奥山雄材
会議録に記録された「奥山雄材」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 794 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1988/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙29 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会94 件・94%
- 規制緩和に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 まず前段のNCC三社の専用線並びに電話の収入の状況でございますが、六十一年の秋以降開始いたしました専用線につきましては、六十一年度の営業実績は三社合計で六億六千万円でございます。また六十二年度につきましては今途中でございますので、中間的に上半期分だけ把握しておりますが、十九・六億円ということでございます。約二十億円でございますので、前年度に比べますと三倍ぐらいの伸びになっております。ただしNTTの専用線の収入は大体…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 いわゆる電電改革三法の御審議に当たりましては当委員会で日夜を分かたず大変御熱心な御議論をいただきまして、その結果六十年四月一日から無事新電電も船出をすることができましたし、その後今日まで三年間に新しい事業者も続々誕生しております。ただいま鳥居先生が引用されましたとおり、一口で申し上げまして、この三年間に一種事業、二種事業を問わず非常に多彩で数多い事業者が出現したという意味におきまして、電気通信事業法の目指しました競…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 先ほど、電電改革の趣旨は着実に実現しつつあると申し上げましたけれども、市場の実態という面からとらえてみますと、現在時点では依然としてNTTの圧倒的な独占市場であるという事態は変わっておりません。そこが今日時点における私どもの一つの着眼点でもあり問題点でございます。ただいま先生が公取の研究会の報告書あるいは全電通の新聞の引用をされましたけれども、これらの中の分析と、私どもが実際の行政をお預かりしている立場で事実に即し…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 とりあえず事業法の改正は見送らせていただきましたので、次は講ずべき具体的な措置につきまして、省令で処理すべきもの、あるいは通達でやるべきもの、あるいは指導でやるべきもの、あるいは来年度の概算要求に盛り込むべきもの、あるいは来年の税制要求に織り込むべきもの、あるいは次の通常国会に向けて立法措置を要するもの等々、いろいろ出てくると思いますので、それに着手したのが現在の段階でございます。
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 第二段階と申しますのは、特にいつから第二段階という一つのエポックがあるわけではございませんが、審議会の御答申にもございますように、市場の実態とそれから技術発展の動向、さらには競争の実現状況等を見ながら適宜適切に社会経済動向の進運におくれないように検討しろということでございますので、これは当面の措置を私ども講じました後、社会動向、経済動向の実勢と乖離することのないように常時見直してまいりたいと思っておりますし、また先…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 事業法の見直しというのは経過規定的に附則に置かれましたけれども、今後は一般の法律と同機様に常時見直し、常時検討ということが私どもに課せられた課題だろうと思っておりますので、いつからいつまでを一段階、次が第二フェーズ、第三フェーズというふうにやっていくのではなくて、やはり今後は、基本法であります電気通信事業法と電気通信事業の市場並びに社会経済動向の進運とあわせて常態的に常に検討していくということでございまして、別に期…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 これは先発のアメリカの例を見ましても、あるいはイギリスの例を見ましても、確かに既存の電気通信事業者と新規の事業者との間の規模の格差というものが簡単に埋まるとは思っておりません。ただ、私どもが申し上げておりますのは、既存のNTTと新しい事業者等が公平な基盤で競争ができるようにするという、そのよって立つところが不公平では困る、それを是正したいというのが本旨でございまして、その具体的な例がたびたび議論されております、例え…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 もともと電気通信事業法が制定されます際に、許認可を含むもろもろの行政的な関与あるいは規制につきましては大幅に緩和したところでございます。それが当時の時点で適当であるという御結論で国会でも御承認をいただいたところでございますので、現時点では私どもはその法制上の枠組みを堅持しております。 例えて申し上げますと、公社時代には主要な料金は法定制でございましたけれども、現在では事業者の意思を尊重するという見地から認可制になっ…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 原則自由、例外規制ということを申されましたけれども、これは私どもが考えますのに、やはり電気通信事業の一つは、公益性、公共性というものを常に念頭に置いておかなければいけないということでございます。その意味で、他の公益事業、電力事業、ガス事業、運送事業と同様に参入規制が行われ、料金の認可が行われております。