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国土交通省自動車局長参議院衆議院
総発言数
472
直近の所属会派
直近の役職
国土交通省自動車局長
直近の発言日
2019/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 472 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

472 20 を表示
国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) 三点目についてお答え申し上げます。 国土交通省では、道の駅等を拠点とした自動運転サービスの実証実験など、全国で公道実証実験を実施しているところでございます。現時点の自動運転技術では、対向車や歩行者、路上駐車車両などを自動運転により回避することに課題があるため、一部の区間では専用レーンを設定する等の対策を講じ実験を行っているところでございます。こうした実証実験の結果も踏まえながら、引き続き自動走行に対応した道路…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 お尋ねの点に関しましては、自動運転車の事故が発生した場合、その原因は、自動運転システム、走行する道路、速度制限等の走行環境条件、ドライバーの対応状況、サイバー攻撃により発生した不具合など様々な要因が考えられることから、事故原因究明に当たっては総合的な事故調査分析を速やかに実施することが必要であるというふうに考えております。 このため、二〇二〇年目途でレベル3以上の自動運転車が実用化される…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 独立行政法人自動車技術総合機構は、自動車の検査における保安基準適合性の審査、型式指定における保安基準適合性の審査、リコールに係る技術的検証、安全環境技術に関する研究開発等を行う独立行政法人でありまして、現在、約千名の職員を有しております。その予算は、国費から支出される運営費交付金、施設整備費補助金のほか、型式指定の審査や検査の受検者から徴収する手数料により確保されております。 一方、本法…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 まず、自動運行装置の保安基準の具体的な内容として、国土交通大臣が付した走行環境条件内で、自車の搭乗者、歩行者や他者に危険を及ぼすおそれがないこと、走行環境条件外で作動しないこと、走行環境条件を外れる場合には運転者に運転引継ぎの警報を発し、引き継がれないときは安全に停止することといった規定を設けることを予定いたしております。その適合性につきましては、自動車技術総合機構交通安全研究所において…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 自動運転を行うに当たりましては、自車が道路上のどの位置を走行しているかを精度高く把握することが重要であるというふうに認識をいたしております。 現在開発が行われております自動運転車は、車両に備えられたカメラやレーザー等のセンサーから得られる情報やGPS情報と高精度地図を照合することにより自車の位置を特定して自動運転を行うものであり、二〇二〇年目途での高速道路におけるレベル3の自家用車の実現…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 自動車による人身事故における民事上の責任につきましては、現在の自動車損害賠償保障法では、民法の特則として、所有者等の運行供用者に事実上の無過失責任を負わせ、交通事故による被害者の迅速な救済を図っております。 自動運行装置を用いた運転中の事故につきましては、民法、保険法の専門家等の有識者によって構成される自動運転における損害賠償責任に関する研究会で検討を進め、昨年三月に報告書を取りまとめた…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 近年における自動ブレーキ等の先進技術の普及によりまして、これらに対応する整備技術の高度化が求められております。 このため、国土交通省では、これらの先進技術の点検整備のため、有識者のほか関係業界団体が参加する自動車整備技術の高度化検討会におきまして、一般の整備工場であっても一定の費用を支払うことにより自動車メーカーが作成する整備要領書を自由に閲覧できるようにする環境の整備、複数の自動車メー…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 お尋ねの自動車製作者等の定義でございますけれども、自動車の製作を業とする者、いわゆる自動車メーカーのほか、外国において本邦に輸出される自動車を製作することを業とする者から当該自動車を購入する契約を締結している者であって、当該自動車を輸入することを業とする者、いわゆるインポーターを指しております。

