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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,264 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1965/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,264 件中 20 件を表示
文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 おわかりのことと思いますのでくどく申し上げるのもいかがかと思っておりましたけれども、入学試験の現在の制度の決定のしかたは、終局的には各大学できめております。したがいまして、いろいろな機関で現在の制度は少なくともよろしくないという御認識を皆さんお持ちのようでございますので、たとえば国大協におきましても常置委員会を設けて入学制度の検討をしておられますが、そこでも能研は一つの方法として取り上げられております。また大学基準協会で…

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 ちょっと私からその前に補足させていただきます。先ほどのお話で決定した大学を申し上げたので、これは実際に使っておるわけでございます。それから若干世間で誤解があるのではないかと思いますので申し上げたいと思いますが、入学試験制度を能研テストで全部かえてしまうという考え方は、これはもちろん能研がそういうことをする機関でもございません。その点は御了知と思うのでございますが、しばしばそういう御意見をわれわれ耳にいたしております。それ…

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 これも中教審の御答申及び設立趣意書にございますとおり、本来この問題は、高等学校と大学側が学生の受け渡しということで一番関心を持つべき問題であるし、能研の組織も両者で構成したらよいじゃないか、そういうことで出発したのでございますけれども、行政上の非常に大きな問題になるということで、大学側、高等学校側それに行政側という意味で文部省及び教育委員会の関係が参加して、この能研の組織をつくったわけでございます。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 これは能研に地方の支部を通じて高等学校側の御協力を得たいということは、先ほどもちょっと申し上げましたように、この研究所は机上の研究だけではございませんで、大学側と協力しましてテストを実施して、それを追跡調査しなければ研究にならないのでございます。したがって、使う前に受験者にこれを受験していただいて、その結果が大学にいって追跡という過程を通らなければ研究にならないのでございます。そのために高等学校側の非常に強い御希望で、改…

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 これは大学の御希望と、それからやる意思のある大学にお願いして、現在四十大学ほどお願いしておりますが、追跡調査のやり方はいろいろございまして、第一段階の入学試験と能研との相関の方法論がきまれば、かなり事務的にできるわけであります。高等学校の内申書との相関とか、あるいは入学後の成績とか、だんだん複雑になってまいりますれば、大学関係の協力を得なければならぬ点もございます。大学のやり方がいろいろ違いまして、専門の先生に非常に御熱…

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 ですから、大学の追跡調査の御協力をいろいろお願いしているわけでございまして、大学入学の選抜制度が現在のままではよくないという御認識を大学側で強めれば強めるほど、何らかの改善策の一つの方法として研究に入ろうということが、いまのいろいろな大学の追跡調査の態度にあらわれてくると思います。大学側の御協力というものが実はこの入学試験制度を改善するポイントであると私たち考えておるわけでございます。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 能研の経費全体でございますけれども、これは受験料収入で運営していくというのが基本的な考え方でございますが、研究をいたします面につきましては国から補助をしようという形で出発いたしました。したがって、一千万円の本年度の研究費でございますが、能研の基礎研究あるいは追跡調査、あるいは追跡調査の結果処理というような面につきまして一千万円の研究費を出したわけでございます。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 これは追跡調査に御協力いただいた方々に対する謝金という形式でございます。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 これは能研から能研の仕事をお願いするにつきまして委嘱いたしまして、県の何と申しますか、任命関係のところで了解を得た上で委託事務をお願いしているわけでございます。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 理論的に申しますと、能研という財団法人の支部の役職員という形で委託をお願いしておるわけでございまして、現場のお仕事は、学校でいろいろなテストに生徒の進学指導上御協力願っているのと同じような意味で、学校では進学指導の一つの方法として御参加になっております。また実際のテストを行なう場合にも、授業や勤務に差しつかえないように土曜日の午後とか日曜日に実際のテストを行なっておるように配慮いたしておるのであります。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 制度的な根拠規定をいまちょっと私覚えておりませんが、地方公務員職員の兼職が認められませんから、任命権者によって、その限りにおいて認められる範囲内で能研の支部の仕事を委嘱しているわけでございます。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 能研の支部の活動に必要な経費は、支部事務費、それから会場の謝金あるいは説明会の旅費等は、能研の本部から支部に支払いいたしております。

