奥正之
会議録に記録された「奥正之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社三井住友銀行頭取
- 直近の発言日
- 2011/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 23 件の標本- 財務金融委員会23 件・100%
※ 全 23 件のうち直近 23 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○奥参考人 奥でございます。 最初に、今、議員の方からお話がありましたように、今回の災害で命を落とされた方、そして被害に遭われた方、私ども、代表いたしまして、深くお見舞い、そしてお悔やみを申し上げたいというふうに思います。 御質問の御趣旨に従いましてお答えいたしますと、私ども、今、いろいろな各方面からの要望事項を取りまとめておるところでございます。現在の状況というのは復旧の状況にありまして、いかに各被災地区での金融機能を戻していくかとい…
第177回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○奥参考人 御質問に対しまして、関西興銀さんのお話がございましたけれども、私も、当時そういう、阪神大震災のときに、ちょうど私の方の銀行も関西にたくさんの店を持っておりましたので、よく存じております。ちょっと定かではないんですが、その貸し付けの原資が預金だったのか基金だったのかということで、たしか皆さんの基金を使ってそうされたと。さはさりながら、非常にいいアイデアであったというふうに思います。 そういったアイデアが我々のところで出てくるか…
第177回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○奥参考人 お答えいたします。 この為替デリバティブズの問題というのは、昨年からの急激な円高というものが誘因となっておりまして、それによって大きな含み損を抱えておられるということ。その間のいろいろな金利の支払いとかいうことで、含み損を抱えながらそういう負担を強いているということで、非常に問題になっているということ。私どももこの事態を、いろいろなお客様、そして金融庁さんからもいろいろなクレームということでお聞きしておりまして、事態を非常に…
第177回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○奥参考人 従来からの為替デリバティブズの解決の手段に加えまして、いかに個別に、お話をお伺いし、解決方法を与えていくか。これは、別にまた金融円滑化法のもとで、これが一年延長されまして、そこでコンサルテーションというものをしっかりとやっていきなさいということになっております。 そういう環境の中で、私どもは、この震災の問題も含めまして、例えば融資は保証制度を使ってやるのかとか、そういうことを頭を使って、お客様にあらゆる解決の方法を、独自でや…
第177回 衆議院 財務金融委員会 第12号
○奥参考人 全銀協のいわゆる為替の決済のシステム、全銀システムでございますけれども、これはまさに我々金融機関にとっての命綱でございます。そういった意味で、私ども、まず、バックアップは、東京がメーンですけれども、大阪にとっております。それから、急遽停電するようなことになったときのために、瞬時に立ち上がる自家発電をきちっと用意しております。そして、今回の場合は、幸い、計画停電の対象にならずに通電をしておりますので、これは正常に機能してきてお…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 三井住友銀行の奥でございます。 本日は、現在御審議中の証券取引法等の一部を改正する法律案につき意見を申し上げます前に、先月二十七日に、弊行が、金融庁から、銀行法第二十六条に基づく行政処分を受けるに至りました事態の経緯とともに、今後の再発防止策等につきまして御説明をさせていただきたいと思います。 このような事態に至りましたこと、まことに遺憾であり、まず、弊行を御利用いただいておりますお客様、株主を初めといたします関係各位の方々…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 石原先生の御質問にございました、具体的なその問題点というのは何だったのだろうかということについて申し上げますと、先ほども申し上げましたけれども、やはり今回のことを一言で申せば、本来、一企業として収益を重視していくということは当然であるかと思いますけれども、必要なことは、その業務を推進しているということと、それから業務管理を適切にし、それからコンプライアンス体制にもしっかりと配慮してやっていく、この二つが両輪の輪となって走って…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 御指摘のとおり、今回の事態は、繰り返しになりますけれども、業務運営というものとコンプライアンスといったことを中心とした管理面のバランスが崩れていたということでありますので、これはしっかりと是正していかなくてはいけないというふうに考えております。 それから次に、本法案との関係、また銀行法との関係で御質問がございましたけれども、お客様との取引に当たりましては、当然のことながら、お客様の保護を第一に考えまして、取引の内容やリスクな…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 銀行とはそもそもだれのものかということは、平たく一言で申せば株主のものということになりますけれども、銀行という事業の公共性にかんがみれば、広く社会全体の持続的な発展に貢献していく存在でなければならないというふうに考えております。そういった意味で、お客様、株主、社会そして従業員、このステークホルダーの利害のバランスをよくとって価値を高めていくというのが使命だというふうに考えております。 そういった意味で、これから、経済がよくな…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 改めて今回の金利スワップの事態、販売体制におけます事態を振り返ってみますと、法人営業部及び本部のさまざまな問題点が重なり合って引き起こされたものというふうに、非常に重く受けとめております。 