奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 新聞の伝えているところを見ますと、逮捕されました書記次長は専従職員のようでございますから、れっきとした中学校の教諭でございます。職務専念義務が免除されているだけのことでありまして、れっきとした先生でございます。先生が自分のやっておることについて違法を免れないと考えて書類を事前に隠された。しかもそういう組合の関係者がおっしゃいますように、ストライキは適法なんだからしっかりやれとしりをたたいておられる。まことに矛盾したことで…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 私は、日教組の指導方針につきましては、これら一連の運動方針なりあるいはスケジュール闘争なりをながめますと、全くの政治運動としか理解できないのでございます。しかしながら、多くの先生方はそういう気持ちはお持ちにならないと思います。お持ちにならないと思うのですけれども、現実にスト指令が行なわれますと、たいへんにたくさんな先生方が参加しておられる。ということは、私は、参加するよりも、正しいことではあるが参加しないほうがたいへんに…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 昨年の四月二十七日のストのあとで、教育委員長さんや教育長さんの全国の会議を持ったわけでございまして、その席上で私が、やはり秩序を守っていくためには、秩序を破った人に対してそれなりの処分をするのでなければ秩序は維持できるものではないと思います、こういうことを申し上げました。皆さん同感していただいたようでございまして、その結果、松永さんからはたいへん不徹底だとおしかりを受けているわけでございますけれども、この数年行なわれなか…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 たいへん基本的な問題について御指摘をいただきまして、私も全く同じような心配を持っているのです。昨年の十一月に小中高一貫の教育課程審議会を発足させていただきました。その発足さした一つの私なりの考えもそこにあったわけであります。何問か教育課程審議会に対して御注文申し上げているわけでございますけれども、その中で、小学校はいろいろなことを覚えるところだと思いません、基本的なことを身につけるところだと考えているのです、だから思い切…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 御指摘のように、学級編制最高限四十五人を私はぜひ早く四十人にしたいのです。したいのですけれども、今回は第二次ベビーブームが始まり、児童が三十万人内外ずつふえていくのです。自然増も相当なものでございます。戦後、五カ年計画をつくってきて、今回は第四次目の教職員定数改善計画でございます。一次も二次も三次も、児童数が減っていくさなか、教職員定数が減っていくさなかで改善計画が行なわれたのですけれども、今回は自然増になるさなかにおい…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 学級編制だけ言うているんじゃないのだということでございましたが、いま事務当局に聞きますと、四十五人を四十人に下げますと四万三千人先生が要るのだそうでございます。やはりちょっとたいへんな員数だな、こう思いますので、御参考に御披露させていただきます。 定年を延長する問題、きわめて大切なことだと私も考えておるわけでございまして、さしあたり六十歳、将来は六十五歳にしたい、こう呼びかけておるわけでございます。過疎県の場合には、定年…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 御指摘になりましたように市町村、都道府県それぞれが、四十五人じゃなくて四十人を基礎として運用しようと、あるいは四十三人を基礎として運用しようと、それはもう任意でございます。問題は、一つは義務教育費国庫負担法で給与費の半分は文部省予算に計上して府県に交付するわけであります。その場合の給与の額は実額によっているわけであります。しかし人数はこの定数法の員数を使っているわけであります。したがいまして、人数をふやした場合にはその部…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 小中学校は義務教育なものでございますので、国が関与する場合にはナショナルミニマムを確保するのだという姿勢が必要じゃないだろうか。そうしますと、人数を少ししか配置していない団体について実員を使いますと、教育の水準が低下する。また財政が豊かで教員の配置が非常に多い、潤沢だ、それをそのまま国がめんどうを見ていく必要がどこまであるだろうかということにもなったりして、結局定数は保障する、しかしこれをどう運用していくかということはも…
第72回 衆議院 文教委員会 第21号
