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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 中身を見てから考えるとおっしゃるなら、それじゃもう一ぺんもとへ戻る。しかし、とにかくよそのほうがやるからそれを中部圏もやるということなら、ちょぼちょば政策ならそれでもいいでしょう、中身を見てからお考えになるというなら。 ちょっと聞きますが、中部圏ほど、八割の広大なる地域に五百万の人口が住み、それが山村振興とか僻地振興くらいの程度にほったらかされておるということについて、あなたは内容を見れば、それはこの際ほっとくわけにはいかぬ…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 これは経済企画庁、あなたのほうの新全国総合開発計画案の八〇ページを見ますると、大規模な流通業務団地及びニュータウン等を周辺部に建設をすると書いてありますね。これは「建設する。」とはっきりしていますよ。だからこういうのは中部圏開発計画にはないが、あなたのほうにはこういう新しい開発計画をお立てになりましたか、これは独自におやりになることでありますか、中部圏開発計画の中でやらせられるのでありますか、どちらですか。

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 島村さん、あなた来てすぐでわからなければあとにしてもいいけれども、簡単なことなんだから、もうちょっとはっきり言っていただかないといけないです。それは八〇ページの上から四行目と五行目にあるでしょう。名古屋の周辺に大規模な流通業務団地とニュータウンを建設するとあるから、それは中部圏開発整備計画にないけれども、あなたのほうが独自でおやりになるのですか、あるいはこれは経済企画庁教書であって、それは中部圏の整備本部に対して、こういうふ…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 そういう点が経済企画庁とあなたのほうとはだいぶ食い違っておるわけです。高蔵寺の団地はニュータウンじゃありませんよ。とにかくその新全国総合開発計画と中部圏開発計画とは十分一致しておらない。しかも八割の地域を占める広大なる地域に対して五百万の人を住まわせながら、この純然たる過疎地帯と、またそれにほぼ準ずるような地域に対しまして何らの財政援助は在来以上にしないなんという感じを与えることは、私はまことにまずいと思う。もらうほうは感じ…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 わかりました。そういうふうに考えていただかないと、単に近畿圏がこうだとか、首都圏がこうであったから中部圏もこうだということには相ならぬと思う。中部圏の立法の趣旨がいささか違っているし、実情が違うのですから、その実情を踏まえて前進をしてもらいたいということを強く望むわけです。 私があまり長い時間やると、隣のほうの政党から非常に注文がついて、あまりやると困るよという話ですから早くやめます。やめますが、お許しをいただいてもうちょっ…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 渡辺政務次官にもう少しお尋ねしますが、東海北陸自動車道というのはいささかこれは片寄った地域と言ってはなんですけれども、全体を潤すというわけにまいらないと思いますから、もう少し静岡県に寄ったほうも、あるいは中央もあってしかるべきだと思うのですが、そういう道路計画はどうなっておるのですか。

