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第二院クラブ参議院
総発言数
1,590
直近の所属会派
第二院クラブ
直近の役職
直近の発言日
1957/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会49 件・49%
  • 商工委員会48 件・48%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,590 20 を表示
緑風会1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○奥むめお君 総理に。消費者大衆の利益は、それじゃどうして守られるか、こういう中小企業団体法を通して、国民生活にいろいろな影響を及ぼす。これには、やはり一方にはその対応策というものがなければならぬと思うのですが、いかがでございましょうか。 少し説明申し上げすと、商工組合が総会でいろいろなことを、調整の規定をきめます。これを受ける方のものは、それについて不服の申し立てばできるけれども、それを申し立てして、あとどうなるかということもわからな…

緑風会1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○奥むめお君 環境衛生法制定当時にも、実は必要やむを得ないときに、環境衛生を守るために料金が上ることがある、今度また同じようなことをおっしゃっていらっしゃる。先ほど厚生省から、環境衛生法によって物価の動きがどうなったかということを資料で出していらっしゃいますが、これはほんの数県にすぎないのであって、東京だけ見ましても、実態がこの数字と違います。現にそばなんかは五円上っておる。上っているのに、これは上っていないようになっている。私ども消費…

緑風会1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○奥むめお君 私は、価格の算定というところで、はっきりそろばんのはじき方に非常に不安を持つのです。それは、例をふろ代にとってみます。ふろ代は、厚生省がこの間十七円を最高価格としてお出しになりましたが、その資料の説明会で聞いたところによりますと、二十七年に現行ふろ代の十五円をきめてから今日までに、物価が一八%上っているから、当時の必要経費十一円十七銭に一一八%を掛けて十三円十三銭を出し、利益分二割五分の四円二十五銭を加えて十七円三十八銭。…

緑風会1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○奥むめお君 最後に総理に伺いたいのでありますが、日本で消費者の代弁機関というものがもしあるとしたら、たった一つ、厚生省に監督権が持たれている生活協同組合でございましょうか、この生活協同組合は、私どもは、監督規定ばかりやかましくて、これを助長なり指導するための予算というものは、ほとんどないのにひとしい。しかし、これは、目ざめたる消費者が、もうやむを得ず、とにかく生活を安定するためには、賃金が上っても、実質賃金拡充のためにはまだまだ足りな…

緑風会1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○奥むめお君 ちょっと一つ。独禁法の改正審議会に消費者代表は一人も入っていない。今度団体法ができましても、そういうふうなことになりますと、非常に発言の機会がはばまれますので、この点十分お考えをいただきたと思います。 —————————————

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 私緑風会の所属議員でございますが、私ども参議院の良識ということを非常に重んじて、党派に片寄らない政治をしなければならない、参議院議員は政党政派を超越して真に国民のための政治をしなければならないという立場を厳守しております者でございますが、二院制度があります以上は、参議院があくまでも厳正に審議するものと思いましたところが、この環境衛生法案が本委員会にかかりましてから、初めに衆議院でこの法案の小委員長をなすっていらっしたと聞い…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 厚生大臣にお伺いいたします。この法案は大臣が運用の面でいろいろ御苦心下さるそうで、私どもぜひこういう法案がいろいろな面に、生活の面に影響を及ぼすことをおそれております心が非常に強いだけに、この法案の行方というものに大へん関心を寄せているわけでございます。まずその厚生大臣に、今の問題で昨日の御答弁の中でやはり厚生大臣としては、私から言わせれば不穏当な、まるで鬼の面でも取ったような、衆議院でも両党で賛成して通ったのだから、どう…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 ただいまの厚生大臣の御答弁には私まだ疑義を持つものでありますが、しかし、大へん先を急いでおられるようでございますから、私も御協力申し上げたいと思っておりますので、その問題はここで打ち切ります。しかし、私は今度この環境衛生法案というものを厚生大臣のやはりきのうの御答弁の中で、この法案は業者の熱烈な要望に応じて作ったとおっしゃった。で厚生大臣というものは何を一番主眼点に置いて政治に当るべきであるかということをどうお考えになって…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 重ねて御質問申し上げますが、私先ほど申し上げましたように、環境衛生法は中小企業者のために環境衛生をよくしてやるのには、料金規制あるいは営業方法、あるいは配置の規制をして、あるいは多くの面でよくなるようにしなければならない、こういうことでございますようですが、この中小企業者の安定ということは、買う人があって安定するのである、作る人があって安定するのである、ことに中小企業者というものは、日本の生業の大部分を占めている、私が数字…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 これは速記録を見ればわかりますが、きのう厚生大臣がはっきり業界の強い熱望によりましてとおっしゃっているのです。速記録を見ることにいたしましょう。 ところで、私お伺いいたしたいのは、そんなに衛生措置を心配して下さる、大へんありがたいことである。もう非常にこれは安心して物が買えるし、安心して利用することができますから非常にありがたいことでございますが、しかし、これは一連の法律で衛生措置がよくなるとは私は考えておりません。また、…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 ただいまとうふについて御意見がございましたからもう一度取り上げます。一貫作業ですれば六円でできるものをその機械化を組合のボスは押えてしまうのですよ。ボスが有力になりますというと押えてしまう。また、六円でできるから十円で売っても十分もうかりますと言いましても、十五円で売らせてしまうのですよ。これがカルテルのこわいところなんです。組合ボスの横行というのはすぐこういうふうに生活にぶつかってくるのですよ。そうしたらあなた方は機械化…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 私はここで説をなしているつもりじゃないのでございます。私から言いましたら、これだけ消費者が全国から労働組合も生活協同組合も、あるいは婦人団体もいわゆる消費者が全国から猛烈な反対を浴びせかけている法律、中小企業者ともしこれをはかりにかけてみますならばどっちが重いか。少くともこういう反対の猛烈なものを何ゆえ無理をしてでも今通さなければならぬのか。また、これを推進している業者も、これは今蜃気楼にだまされているのです。この法律でだ…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 私が伺いますのは、非常に労働組合、生活協同組合、婦人団体を先に立てて全国から猛烈にこの法案ができたら大へんだぞと、中小企業者の中からも反対をしておる。肉屋も一部反対をしておる。おふろ屋も一部反対をしておる。もしかりに私が一歩譲って推進派反対派が五分々々だとしても、急いで通過させてはなりません。国民生活に影響が大きいこういう問題の法案をそれではどうしても通さなければならぬとなさる提案者に伺いましょう。

