先ほど来の経過でひとつ御判断しておいていただくようにお願いを申し上げたいと思います。