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 東海道一号線というものを拡幅するということは、この四十三ページの「施設計画」の道路網の中に説明がありますが、これは全面的改築といったところで若干無理じゃないかと思いますけれども、そうでなくて、さらに中部圏は一つという意味において日本海側と太平洋側とを結ぶところの道というのは、新たなる基本計画があってもいいんじゃないか、こういう気がするのです。ところが、あまりそういうことはないのでございますね。ただ清水から甲府へ行く道、豊橋か…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 そうですね。東海北陸自動車道というのは長い間の懸案ですから、これはけっこうです。そういう南北の道が開発されませんと、中部は一つなどということはできませんし、また南北幹線道路が数多く開発されることによって、いまの、これは小林さんあたりが非常に粗末にしていらっしゃる空白地帯の五百万の人を救うことになるわけです。建設大臣はきょうはいらっしゃらないが、建設大臣、本部長官がいらっしゃったら文句を言いたいところだが、同じ屋根の下の同じ部…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 当節は運輸省にしっかりしてもらわなければならぬことば、それ八十三線、二千七百キロ廃止するとかなんだとか、すぐにそろばん勘定で線の存廃がきめられるのであります。ところが開発ということになれば先行投資ですよ。開発ということに関係するその基幹的な交通、通信の施設というのは何だといえば、片一方には道路であり片一方には鉄道なんです、内陸は。その鉄道というものが、今度の場合は非常に粗略にされておりまして、東海道線とか中央線とか北陸本線と…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 これは運輸省に答えていただく必要はない、あなたのほうはどうも開発には関心がないようですから。 この間、参議院において野田大臣は、このごろなかなかいいことをおっしゃるのでありまして、能登線というようなものを廃止するということは考えておらない、もう廃止させない、私は思うと いうふうにおっしゃったのでありまして、これは地方の人たちが、さすがに長年のキャリアを持つ野田さんはえらいと言ってほめておりますが、こういう地方開発ということを…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 そういうお考えはよくわかります。それは理解ができますから、ひとつその計画で閣議等におきまして自治大臣と協力して、山間僻地の唯一の交通機関を奪わないようにやっていただきたい。これは運輸大臣いらっしゃれば運輸大臣に尋ねたいのでありますが、きょうは運輸大臣いらっしゃいませんから、ひとつこれはまた後日に譲りますけれども、そういう点は私は重大問題だと思う。国鉄がそろばん勘定に立脚することはわかるが、運輸省は国家的な政策を出してもらわね…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 非常によくわかる御説明でした。あなたのいまのお答えに対して、それでは建設省のほうから、県道規格のものという、その県道規格というものの具体的な条件をひとつお示しをいただきたいと思います。

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 二車線以上、ずいぶん広い道でないといけないわけですが、過疎地帯にそんな大きな道が要るのですか。

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 そうですね、最低一車線ですね。一車線の四メートル道路というのを県道とみなしてつくるということがあっても私はいいと思うのですよ。よほどこれは数多くつくらなければいけないということであって、大きなものをつくれば金がかかるから、そのために、とても一部にしか適用されないような気がしてしようがないから、その点をちょっと心配したわけですが、基準に準じておやりになるということについてとやかくのことは申しませんが……。 それではその次にお尋…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 それではこれは本部の小林さんから、整備計画に関連してお答えしてください。どうして名古屋空港以外に空港整備の具体的な計画というものを明示されておらないのか。

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 中部圏の開発ということになれば、国際空港ということ以外に、小牧、富山、松本、福井、小松等の空港を考えるのは当然だと思うのです。これが明示されていないのが不満だということを私は申し上げているのです。 その次にお尋ねしたいのは、通産省にお尋ねをいたしますが、この計画の中に原子力発電所の問題が出てくるわけですね。原子力発電所をつくるという計画はありますけれども、これは私ども平和利用として別に問題はないけれども、現在は非常に公害問題…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 過疎対策の問題に関連をするわけですから、中部圏開発と過疎とあわせて大蔵省当局にお尋ねするわけです。それは、過疎対策には非常に金がかかるわけですね。そのために山中さんの試案によりましても、たとえば一般の原住民——原住民というとおかしいですが、そこに長く住んでいたい人たちの建物が古いために改造しなきゃならぬとか、他に移転して改築せにやならぬというような、そういう補助が出てこない。それから一般的な、先ほどの二車線程度の規模に合うり…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 一つの例でございますが、たとえば一つの広域市町村圏というものをつくるということのために約百億近いものが要るとすれば、いま自治省の考えております五十くらいのところにも五千億という事業費が要るわけなんです。そのようなことから考えますと、全国をネットワークすれば何兆円、すごい金が要るのでありますけれども、過疎対策というのは非常な金のかかるものでありますから、金を惜しんでは過疎対策はできないし、中途はんぱでは、私はやっぱり定着しない…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 それが相沢さん、この中部圏開発整備計画の中にあり、今度の財政上の特例措置にもあるのでありまして、それを、先ほどから何回か、そうじゃいかぬですよと、中部は一つじゃなくて、中部は四つだということになっては困ると言っておる。いろいろと各地の過疎地帯というものは問題になっておりますけれども、いろいろ態様が違いますから、いわゆる過疎地域と目される地域、一平方キロメートル以内に何人くらいしか住んでおらない、その何人というところが私は一つ…

日本社会党1969/08/01

61衆議院 地方行政委員会 第56号

○太田委員 終わります。