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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1974/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○奥野国務大臣 率直に申し上げまして、私は、教育権の侵害とかいうことで片づかぬ問題じゃないだろうかという気持ちを持っているわけでございます。やはり国なり地方公共団体なりが、りっぱな教育が行なわれますように積極的に条件を整備していかなければならない。いま問題になっております一学級当たりの人数にいたしましても、戦後はたしか一学級当たり六十何人だったと思います。それが六十人になり、五十五人になり、五十人になり、四十五人になってきている。前進を…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○奥野国務大臣 教職員の定数を逐次充実してまいってきておるわけでございまして、今回もまたそういうねらいで、第二次ベビーブームでそういう措置を講じなくても先生方がよけい要るにもかかわらず、加えて、改善によってふやしていこうというところは、充実した教育が行なわれるようにしたいという配慮にほかならないわけでございます。 私は、先生方をできる限り事務から解放してあげたい、こういう気持ちを非常に強く持っておるわけでございまして、今度の定数改善の場…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○奥野国務大臣 全く個人的な見解でございますけれども、戦後の日本の姿を見ておりますと、家庭の中でも子供社会がなくなってきた、町の中でも子供社会がなくなってきた。やはり子供社会の中で小さい子供は年長の者からいろいろと教えられてくる、しつけについても考え方についても教えられてくる、その中からよき社会人になる素質が芽ばえてくるものじゃないだろうか、こんな感じを持っているわけでございます。 わが国では、学校教育に特段の評価を与えるわけでございま…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○奥野国務大臣 遊ばせるというよりも、私は、よく遊び方を覚えさせる、こういう表現を使っているのですけれども、同じような気持ちを持っているのだなあと、こう伺わしていただきました。一つの例をあげただけのことでございまして、合唱団をつくるとか、野球のチームをつくるとか、いろいろな式の社会教育、これは社会教育ということですから、規格品をつくるというものの発想とはおよそ違っているのじゃないだろうか、こう思っておるわけでございます。おそらく学校にク…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○奥野国務大臣 辺地の問題は、文教政策だけではなしに、あらゆる面からそういう地域の生活環境を維持向上させる方途を講じていかなければならない、こう考えます。またそのような方途がそれぞれにおいて講じられてきておる、しかしなかなか困難な問題もいろいろあるということではなかろうかと思います。今回におきましても、三個学年複式学級をやめましたり、あるいは二個学年複式学級の人数を切り下げましたりしていますのは、辺地における教育環境をできる限り整えてい…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○奥野国務大臣 一学級の最高四十五人、できれば、私は個人的な気持ちとしては、四十人に持っていきたいなという気持ちはございます。いつそれができるか、これは今後の人口構造の姿を見ながら結論を出していかなければならない性格のものじゃないだろうか。五年単位に計画を改定しておりますので、また次の計画を改定します場合に、人口構造なり社会情勢なりがどうなっておるか、それを見た上で結論を出すべきものじゃなかろうかな、こう考えるわけでございます。現在は幼…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72衆議院 文教委員会 第23号

○奥野国務大臣 私が学級編制の基準をどうしたらいいかということについて学問的な研究をしてもらたいと思っている、こう申し上げましたのは、国によって、高学年になるに従って一学級当たりの人数を下げているところと、逆なところと、いろいろあるようでございます。また四十人なり四十五人なりを二学級にする場合に、またあまり人数が少ない場合にも若干適当でない面も出てくるのだそうでございます。そういうこともございますので、やはりこれは研究したほうがいいのじ…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) いま、いろいろお話を伺いながら、ユネスコから関係者をインドに出したその選考について日本学術会議との連絡をしていないということについては、私はそれほど問題にすべきものでもないような感じがいたします。ただ、その会議において、社会科学研究評議会アジア連盟設立の問題が議題になったという点になりますと、やはりこれが日本学術会議のほうに、留保はしてきたもののこんな話があったというぐらいの連絡ができるような関係であることが望…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) 重要な問題ですから各方面の論議を尽くすことが必要だと、そう思います。ただ、いろいろな立場がありますだけに、なかなか国内の意見を一つにまとめるといいましてもそう簡単なことではないんじゃないかと、こう思います。で、今度の場合にも、参考人の方からお話を伺ってますと、日本学術会議で御検討いただく期間が非常に短かったようでございます。しかし同時に、ユネスコから日本国内委員会のほうに送ってきた時期もたいへんおそかったようで…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) パリのほうから送られてまいりましたのが四月の上旬だそうでございます。したがいまして、実際問題としてそれぞれが最終報告書を討議するのには十分な時間がなかったんじゃないだろうか、かように考えるわけでございます。今後におきましても十分関係方面の意見が集約されて日本側の意見になりますように努力をしていくつもりだ、かように思います。