そこで、お客様本位の意識改革ということについて申し上げますと、私、昨年、頭取就任時でございますけれども、執行役員会それから支店長会議におきまして、当行の基本理念でございます顧客本位の姿勢を改めて徹底するということを訴えました。全役職員に、…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 まず、改めて今回の事態を厳粛に受けとめまして、全行挙げて再発防止に努めてまいるということを申し上げたいと思います。 旧行云々というお話がございました。私どもは五年前に、役職員力を合わせて旧行意識を払拭し、お客様本位の経営理念を中心として、三井住友銀行という新しい銀行をつくろうという気持ちで新スタートをしております。旧行体質云々という御指摘を受けまして、改めて内心じくじたる思いがしております。 今回の問題につきましては、繰り返…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 今回の業務停止命令、先生がおっしゃいましたように二つございまして、金利スワップ取引の六カ月間の停止、それから法人営業部の新設の一年間の停止ということでございます。 この業績への影響を試算することはなかなか難しいわけでございますが、一つの考え方として、この終わりました十七年度におきまして、法人業務部門が計上いたしました金利スワップの収益の見込み額は約四百億でございます。デリバティブズ全体ではちょっと減ってきていますが千億ぐらい…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 営業フロントの評価でございますが、大きく、今までは、収益、貸し金、決済、拠点運営、コンプライアンスの五項目で評価してまいりまして、そのうち、先ほど申しましたように収益部分が五割の評価ウエートを占めていたということであります。 このように、収益が、拠点運営等の中長期的な目標達成度と比べて相対的に高い評価ウエートであったことも、今回の事態を招いた一つの遠因であるというふうに考えておりますことから、この十八年度からは、営業店の業績…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 私の経歴につきましては、先ほど近藤先生からお話があったとおりで、法人業務部門の担当ということ、責任役員ということは務めたことはございません。 もう少し具体的に申しますと、二〇〇一年からの法人業務部門の統括責任役員について申しますと、二〇〇一年四月一日から翌年の六月までは、栗山元副頭取が務めております。現在、三井住友カードの社長をしておりますが、その後を受けまして、二〇〇二年の六月から二〇〇五年の六月まで水島副頭取が法人業務部…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 最初にちょっと申し上げますと、こういう内部の資料がこういう場所に出たということは、個人的には非常に残念に思っております。 この資料自体は、全国支店長会議という、我々は全体の部店長会議と言っているものがございますが、この部店長会議ではこういったものは配りません。部店長会議というのは頭取の基本的な今期の方針または半期の方針というものを述べて、各部門について触れているところでございます。その前後に、担当の責任役員がそれぞれの部門を…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 先ほど、そういった声がトップまで上がっていたかということについて申しますと、繰り返しになりますが、ビビッドな形で上がっていなかったというのが、私は繰り返して申し上げたかったということであります。しかし、それを反省いたしまして、そういうようなことが出てまいりましたので、私自身それから現在の経営陣は、その職員からの声、お客様の声をしっかりと聞くように現場に足を向けろと。それで、向け始めて、それをスタートしているということでござい…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 御指摘いただきました社史につきましては、確かに住友銀行の百周年の記念事業として刊行したものでございまして、そこでは、率直に、過去のよい面だけではなくて反省すべき点も焦点に当ててつくられた、筆記されたものというふうに、私もこれは読んでおります。 今回、私がトップになりましたときに申し上げましたことは、職員にも言いましたのですが、今引いておられる、まさにそこで私が述べた気持ちと全く一緒でございまして、これをしっかりとやっていきた…
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 内部的な要因と外部的な要因がございまして、内部的な要因につきましては、先ほど来当行の部分について申し上げてきておるとおりでございます。 外部的要因につきまして、これも先ほど少し触れましたけれども、当該期間が日本の金融再生それから経済再生のために大変重要な時期であったかと思います。そういう中で、金融というものはまさに経済の血流でございますので、そこにおいての再生を先に果たしていくという課題は当然のことながらあったと思います。 …
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 業務粗利益が約一兆五千億強でございまして、一兆五千から一兆五千五百ぐらいでございまして、デリバティブズ全体の収益が、先ほど申しましたように、前年度において約一千億、まだこれは速報ベースですけれども、そのうちの金利スワップ取引から上がるところが約五百億強、それから法人業務部門から上がるのが四分の三の四百億若干超える程度ということでございます。
第164回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○奥参考人 先ほど来、法人業務部の予算といいますか、年間目標の策定の仕方について御説明しましたけれども、本部から、各店当ての割り当てといいますか目標は、一応目線として当然のことながら示達をいたします。その中で、当然、各法人営業部には法人営業部員がおりますので、そういった人にその法人部長が、一つの目線として、それぞれのお客様の地盤に応じた形での個人の目標というのは与えていることは一般に行われていると思いますし、平均幾らだということは私は存…