○奥野国務大臣 免許外の教科を担当している先生は、基本的にやはり小規模学校に多いわけでございます。ですから、東京の場合には非常に少なく、青森の場合には非常に多いということになっている。中学の場合には九教科あるわけでございますので、大体において九人以上の先生がなければ、それぞれ免許を持った先生に教科を担当してもらうことが困難だということになるわけでございます。そういうことでございますので、まず小規模校の先生をふやすことによって、免許外の教…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 御指摘になりましたように、私も、今度の運動は単なる労働運動ではない、政治的色彩のきわめて濃い運動だ、こういう判断いたしているわけでございます。同時にまた、単に公務員として政治活動が制限されているよりも、教育基本法が規定しておりますように、教育公務員は特に政治的活動を自己規制しなければならない、そういう職種である、かように考えているわけでございます。裁判官でありますとか自衛官でありますとか教育公務員でありますとかいった方々…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 先生方一人一人に行き渡りますように、文部広報の中に昨年の四月二十五日の判決も加え、またストライキが禁止されているその趣旨も織り込みまして、理解を求める努力をいたしました。同時に、私の記憶では、検察庁かどこかでだいぶ前でしたけれども、公務員のストライキについて警告を発せられるような記事を新聞で読んだことがございます、これはよけいなことかもしれませんけれども。文部省といたしましては、いま申し上げますように、一人一人の先生方に…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 私はたびたび申し上げておりますように、組合を流れている指導精神、それは組合員の勤務条件の維持改善をはかることにあるよりより以上に、一つの政治的な目的を持って努力されている、こう判断をいたしておるわけでございます。組合員の多くの方々はそんなことは考えておられない。しかしながら組合の指導をされている方々の大会における運動方針でありますとかスケジュール闘争でありますとか、その他いろいろなことを見ておりますと、政治的な意図が非常…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 先ほど小林委員のお話の点におきまして、教育問題を参議院選挙の一つの課題にしようとしているんじゃないかという式の御意見もございました。私は、いまのわが国の政治課題の中で、物価それから教育の現場を正常にしていく、これは非常に重要な国民的課題だ、こう考えておるわけでございます。二十七万人の先生方が大胆不敵に法律の禁止していることを堂々と破っている、これはほんとに大それたことだと思います。そういう教育現場で次代をになう青少年をわ…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 私としては、警察が介入しなければならないような事態を避けたいと、就任以来懸命な努力を続けてまいりました。しかしながら、不幸にして二十七万人の方々があえて法律違反の行動に突入しておられるわけでございます。法律を守る子供を育てなければならない先生方がみずから法律を破っていかれる、これで一体法律を守る子供さんが育っていくのだろうかということがたいへん心配でございます。あくまでも先生方がまず法律を守っていただく、そのような姿勢を…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 いまも申し上げましたように、そういう事態が起こらないように、これまであらゆる努力を私としては払い続けてきたわけでございます。結果としてこういうことになったということでございます。このことについての意見がましいことは私としては避けるべきだ、こう思います。
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 統一ストなものでございますから、スト権奪還でございますとか、あるいは四万円の賃上げの問題でございますとか、あるいはインフレとの戦いの問題でございますとか、三つにしぼられているようでございます。二月に臨時大会をおやりになっていろんなことをきめられた中には、さらに教頭職の撤回の問題でございますとか、あるいはまた大管法の制定反対、臨時大学運営措置法の撤回とか、いろんなこともあわせて掲げられておったようでございます。
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 教育公務員が団結権を認められておりますのは、法律にきめておりますように、 「勤務条件の維持改善を図ることを目的」とすると書いてあるわけでございます。いまおっしゃいましたことは、ほとんどそれと関係がないような感じがいたします。ことに私が心配をいたしますのは、このようなこと、まる一日のストライキをやるということをきめましたのは、去年の七月の群馬県の前橋大会においてきめておるわけでございます。私は組合がストライキをきめて、そし…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 前段の問題について、私からお答えいたします。
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 山原さんの御意見を聞いておりますと、国民の間にはいろいろな不満がある。これは私もよく承知しておりますが、不満があるからというて、いかなる手段を弄してもかまわないのだというわけにはまいりませんで、やはり法律は守らなければいけません。山原さんが政権をとったら、法律を無視して大衆動員を幾らでもやるんだというお考えは、私はまさかないだろうと思います。そこはよく御理解をいただかなければならないと思います。 もう一つは、やはりストラ…
第72回 衆議院 文教委員会 第20号
○奥野国務大臣 私たちは、ゼネストはやめてもらいたいのです。国民の立場に立ちますと、足を奪われることは困るのです。また組合の中にも、ゼネストに反対されて、ストライキをやらないということをきめられた組合もあるわけでございまして、あくまでも私たちは、国民の立場に立って組合の方もひとつ善処していただきたい、こういうお願いは続けておったわけでございますし、同時にまた、小中学校は大体において歩いて通えるところでございます。私は、熱意のある先生は、…