奥山雄材
会議録に記録された「奥山雄材」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 794 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 郵政省電気通信局長
- 直近の発言日
- 1988/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙29 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会94 件・94%
- 規制緩和に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 まずは前段のパソコン研究会における研究テーマでございますが、この中には制度面それから実務面における諸問題を洗いざらい取り上げることにしておりますので、ただいま御指摘ございました標準化の問題等も当然論議になっているところでございます。 また、後段の標準化、最小限必要な部分だけでも積極的に標準化すべきではないかという御意見でございますが、実はここのところは非常に悩みであると同時に難しい点でございまして、余り早く標準化を…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 繰り返しになって大変恐縮でございますが、現在急速に技術開発を各社各様にやっておりますし、大変ユニークな新しい技術も出てきておりますので、現時点でいつになったらこの標準化が行われるかということを日限を限って申し上げることは困難でございますので、ひとつ御理解を賜りたいと思います。
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 パソコン通信の送り方には、お話がございましたように順次送り出していく無手順のものと、それからぜひ導入すべきであるという御意見のございましたプロトコルによる制御信号を入れたものと両方ございますが、ユーザー側の好みに両様ございまして、無手順で、多少正確ではなくてもいいから安い方がいい、こういうようなことを望まれる方もございます。それは冒頭に大臣が御答弁申し上げましたように、最初は趣味的なところから始まったパソコン通信で…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 御指摘のとおりでございます。私どももそういう認識で取り組んでまいりたいと思いますし、また、事業者の方におきましても、無手順であってもエラーを少なくするような方法をいろいろ開発しているようでございますし、また、プロトコルを導入する場合にもできるだけ通信料、電話料あるいは加入料等を安くすることが共通の願いでございますので、料金の低廉化に向かってあらゆる知恵を結集してまいりたいと思います。
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 ネットワークとネットワークを結ばなければやはりグローバルなパソコン通信というものは発展しないと私ども思っております。国内的には、既にCCITTの勧告で四〇〇シリーズという標準の勧告が出ておりますので、これにのっとって私どもとしてもこれを導入する方向にはございます。 ただ、問題は、国際的な広がりまで発展した場合どうなるかというところが、ただいままさしく御指摘がございました伝送コードとの関係で非常に問題がございまして、…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 まず私の方から御答弁申し上げたいと思いますが、秘密の保護につきましては、電気通信分野で申し上げますならば電気通信事業法の四条で通信に係る秘密は保護されておりますので、これで足りるというふうに私どもは考えております。 しかしながら、ただいま御指摘がございましたようなハッカー等に対するセキュリティーの問題、これはまだパソコン通信においても非常に問題があるところでございますパスワードあるいはIDというようなものが通例のセ…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 最近における電波に対する需要の増大は著しいところでございますが、特に大都市近郊では需要に見合った電波の利用を行い得る余地が次第に逼迫しております。 マルチメディアタワーといいますのは、そうした大都市地域並びにその周辺、さらには地方における情報化の進展から、電波の需要の一層の拡大を目的といたしまして、さまざまな無線のアンテナを一つに集合しようというのが基本的発想でございます。例えば自動車電話あるいはポケットベルあるい…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 事業法附則二条はただいまお読み上げになったとおりの表現になっております。施行状況の検討は私ども昨年の秋から既に着手いたしまして、三月末を目途に精力的に作業を進めてまいりました。電気通信審議会にも講ずべき措置等について諮問いたしまして、去る三月十八日に講ずべき措置について具体的な提言がございました。所信の中で検討すると表現されておりますのは、この所信表明が行われました時期が三月十八日以前でございましたのでそういう表現…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 近年のエレクトロニクス技術の発展あるいは電子機器の普及に伴いまして、不要電波を発射しやすい機器が社会の各層は非常に普及しております。また一方、LSIとかICといったような電波の影響を受けやすい機器の方も非常に普及しておりますので、それらが相乗効果を起こしまして、最近非常に大きな問題を起こしております。 具体的な問題といたしまして、例えば突然旋盤が動き出して人命に損傷を与えた例とか、あるいは列車の制御無線に影響を与え…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 GMDSS、グローバルマリタイムディストレスアンドセーフティーシステムですか、というのは、その名前のとおり、全世界的に新しい通信技術を駆使していかなる海域にいても遭難警報が陸上の関係機関あるいは付近航行中の船舶と通信ができることを目指した画期的な制度でございますので、私どもといたしましてもその導入につきましては前向きに作業を進めてきております。 