天田勝正
会議録に記録された「天田勝正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,926 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/12/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 大蔵委員会45 件・45%
- 本会議5 件・5%
※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 次に小倉証人にお伺いいたします。先程委員長から御注意がありましたその直前に、小倉証人は待遇の何か食糧の点について言及されておられました。パンを六百グラムとかいろいろ述べられておりましたが、その中の油類、或いは砂糖、こういうものは、日本の戰前における比較から見ましても遥かによい待遇だと、こういうふうに私共は考えられるのです。そこでさつき申されました單位、即ち五十グラムととか、或いは動物性脂肪は三十グラムとかいうことは、一日量…
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 分りました。では加藤善雄証人に伺いますが、その第一点は、今小倉証人から申述べられました点と先程あなたの御証言とを比較いたしますると、あなたの方は死亡の原因というものが主として栄養失調である。こういうお話を聞いたわけでありますが、今の小倉証人の言う通りならば、栄養失調等に罹る筈がないという気がするわけですが、こういう点について食糧が、あなたの知つておる限り違いがないかどうか、これを先ず伺います。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 次は佐藤甚市証人に伺います。それはあなたは各証人の中で逆送されたということを名前を挙げて申されておりまして、非常にこの点を詳しいと思いますから、そこでこれらの逆送に当つては通称人民裁判というような日本人同士の決定とか、或いはソ側に対する訴えとかいうようなことによつてそういうことが起きるのか。或いは全くソ側においてそれらに何ら関係なしに、独自にこのものは旧憲兵関係であるから逆送するというようなことによつてなされたのか。その点…
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 よろしいです。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 早速加藤証人に伺いますが、先程の証言で、今お述べになつた点から言いましても、同胞の死体が遺棄せられて野犬の食うに任せられたというお話がございましたが、そのことはあなた自分が所属になりました隊だけのお話でありまするか、又このことはあなたが知り得る範囲の地区の各收容所がそれぞれそうであつたか。先ずこのことをお聞きします。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 次にそれら遺棄死体の方々も、やはりソ連側において何かちやんとした記録等がとられておられたかどうか。或いはこちらの、あなた方の所属されておる隊内において、例えば遺棄されたにしても、死亡者はちやんと記録されておられたかどうか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 小倉証人に伺いますが、山本証人の御証言でも、又加藤証人の御証言でも、非常に待遇に関連しての病気並びに死亡ということが詳細に述べられております。あなたの先程の二度の証言によりますれば、その給與が極めて完備しておりまして、恐らく現在それらを、支給されたものを十分料理するならば、この議会食堂よりもよろしいくらいではないかと、私はまあそう思うわけですが、あなたは各收容所におきましてさような待遇によつて病気等を起すというようなことは…
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 そのことは小倉証人に続けて伺いますが、今のその天ぷら或いはコロツケとかいうことは、あなたの先程御証言になつたような給與があるならば、ただ一部の幹部が食べられたことでなしに、全部の人が食べられるようなですね。そこでです、それが全部に行渡らないというのは、これはソ側が横流しをしたとか、或いは日本側が横流しをしたとかという、意見の相違はありまするけれども、どこかへ流れなければそういう一部の人だけしか食えないという理由が、私共には…
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 加藤証人にもう一度伺いますが、先程あなたが証言されました、彼等は横流しという言葉がありましたが、当然これは私共、あなたの言葉から推しまして、ソ側がというふうに読替えて理解してよろしいですか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 ではその強制労働ということは山本さんも、あなたも、又今の小倉さんもおつしやつていることですが、それがいずれかということなんでありますが、あなたの所属された隊においてはこの強制された食糧にマツチしない労働は、あなた方の幹部によつて強制されましたか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 高山証人に伺いたいのです。高山証人は先程のお話で、権限と言つては少し強い言葉になりますけれども、とにかく他の人と違つて相当他の地区も廻つて歩けるだけの自由があつた。いわばそういう自由の立場を要求し得る地位にあつた。これを詳しく言えば他の人の持たない権利を持つておつた。こういう地位であつたと私共は理解するのです。そういたしますると、各地を廻つておられるあなたが、一番全般的によく御存じだと思いますが、今の病気と給與状況との関係…
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 続いて伺いますが、そういたしますると、あなたは山本証人や加藤証人の言うような事実があつた。ただその原因というものが、旧日本将校又それに準ずる幹部がやつたんだ。こういうふうに証言なさると理解してよろしいですか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 そう通りですね。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 そういたしますと、又そこに疑問が起きて参りますのは、さつきも言いましたように、二千八百カロリーと言えば、これは全員に渡らなければならない。人間の体力というものは、日本人で言えば二千四百カロリーぐらいが普通でありますけれども、これ以上超えて攝取すると言つても、人の三倍は取れないものである。初めの一日、二日は取れるけれども、五日、一週間となつて来るというと、今度は量の方が減つて事実は取れない。そこでそれが主として贅沢若しくは横…
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 そうすると、あなたの御覽になつたところからすれば、すべてそれらは、十分の一くらいいるそれらの幹部が食つてしまつた、こういうふうに理解していいですか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 それらの比率は、総体の隊員から見まする場合に何%くらいですか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 よろしい。そうなりますとあなたが、これを各地御自由に旅行されて見られたのであつたが、全部そういうような比率でありましたか。というのは外の隊でそういう横暴が行われる、行われないは別です。併し、幹部と隊員の比率がこのようでありましたか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 それらの幹部諸君は病気になつた場合に、獸医にかからなければならなかつた程胃袋を食い拡げてしまつた、それ程食つたと、こういうことになるわけですね。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 委員長、ちよつと一人だけ……。山本証人に伺います。山本証人はお医者さんでありますし、この病気の問題については一番よく御承知だと思いますが、あなたはよその隊のそれらの、今高山さんがお話しになつたようなことについて、よその隊員のことについて聞くとか、或いは自分が見るとか、病院においてそうしたことを情報を集めたことがありますか。
第7回 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第5号
○天田勝正君 ちよつと大事なことを聞き忘れたと思いますが、山本証人はずつと病院勤務でありましたでしようか、どうでありましようか。