私どもは電気通信事業の社会資本としての重要性にかんがみ、むしろ電気、ガスにも劣らないくらいの公共性があると見ていれ…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 先生にぜひとも御理解賜りたいと思いますのは、やはりNTTは法的な独占のもとに百年間かかって築き上げたネットワークというものを、現にそのままそっくり引き継いでおります。技術的開発力もそうですし、陣容もそうでございますし、資産もそうでございます。また、加入者債券制度という一種の強制的な制度で今日のネットワークが築かれてNTTに引き継がれているということも、否定できない事実でございます。ところが、新規参入者の方は全くゼロ…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 電気通信事業の料金算定の基礎になる考え方につきましてはいろいろな御意見がございますが、私どもが諸外国の例をも参照し現時点で一番適当であると思っておりますのは、先ほど先生が引用されました審議会の御答申の料金算定要領に基づく手法であろうと思っております。これはやはりコストプラス適正報酬ということで、その適正報酬の幅の中で事業者が一定の利益の幅を選択し得る余地があるということで、これは大変妙味のある制度でございますし、現…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 御指摘のとおり、我が国におけるディジタル化は大変おくれておりまして、欧米先進国はもとより途上国にも劣っている場合が多いということでございます。
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 御指摘のございました千代田電話局に使用されているものの比率は私存じ上げませんが、新電電三社が参入いたしました東京―名古屋―大阪ではID登録できないものが当初五四%ございました。
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 ディジタル化の推進は私どものやはり最優先課題の一つであるというふうに認識をしております。NTTの方も意欲的にこれに取り組んでおられますが、行政としても当然支援すべきものは支援すべきであるという考えで、六十三年度、初めて税制改正の中でディジタル化を促進するための優遇措置が講じられる運びになっております。これが一つの大きな進歩であろうと思います。 しかしまた、さらにこれに加えて、ディジタル化を促進するために御指摘のござ…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 同じく三月十八日に電気通信審議会からデータ通信の発展方策についての御答申をいただきました。これはもともとデータ通信の発展方策全般を諮問申し上げたのでございますが、その中にNTTのデ本の分離に関する記述も織り込まれております。これは、この答申が契機になってその問題が起きたということではございませんで、臨調の答申の中で既に指摘されている事項でございます。それを受けましてNTTにおかれましては具体的に検討を重ねてこられま…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 ただいま二、三点お述べになりました点もやはり一つの検討すべき点であろうと思っております。また他方、先ほども申し上げました、六千人、二千億円という巨大なVAN事業者が生まれるわけでございますから、その分離された会社と民間のデータ通信事業者とが公正な競争ができるようにするということも行政の課題でございますので、それら両方の条件を私どもは十分勘案いたしまして、円滑にこれが作業が進むように諸準備を進めてまいりたいと思います…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 大阪有線による電気通信事業法違反の疑いについての御指摘を受けまして、私ども本省のみならず地方の電気通信監理局にも号令をかけまして、つぶさに実情を調べるように指導をいたしました。しかしながら、残念ながら現時点までに電気通信事業法違反であるということを確認するまでの事例を発見するに至っておりません。これが単に放送形態でなくて、例えばファクシミリで本支店間の通信のやりとりをしているというようなものがあるのではないかという…
第112回 参議院 逓信委員会 第2号
○政府委員(奥山雄材君) まず、大臣の所信に国際電気通信についての言及がないという御指摘でございますが、先ほど大臣が申し述べられましたくだりの中に、「第一種及び第二種電気通信事業の各分野において活発な新規参入が行われるとともに、」とございますが、この「各分野」という中には、当然のことながら、私ども国際電気通信事業をも大きく意識しているところでございます。第二KDDもそうでございますし、それにとどまらず、国際VANの発展をもこれに意味を込…
第112回 参議院 逓信委員会 第2号
○政府委員(奥山雄材君) 及川先生が御指摘になりましたような数点を唐沢前大臣が当委員会で述べられたことは私もよく認識をしております。 ただいま御提起のございました通信主権という 概念が、国際電気通信条約の前文の中で、各国は通信を規律する主権を十分に尊重しておることもよく承知をしております。いわゆるこの通信主権と言われるものは、各国が各国の主権の発露としてその電気通信事業の形態、例えば独占にするか競争にするか、あるいは国営にするか公営にす…
第112回 参議院 逓信委員会 第2号
○政府委員(奥山雄材君) 電気通信事業法のいわゆる見直し問題、つまり電気通信事業法附則二条に基づく法施行後の検討状況につきましては、及川委員も御承知のとおり、昨年以来精力的に検討を続けてきたところでございますが、結論的に申し上げまして、今日の時点では法改正は必要がないという電気通信審議会の答申も去る三月十八日にいただきましたので、省としても同様な態度を決定さしていただきました。しかしながら、審議会の御答申の中にもございますが、電気通信事…