奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) それも大事なことでございますが、あわせて人間として心情豊かな人間、特に利己心を排除して公共のために尽くそうというようなあり方、これがまず第一に、国際社会に生きる人間として非常に大切なことではなかろうかと思います。もう一つは、やはり他国の文化なり伝統なりにつきましてよき理解を持つということでなければならない、かように考えるわけでございまして、それにはまず自国の文化や伝統につきまして深い理解を持つ、その上に立って、…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 重要なことだと思います。私が、自国の伝統なり文化なりについて深い理解を持つ、そのことを解いて初めて他国の文化や伝統についても深い理解を持ち、これを尊重する態度が養われるんだと申し上げましたのも、大体同じような基本に立って申し上げているつもりでございます。
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) やはり過去からそういう欠陥を持ってきていると、こう思います。鎖国を解きましてまだ百年余りしかたっていないわけでございまして、国際社会に処していく道が日本人についてはまだ十分身についていない点もあろうと思います。御指摘になりましたような語学の問題もあろうと思います。東南アジアに進出する企業のお話もございましたが、必ずしも現地におられる方々を積極的に活用するというような姿勢が少ないというような批判もあったりするわけ…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 全く同感でございます。相互に理解を深め合っていくということはきわめて大事なことでございますので、そういう意味で、学習指導要領の改訂の際にも、社会科や道徳の教育目標の中に、このような趣旨も織り込んでおるようでございます。今後もさらに一そう充実させるように努力していきたいと思っております。
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 海外に出られました先生方から絶えず御報告をいただいておるわけでございますけれども、何か目を開いたといいますか、開眼したといいましょうか、そういう意味の感想を届けてくださる方が非常に多いようでございます。他国それぞれの文化、伝統を持っている。そこから逆にまた日本の文化、伝統を見直すという気持ちもかなりいだかれるようでございます。やはりそれぞれの文化、伝統を尊重し合わなきゃならない、そういうような国際的な視野が生ま…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先生方を海外に出しておりましたのが、四十七年度が九百人でございましたでしょうか、四十八年度は一挙に五千人にふやしたわけでございます。十六日間で回って来る方もあれば、三十日で回る方もございます。それだけの期間でございまするので、自然、広く浅く見て来るという結果になってるわけでございまして、事前の準備が十分でなかったというようないろいろな御指摘もあるわけでございますが、まだ始まったばかりでありますので、今後なお改善…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) もっともなことだと思います。私が受け取ってるいろんな報告ではそれほど、宮之原さんが心配されるほどの感じは受けないんです。むしろいろんな点について感心した、感激したことの報告を一般的に受けておるわけでございます。また、先ほど教科書のお話もございました。日本の発展が非常に早く、早いテンポで進んでおるものでございますので、どちらかといいますと、教科書が若干おくれてきてるというようなことになってるきらいもあるかもしれま…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私は、個人的には現地で学校をつくりまして日本人の子弟も現地の子弟も一緒に教育が受けられる姿が一番望ましいことじゃないかと、こう思っております。しかし、現実問題として、各国の主権のもとにあるわけでございますので、各国がそういうことについてどういう考え方を持つか、なかなか受け入れられにくいようでございまして、また日本だけの、日本人の全日制の学校をつくるということにつきましても、各国の態度によりましてできるところもあ…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 外務省と文部省相談し合っているつもりでございますけれども、今後もなお万全を期するように努力をしていきたいと思います。 なお、私が、現地の人たちと日本人の子弟と一緒に勉強させたほうがいいと言うのは、そういう学校を、日本側で非常によい内容の学校をつくって現地の住民の子弟も喜んでそこへ来られるというようなことができれば理想的だと、こういうふうに申し上げているわけでございます。その場合には、現地政府が容認するかどうか。…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先に事務当局からお答えさせていただきます。
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 各大学が大学への入学資格を認めるかどうか、高等学校の卒業と同じ力があると認定するかどうか、そういう仕組みを設けることで解決できるのじゃないだろうかという気もいたします。なお、よくそういう方向で考えさせていただきたいと思います。
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 学校給食につきましては、給食費を年度当初にきめましてできる限り一年を通じて動かさない、こういうたてまえをとってきているわけでございます。したがいまして、御指摘になりましたように、昨年来の物価の変動等がございまして、たいへん学校関係者が苦労されたようでございます。思い切って値上げをされたところもございますけれども、大多数はあるいは回数を減らしましたりあるいはまた質の若干の低下をさせたりしたところもあるようでござい…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 学校給食に要する経費をどう分担していくかという問題が根本ではなかろうか、こう考えているわけでございます。もう御承知のように、学校給食法で学校給食に要する経費の負担区分をきめているわけでございます。施設設備に要する経費は全部公費でまかないます。人件費も全部公費でまかないます。材料費は父母負担、しかしながら要保護家庭、準要保護家庭、生活に苦労なすっている家庭については全額公費で分担します。なおまた物資、物価の国の政…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 原麦につきましては、昨年政府からの売り渡し価格が三五%引き上げられたわけでございますけれども、給食用の原麦だけはさしあたり九月まで据え置き措置がとられているわけでございます。いまお示しになりました数字は、小麦粉を供給するその供給事業に対する助成でございまして、山村であろうと、どこであろうと同じ値段で小麦粉が入手されるようにしようという意味で供給事業を国費で助成してもらっているわけでございます。ちょっと正確に覚え…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 関係の資材、物資を所管しております通産省なり農林省なり、国民生活に特に影響の大きいものにつきましては、それなりに引き下げてもらう努力なども行なわれておるわけでございまして、ものによっては若干引き下げられたり落ちつきを見せたりもしているようでございます。材料費を父母負担によらざるを得ない、しかし、国の物価、物資政策に乗るものについては文部省としても積極的に負担軽減への努力をしていかなけりゃならないと思います。その…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) いまも申し上げましたように、国の物価、物資政策に乗るもの――現状では原麦の売り渡し価格などが九月まで据え置かれておるわけでございます。そういうものにつきましては、できる限り今後事態の推移も見守りながら、積極的な努力をするようにいたしたいと、こう思います。
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 学校給食法に明記しておりますように、学校給食の目標は、「教育の目的を実現するために、」このことを行なっておるわけでございます。そうであれば、必ず公費だという結論は、ちょっと早いんじゃないかと思うんであります。そうなりますと、学用品その他、すべて公費でまかなうべきだと、こういうことになろうかと思います。やはり、その辺の問題は、政策課題だと思うんです。政策課題として考えていきます場合には、私たちとしては、もっと先に…
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) たいへんごもっともな意見だと拝聴しておりました。地域地域の実態に応じた総合的な活動ができるように、派遣社会教育主事も活用していかなければならない、そういう配慮が特に大事なことだと、こう思っております。
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) まだ見ておりませんが、いま手元に参りました。
第72回 参議院 文教委員会 第8号
○国務大臣(奥野誠亮君) 材料費も公費負担でできれば望ましいことには違いございませんけれども、公費を使う順序からいきますと、やはりまだ先のものがあるのじゃないだろうか。したがって、現在とっております負担区分の線に従って給食関係の充実をはかっていくべきじゃないだろうか、こんな感じておるわけでございます。