文部事務官(調査局長)1965/05/17

第48回 衆議院 文教委員会 第21号

○天城政府委員 あるいは先生の御質問の趣旨を私が誤解しているかもしれませんが、任命権者の許可を得た兼職を得まして、その範囲内で支部の職員として行動を願っているわけでございまして、必要な経費も能研の本部からお支払いしているという考え方で、違法という問題について、私もいまこれが違法だというふうにはちょっと考えないでおるのでございますが、あるいは私の了解が不十分でございますか、あるいは事実関係を十分理解していない点から来ているのかもしれません…

文部事務官(調査局長)1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○天城政府委員 現在、留学生の種類は、いわゆる国費によります文部省奨学金留学生、それから私費による留学生、その他いろいろの種類がございますが、特に留学生受け入れの目的といたしましては、諸外国の国際文化交流促進と友好親善をはかるということ、それから、特に東南アジア、中近東諸国につきましては、その社会的・経済的発展に寄与する人材養成に積極的に協力するということを目的といたしております。

文部事務官(調査局長)1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○天城政府委員 留学生の教育は、現在、学部の学生と大学院の学生、この二つに分かれております。しかし、これらの留学生の日本におきます教育につきましては、日本語の問題ですとか、あるいは寮の問題ですとか、学校における教育上の問題等、全般を考えますと、ちょうど国費留学生制度が始まりまして十年ほどになりますが、当初から見るとかなり改善されてきたとは思いますけれども、なお十分手を尽くすべき点がまだ残っていると考えている次第でございます。

文部事務官(調査局長)1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○天城政府委員 国費留学生、文部省奨学金留学生でございますが、当該国政府との関係で国内に呼んでおる学生でございますので、勉学を留学の目的の本旨として考えております。特定の政治活動等をすることについては本旨に反することでございますので、私たち、ある意味では、これは国費による留学生におきましては世界的に常識のことではないかと思っております。留学生の規則に明瞭に書いてないということで問題があるようでございますので、本年度から留学生の規定にその…

文部事務官(調査局長)1965/04/28

第48回 衆議院 外務委員会 第18号

○天城政府委員 先ほど申しましたように、留学生にいろいろな種類がございます。国費によっております文部省奨学金留学生でございますが、先ほどもちょっと申し上げましたように、特に東南アジアの諸国におきましては、その人材養成計画に協力するという考え方を持っておりまして、政府の意思の入った留学生でございます。したがいまして、留学生が政治活動と申しましても、これはある意味では具体的な行動に即して考えなければならない問題でございまして、言論、思想の自…

文部省調査局長1965/04/22

第48回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 私もあらためて人間像の定義というか、意味を御説明申し上げる資格はないかと思うのでございますけれども、ただ、中教審の現在の仕事の所管をいたしております関係から、現在、後期中等教育の拡充という問題について大臣から諮問をいたしております。その中に人間像ということばが使われておりますので、これを諮問いたしましたときの考え方と申しますかを簡単に申し上げたいと思っております。 確かに小林先生おっしゃるとおり、学問的な用語でも…

文部省調査局長1965/04/22

第48回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 二、三補足させていただきたいと思いますが、まあ大臣がたびたび鋳型でないということを申し上げておる理由は、これはたいへん、へ理屈のようで申しわけございませんが、鋳型というのは、鋳型をつくってはめ込んで同じものをたくさんつくるという意味で、鋳型というふうにおっしゃったのだろうと思いまして、そういう意味の鋳型ではないという意味で申し上げているのだろうと私ども解釈しております。で、問題の初めでございますけれども、御案内の…

文部省調査局長1965/04/22

第48回 参議院 文教委員会 第15号

○政府委員(天城勲君) 型、像ということですから、形がどこまでかわかりませんが、とにかくそういう単なる抽象的な理念、倫理という面だけでなくて、先ほど申したような要素というものを盛り込んだものということで申し上げたわけでございますが、何かその結果一つの完全な、どうもうまく表現できませんが、頭から足先までそういうものででき上がった人間の形ができるというふうには私たちも考えておりませんけれども、ここで取り上げます、そういう像を目標にして、いろ…