先ほどお話がございましたように、昨年秋の国際会議におきまして周波数ある…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 伝統的に五百キロヘルツの無線電信というのが長い間遭難通信の主流とされてまいったことは事実でございます。また、電話ではいわゆる二一八二というのが定着しておりますが、これらは今日のような全世界あらゆる海域に、我が国もそうでございますが世界各国の船舶が行き交うような状態になった場合には、やはり現在の電波法の建前上あるいは国際条約の建前上さまざまな制約がございますし、また五百キロヘルツというものの性格上、電信特有の使いづら…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 広く短波帯に妨害を与える、いわゆるウッドペッカーノイズというものがOTHレーダーによるものかどうかは私どもも確認できておりません。したがいまして、OTHレーダーによる障害の現況はどうかという御質問に対しましてはお答えしかねるわけでございますが、ウッドペッカーノイズそのものの現状ということでございますと、昭和五十六年ごろから混信の申告がございまして、先生も以前実物をここでお示しになりましたけれども、ファクシミリが真っ…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 電波法の解釈の問題でございますので、私の方から答弁をさせていただきたいと思います。 自衛隊が使用されます無線設備のうち、レーダーと移動体以外のものは電波法二十六条、先ほど先生がおっしゃいました周波数の公開の規定が適用されますが、レーダーと移動体の無線設備を使用する場合には自衛隊法百十二条第一項が適用されるものと考えております。つまり、第百十二条第一項は、電波法の規定にかかわらず、同法の規定のうち、無線局の免許云々に…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 ただいまお示しになりましたウエスチングハウス社の事例は私、初耳でございますので、またよく研究させていただきますが、我が国におきましても、電波の利用をできるだけ広く開放したいという基本的な考え方につきましてはアメリカに劣るものではございません。これは六十年四月の電電改革のとき以来一貫してそういう政策をとっております。 具体的に申し上げますと、それまで電波の利用というのは、特に公衆マイクロウエーブにつきましてはNTTに…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 アメリカの事例をお示しいただきましたけれども、確かにアメリカは訴訟の国でございますので、またローヤーの国ですから、何でも弁護士に持ち込むということで係争事件を引き起こすことが非常に多いわけでございますが、果たしてアメリカのように何でも訴訟に持ち込んで解決することがいいのかどうかということになりますと、日本の精神的風土並びに経費負担の面から見て必ずしも適当ではないんではないかという面もあると思っております。 しかしな…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 ただいまNTTの方からお答えがございましたところと多少重複いたしますが、まず市内の通話料の国際比較でございますけれども、これもやはり単位料金、日本でいえば十円でございますが、単位料金が幾らかということが国によりましてまず違っております。それから、単位料金でかけられる分数というものがまた異なっておりますので、なかなか同じレベルで比較することは難しい面もございますが、概括的に申し上げますならば、最近の急激な円高等の影響…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 アメリカではいろいろな会社がそれぞれ創意工夫を凝らしていろいろなサービスをし、また加入の形態をとっております。今御指摘ございました非測定制と申しますのは、回線使用料が非測定制の場合七・四四ドル、それと加入料と合わせて、日本円に計算しますと千二百九十円ぐらいになるようでございますが、回線使用料の中には通話料の四ドル分、日本円に換算して五百十五円程度が含まれているということでございます。つまり、これは何を意味するかと申…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 二点お尋ねがございました。 まず第一点の、施行後三年の評価でございますけれども、この間に電電革改が目指しました新規参入が相次ぎまして、現在既に第一種事業で三十三社、第二種に至っては五百社は及ぶ新しい事業者が誕生しておりますので、その意味では、一言で申し上げまして市場は非常に活性化していて、そうした意味における所期の成果をおさめ得たと考えております。また、民営化されたことに伴いまして、NTTにおかれましても、組織の改…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 御指摘ございましたように三月十八日に郵政省の方から諮問しておりました電気通信事業法附則二条に基づく施行状況の検討についての結論が大臣あて提出されました。それでその中で、結論的に申し上げまして、現時点では電気通信事業法の改正の必要はない、ただし社会経済の動向あるいは技術発展の動向等を十分見きわめて、今後とも法の施行状況については適時適切に検討していく必要があるという御答申をいただいたところでございます。それに先立ちま…
第112回 衆議院 逓信委員会 第2号
○奥山(雄)政府委員 先生御指摘のとおりでございまして、今国会に法改正は提案をしないことに決定させていただきましたけれども、電気通信審議会の御答申の中でも、今後講ずべき措置につきましては具体的に数多く指摘されております。大きな項目でネットワークの高度化あるいは有効、公正な競争基盤の整備等々八項目、さらにその内訳の項目では二十数項目ございます。これらは省令改正を要するものあるいは指導通達を出すべきものあるいは運用でやるもの、場合によっては…