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 先生から資料を配付していただきましたけれども、自動ブレーキ等に用いられるカメラ、レーダーの調整、いわゆるエーミングは、車両と仮想目標物、ターゲットを正対させた状態で、車両にスキャンツールを接続し、その表示値を確認しながら縦方向、横方向の角度を微調整することに行うわけでございます。 この際、エーミングを行う作業上の条件、ターゲットの種類と設置場所、スキャンツールに表示される値や指示、カメラ…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 自動車製作者等から自動車特定整備事業者への情報提供の方法につきましては、今後、自動車整備技術の高度化検討会において審議、決定し、省令に規定する予定でありますが、制度開始当初は、現在の運用を参考に、国産車については日本自動車整備振興会連合会が管理、運営するインターネットを活用した整備情報提供システムによりまして、また輸入車については各自動車メーカーのホームページにアクセスすることにより閲覧…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 点検整備に必要な型式固有の技術上の情報は自動車製作者等が作成、保有するものでございまして、その所有権は一義的には自動車製作者等に帰属するものでございます。 本法案では、全国において先進技術の整備の受皿を確保するといった観点から、自動車製作者等に対し自動車特定整備事業者等への情報提供を義務付けることといたしておりますが、自動車製作者等が本来有する情報の所有権に配慮し、その範囲は自動車の安全…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 自動車技術総合機構では、検査機器を順に配置した検査コースを用いて効率的に自動車の検査が行われておりまして、検査に要する時間は一台当たり、乗用車では約九分半、トラックでは約十二分となっております。 一方、機構が電子的な検査に要する時間を調査するために平成二十九年度に市販の整備用スキャンツールを用いて行った模擬検査では、車両にスキャンツールのコネクターを挿入するため約一分程度の時間を要しまし…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 我が国における自動運転の実証実験につきましては、国土交通省では、その安全性確保のために、道路運送車両法に基づき、速度、ルート等の走行環境の制限や保安要員の乗車等の安全確保措置を講じることを求めております。 また、警察庁におきましては、適正かつ安全な実証実験の実施を確保するため、実証実験に当たって留意すべき事項等を明確化した自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドラインというもの…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 近年における自動ブレーキ等の先進技術の普及によりまして、これらに対応する整備技術の高度化が求められております。このため、国土交通省では、これらの先進技術の点検整備のため、有識者のほか関係業界団体が参加する自動車整備技術の高度化検討会におきまして、一般の整備工場であっても一定の費用を支払うことにより自動車メーカーが作成する整備要領書を自由に閲覧できるようにする環境の整備、複数の自動車メーカ…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 平成二十九年の秋以降、複数の自動車メーカーにおきまして、完成検査における無資格検査事案でありますとか、排出ガスの抜取り検査の測定データの書換え事案など、不適切事案が相次いで判明し、コンプライアンス上の不適切事案が続発したことは極めて遺憾でございます。 国土交通省といたしましては、適切な完成検査の確保のためのタスクフォースにおける中間取りまとめを踏まえまして、完成検査の確実な実施のためのル…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 自動車保有関係手続をオンラインで一括して申請できるワンストップサービスにつきましては、平成十七年に新車新規登録手続を対象にサービスを開始いたしまして、平成二十九年四月から対象手続を継続検査等に拡大したところでございます。これらの手続でのワンストップサービス利用率は、平成三十一年二月について見てみますと、新車新規登録については四一・二%、継続検査については二四・四%となっております。 これ…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 保安基準への適合性につきましては、自動車型式指定の審査におきまして、シミュレーション、テストコース及び公道での走行試験の適切な組合せで確認することで的確に審査を行う予定といたしております。 具体的には、シミュレーション試験で、走行環境条件内で自車及び周辺車両の加速、減速、車線変更といった挙動や、分合流などの道路環境、天候といった想定され得る様々な走行パターンを収集した上で、その全てにおい…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) 自動車技術総合機構では、これまで型式指定審査について、自動車メーカーからの手数料によりまして審査要員の体制を整備し、審査の厳格や先進技術への対応を踏まえ、増員をしてきたところでございます。 今般の改正により追加される走行環境条件の妥当性の確認を含む自動運行装置に係る型式指定審査につきましては、国連における自動運行装置の国際基準でありますとか審査方法の議論を踏まえた手数料を設定することといたしております。また、…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 今お尋ねの七十二件の内容を精査した結果、車両の故障や欠陥が原因であったものはなかったというふうに聞いております。整備不良でありますとか設計、製造に関連するものはなく、作動条件外での使用や速度超過、よそ見などが原因とされております。 なお、自動ブレーキには作動対象の検知方式が主に三種類ありまして、それらの特性に応じて、走行中の周囲の環境や路面の状況等によって障害物の検知や衝突の回避に、状況…

国土交通省自動車局長2019/05/16

198参議院 国土交通委員会 第12号

○政府参考人(奥田哲也君) お答え申し上げます。 先生御指摘いただきましたように、レベル3及び4の自動運転車につきましては、今般の改正により、自動運転の安全性を担保するため、その性能に応じ、自動運行装置が使用可能となる速度、ルート、天候、時間等の走行環境条件を国土交通大臣が付すとともに、自動運転車が安全に使用されるために走行環境条件の内容や運転者による運転操作の引継ぎが必要となる場合があることなど、その機能についてユーザーが正しく理解す…