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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/09/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/09/06

71参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(奥野誠亮君) 第一条にこの法律の目的を書いておって、そこをおっしゃっているわけでございますが、具体的内容は第三条に書いてあるようでございます。「何人も、教育を利用し、特定の政党その他の政治的団体の政治的勢力の伸長又は減退に資する目的をもって、学校教育法に規定する学校の職員を主たる構成員とする団体の組織又は活動を利用し、義務教育諸学校に勤務する教育職員に対し、これらの者が、義務教育諸学校の児童又は生徒に対して、特定の政党等を支…

自由民主党文部大臣1973/09/06

71参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(奥野誠亮君) いまおっしゃっている学校どこに建てるという問題、それとこの第三条の問題とは私は違うと、こう考えているわけでございます。第三条のほうは、児童、生徒に対しまして、特定の政党の勢力の増大、減退に資する目的をもって特定な考え方を植えつけていこうとする、そういうことを排除しようじゃないか、そういうことでなしに、教育の場は政治的には中立、どちらにも傾かないようにしようということを考えているわけであります。

自由民主党文部大臣1973/09/06

71参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(奥野誠亮君) 第一条は、「教育を党派的勢力の不当な影響又は支配から守り」と、こう書いておるわけでございますので、特定の政党が教育を通じて干渉がましいことをする、それは排除しているわけでございますので、おっしゃっていることとだいぶ違うのじゃないか、またそういうことがあってはいけないと、こう思っております。ほんとうに私は教育の世界は、政治的には中立の立場にしておきたいものだと、こういう希望を深く持っているわけでございます。この間…

自由民主党文部大臣1973/09/06

71参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほど来話に出ております義務教育の中立性確保の問題は、子供を育てあげていく、教育をしていく、そういう場合に、特定の政治勢力を伸ばしたり、減退さしたりするようなことをやってはいけないということだと思います。また、公務員につきましては、教員だけに限りませんけれども、公務員は特定の政治勢力を増大させる、減退させるというような役割りをしてはいけない、こういうことだと考えております。同時に、教育諸条件を整えていく、それは…

自由民主党文部大臣1973/09/06

71参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育の問題がしばしば与野党激突している日本の姿、私はたいへん不幸なことだと思っております。同時に、わが国では憲法に基づいて国会がいろんな法律を制定される。その法律を執行する責任が政府に与えられておるわけでございます。したがいまして、国会で制定されました法律をゆがめて運用しているということになりますと、大問題でございまして、そういうことがあってはならないと思います。同時にまた、法律が憲法の考えと反しているという場…

自由民主党文部大臣1973/09/06

71参議院 文教委員会 第25号

○国務大臣(奥野誠亮君) ちょっと答えさせてもらいます。 教育の中立が、だんだん教員の政治的中立に重点を置いてお話しになっておったように伺いました。教員に限らず公務員の政治活動は制限されている。やはり私は公務員制度の変遷は御理解いただきたい、こうお願いをしたいわけでございます。封建時代は殿さまがかわっちまえば身分は失った。その後選挙制度になりましてからでも、任意に公務員を選定できる時代もございましたでしょう。そういう場合には、やはり時の…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) お配りいたしております印刷物のほかに、三点につきましてつけ加えてお話をさしていただきました。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私、新聞全部に目を通しているわけでございませんので、正確にお答えすることはできませんけれども、大体間違いなくしるされておったんではないかと思います。ただ、それをごらんいただきます場合には、見出しだけで判断をしていただきますと、いろんな誤解を引き起こしてくるという場合もございますし、また、私がそういうごあいさつをする私なりの心配、それも一言触れさしていただいたほうがあとの論議の場合に都合がよいんじゃないかと思いま…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私がつけ加えました三点は、一つは、人材確保法案について理解を深めていきたいという問題でございます。第二番目は、公務員のスト権についてどういう考え方があるかという問題でございます。第三は、教育秩序を確立していきたいということに関連して申し上げたことでございます。この三点を、みずから問題を分けてお話しをさしていただきました。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) そういう意味のことも発言をいたしております。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私のところへもいろんな先生方がいろんな話を持っていらっしゃいます。その中でストに参加されている方、全部人材確保法案に反対というわけじゃありませんよと、賛成の方もずいぶんいらっしゃいますよと、こういうお話をときどき承るわけでございます。同時に、教員の任務の特殊性として自発性とか創造性とかよく言われるわけでございまして、みずからが考えていくその自発性が非常に大切だと、そういうことを考えた場合に、いまのようなことでは…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 内容に反対でストに参加される、それはそれで私はけっこうだと思います。内容に賛成であるにかかわらず反対のためのストライキに参加する、これはやはり教員の自発性というようなことが特に要請される性格から考えますと、適当じゃないじゃないかという気持ちを持ちましてそのような発言をいたしているわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 一人、二人じゃございませんで、いろんなときに私にいろんな話を教えてくれます。その中で二十何万人ストに参加されたからというて、あなたは悲観しなさんな、元気を持ってやってください、その中にやっぱり法案は支持しておる人もおるんです、こういうことを言ってくれているんです。何県のだれということをここで申し上げるだけに名前を覚えておりませんけれども、一人、二人じゃございませんで、そういう方がいらっしゃることは事実でございま…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、具体的の名前をここに出すだけの記憶を持っていないと、こう申し上げておるわけでございまして、ここはお互いの推測の違いということになるのではなかろうか、こう考えるわけでございます。私が申し上げますのは、いまるる申し上げましたような経過をたどりましてそういう見方をいたしておるということでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) いろんな方からそういう話を伺っている、そういう話を伺っていることを基礎にして私なりにそういう考え方を持って申し上げているということでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 府県の教育長の方々もおられますし、また、具体の現場の先生もいらっしゃいます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) 具体的に名前を出して申し上げることも私は正直申し上げまして適当でないような感じもいたします。しかし、お互いにものの見通し、あるいはものの客観的な判断の違いでございますので、これはやはりお互いに若干の立場の相違もありまして、見方の違いが出てきてもやむを得ないじゃないだろうか、こんな感じもするわけでございます。ただ、私が私なりの頭だけで考えて申し上げているわけじゃない、そういうこともございますので、そういう意味の疑…

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) だれの考え方だからということで、それだけで、その考え方に従うのでは私は自主性はないと思います。その点については、私は特段の違いはないように思います。自分で考えて、その考えに基づいて行動していく主体性、みずから進んで考えようとする努力、そういうところに要請される自発性の問題があるのではないだろうか、こんな気持ちでおるわけであります。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) ストライキを行なう、そういう戦術をとるということをきめました場合には、各組合に持ち帰って批准投票が行なわれているということを承知しておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/09/04

71参議院 文教委員会 第24号

○国務大臣(奥野誠亮君) やはりきめます問題の内容によって根本的に違ってくるのじゃないかと思うのでございます。いまストライキのことが問題になっておりますが、これは法律で禁止されている行為でございますので、こういうことをきめること自身が私は非常に問題があると思いますし、また、きめられても、だからといって、私は違法の行動に参加するような先生であってはほしくない、こういう希望は強く持っておる一人でございます。