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) 日本ユネスコ国内委員会の委員に日本学術会議のメンバーも入ってくださっているようでございます。 なお、いまの、現実の討議の場を設けたらどうかという御提案につきましては、私なりに検討さしていただきます。

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) 現在、ユネスコの政府専門家特別委員会において討議が続けられているわけでございます。私が聞いておりますのと加藤さんの理解しておられるのとにちょっとズレがあるように思います。まだ基本的な問題につきまして相当多くの意見があるようでございます。やはりこういう問題は大事なことでございますので、十分意見が詰められなければならない。やっぱり日本も主張すべきことは大いに主張したらいいんだろう、こう思います。あくまでも国際協調の…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) お話を伺っておりまして、図書が五割も六割も上がったということは、どうも原価計算上はそんな数字が出てこないのじゃないだろうかという感じを私受けたわけでございます。いずれにいたしましても石油危機以来非常な経済混乱があった。先行き、物がなくなってくるんじゃないだろうか、先行き、物価が上がっていくんじゃないだろうかというような空気がかなり一般的になっておったために、それに便乗して値上げがかなり行なわれた。やはりこういう…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) 許可するとかしないとかいう問題ではないような感じがいたします。肩書きを単純な営利活動に利用するということは好ましいことじゃないと思います。しかし、その肩書きからしても、ぜひこういう本を広くすすめていきたい、読んでもらいたい、責任をもってするめ得るものであるならば、肩書きを使うことが一がいに悪いと、こう言うわけにもいかぬのじゃないだろうか、こう思うわけでございます。肩書きを使うには肩書きを使うだけの責任をもって、…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) 全国の機関の長ということになりますと、やっぱりそれなりにしっかりした人たちだろうと思います。ですから、そういう人たちの十分な自覚のもとに、これについては名前を使う、これについては名前を使うことを拒否するというようなしっかりした態度を持ち続けてもらいたいもんだなと、こう念願をせざるを得ないわけでございます。 繰り返し申し上げますけれども、単純な営利活動に名前を利用させる、これはもう当然自粛すべきものだと思います。…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) おっしゃっているように、書店で買えば同じものがずっと安く買えると、そういうことになりますと、ほんとうに私もフェアじゃないような感じがいたします。反面しかし、そういうことがわかってくれば、私はその書店の信用が失墜してしまうことになりはせぬだろうかと。だから、そんなに値段の違ったような売り方をはたしてするんだろうかなあという疑問を持っているわけでございます。まあいずれにしましても、信用というものは商売の上で一番大切…

自由民主党文部大臣1974/04/24

72参議院 決算委員会 第10号

○国務大臣(奥野誠亮君) 実態を知らないからのんきなことが言えるのかもしれませんけれども、化粧品を買うかわりに本を買ってくれれば多少は役に立つかもしれぬというような気持ちもしないわけではございませんが、いずれにしましても商売のことでございますので、私がいま深く実態も知らぬままにとやかく批判がましことを言うのはこの際は避けさせていただきたいと思います。

自由民主党文部大臣1974/04/23

72参議院 文教委員会 第9号

○国務大臣(奥野誠亮君) 医師は人の生命を預かる非常に重要な職業でございますだけに、従来から免許制度がとられているわけでございます。学校を卒業すれば、免許を与える職種もあるわけでございますけれども、人の生命を預かる職種でございますだけに、やはり国としても免許を与えるについては責任を負っていくという体制が必要じゃないかと。そうしますと、やはり国家試験というものは続けていかなきゃならないものだろうと、こう判断しているわけでございます。

自由民主党文部大臣1974/04/23

72参議院 文教委員会 第9号

○国務大臣(奥野誠亮君) 御指摘になりましたように、私立の医科大学の内容を整備していく、これはきわめて大切なことだと思います。ある私立の医科大学に学んでいる学生が私のところへ入学時に多額の寄付金を出させるああいうような仕組みはぜひやめさせてほしい、そうでないと、自分たちもみんな多額の裏金を積んで入ってきたように思われる、自分たちが社会に出て医師として働く場合にも、私立の医科大学の出身だということで信用をされないようなことになってしまうの…

自由民主党文部大臣1974/04/23

72参議院 文教委員会 第9号

○国務大臣(奥野誠亮君) お話しのとおりだと思います。私立大学の認可をするにつきましても、厚生省のお知恵を借りていかなければならないし、また、国家試験につきまして文部省側の知恵も厚生省で利用していただけばいい、双方の連絡は十分とられておると思うわけでございますけれども、今後とも、そういう連絡は確保されるように注意してまいりたいと思います。