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 私はこの法案につきまして、もうあとこまかいことは申し上げるつもりはございません。ただこの私どもといたしましたら、環境衛生のためにたとえば今全国的に婦人会が非常な犠牲を払ってハエや蚊の駆除をしておる。ところが、これは新聞やラジオで宣伝される割にはそう徹底しているものではございません。なぜと申しますと、これは保健所の予算がございません。そして自分の金で薬を買わなければ足りません。こういうわかりきった問題でも厚生省は予算を削る。…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 これは一そうくどいようでございますが、念のために非常に心配でございますからお伺いいたしますが、突如としてこの修正案が出てきた、もうあと残すところわずかの時間でございます。審議しようにも時間がございません。これがもし衆議院にいきまして、私が先ほどもちょっと申し上げましたように、また、自民党さんから意見が出たりあるいは衆議院としても意見が出たりして、またもとのままにひっくり返されるなり、非常に改悪されるなんというおそれが断じて…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 衆議院の提案者どういうお考えでございますか。

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 これはまことに重大なことを承わります。私どもは両院制度というものは、こういう場合にまた衆議院が、もとの原案をあのように簡単に、またたく間に可決して、そうして共同提案として送り込んできたものでございます。今、参院で、ともかくできるだけよいものに修正はしたが、再び衆議院に回されて原案に逆戻りされるおそれがはなはだ多いということを非常に案ずるのでございます。で、それは水かけ論になりますから申し上げません。だけれども、私どもは国会…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 そうじゃありません。今伺っているのは、前の委員会で社会党側からいろいろ関係法規、衛生法規があるじゃないか、こういう御質問がありました。で、私今聞きましたのはそのことなんです。それぞれの法律で監督され、環境衛生関係の衛生法規があるのでございますが、これではいけないのですか。これをどうしても、まあ私から言えばきばを抜いて歯を残すと申しますか、こういうふうに修正してずたずたに裂いてでも通さねばならぬというのは、今現にある衛生法規…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 中小企業団体法が今商工委員会で進行中でありますが、この方には団体交渉がございます。そのほか非常に似た法律でございますが、また、違ったところがございますが、私どもから見れば、同じ穴から出てきた二面の姿だ、こういうふうに考えておりますが、官僚統制をねらう、ボス化をねらうカルテル行為だと見ておりますけれども、議論は抜きにいたしまして、なぜこの二つの法律を何ゆえ持たなければならないか、その理由を伺いたい。山下さんに伺います。(「議…

緑風会1957/05/18

26参議院 社会労働委員会 第35号

○奥むめお君 修正案に対する質疑をまだ持っております。動議の賛成者は出ておりません。