大野元裕
会議録に記録された「大野元裕」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,117 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- GX・脱炭素1 件
- 宇宙1 件
- 地方創生1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会90 件・90%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,117 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
○大野元裕君 ところが、その一方で、第十条の第一項においては、「我が国の安全保障に著しい支障を及ぼすおそれがないと認めたとき。」とした上で、各議院に提供がするものとされている。そうですよね。 これ、ちょっとおかしいなと思ったのは、よく分からないのは、その漏えいが我が国の安全保障に著しい支障を与えるおそれがあるものが特定秘密です。しかし、提供されるものは我が国の安全保障に著しい支障を及ぼすおそれがないと認められたときです。これは、この間で…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
○大野元裕君 そうなんです。ただ、「かつ、」と書いてあるんです。「かつ、」、何と書いてあるか。先ほど申し上げたとおり、我が国の安全保障に著しい支障を及ぼすおそれがないと認められたとき。「かつ、」というのは、秘密会といっても、例えば秘密会のような保全措置があって、なおかつ、そういったときじゃないんですか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
○大野元裕君 そういった例示が幾つかございましたが、その原則外のところ、提供されない場合、これを判断するのは国会ですか、それとも行政ですか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
○大野元裕君 国会法の第百四条に従えば、疎明さらには声明と、こういった手続だと私は理解しておりますけれども、これ、比較するとやっぱりそこが大きく違うんです。 議会の場合には、先ほど森大臣がお認めになったとおり、原則として全てアメリカの場合には提供されます。例えば、議会に対しては対外情報の提供義務があって、行政に情報提供の拒否権限は原則として与えられていません。さらには、上院、下院の情報委員会、これはもう御存じだと思いますけれども、七六年…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
○大野元裕君 ところが、いろいろお伺いしていると、修正案も含めてですけれども、第三者的に総理が監督する、こういったふざけた立て付けに私はなっていると思っています。総理が監督するのは当たり前の話です。 あるいは、第三者機関についても検討します、これ、森大臣、この法律が通ると森大臣はこの件についてほとんど多分余りかかわりがなくなるんだろうと私は想像しています。さらには、検討していますとおっしゃいますが、話を、先ほどの小野委員の答弁の話でもあ…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
○大野元裕君 検討ばかりですね。 違法ということは、処罰はあるんですか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第10号
○大野元裕君 こういったものは、恣意で指定をされるということを、必ず私は外部から信頼ができる形にならなければならないと思います。それは、官僚の人たちを処罰することを目的とするというよりも、処罰をされるとすれば、私はそこで、官僚の中で、最低限の本当に必要なものだけを指定するという抑止の効果が生まれると思います。これが大事なことなんです。そして、それを持っていることによって国民の皆様にも、情報は隠されるところはあります、でもここは是非情報を…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 民主党・新緑風会の大野元裕でございます。 この特定秘密保護法案につきましては、私はまれに見る悪法だと考えております。また、国民の関心が極めて高いにもかかわらず、一昨日に衆議院においては、審議を尽くしたとは言えない中で、しかも地方公聴会で、福島での地方公聴会におきまして、国民の皆様のお声、そして全員が反対若しくは慎重な意見であるにもかかわらず強行採決を行ったということは、私は極めて遺憾でございます。 先ほど私の同僚議員の福山…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 存在をしていないということですが、報道を見た限りでは、大臣はそれを陸幕長に確認をした、統幕長ですか、に確認をされたということでございますけれども、それでよろしいんでしょうか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 もう防衛大臣にこのようなことを申し上げるまでもないんですけれども、防衛省設置法の第四条におきましては、防衛省の所管事項といたしまして、組織、定員、編成、装備及び配置があります。とすれば、この責任者である大臣は、私はこの組織についてはしっかりと把握する必要があると思いますし、また仮にこういった機関が在外で諜報活動に従事しているとなれば、実はその職員の身分の話も私は関係があると思うし、例の原博文さんの、これは外務省の話ですけれ…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 いや、おっしゃるとおりなんです。これはあくまでも報道ですけれども、万が一あった場合にもう本当に大変なことになると私は思っておりますし、おっしゃったとおり、影の部隊でしたっけ、というたしか本は私も何年か前に読ませていただいたと思いますが、それ以外にも、実は自衛隊の非常に高いレベルのOBの方が回想録の形でこれ話をされているんですね。ですからこそ、大臣としては、この所管の、所掌の責任大臣として調べていただきたいというのがお願いな…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 仮の話ばかりしては仕方がないんですけれども、この方々というのは全てが陸上自衛隊小平学校の心理戦防護課程の修了者であって、諜報活動に関する教育は受けているという話でございますので、私は、必ずしもこういった秘密の取扱者にならないから当てはまらないというのは御答弁としてはふさわしくないと思います。それは御訂正なさる気はございませんか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 非常に不思議でございます。自衛隊員としてこの秘密、あるいは情報活動をされる。それは自衛隊員としてやるわけですよね、国外に関する情報を集めますと。 この報道記事によると、それがルートに上がって、ラインに上がって、大臣まで上がっていく。恐らくそのときには特定秘密、今の場合、防秘だと思いますけれども、防衛秘密だと思いますけれども、それに指定されて、防衛大臣がそれをお読みになるんだと思うんです。 ところが、同じ情報が外国から渡され…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 そうですね、適法な手段だろうが違法な手段であろうが、入手をした者が、指定をされた者が漏えいということになれば当然そうだろうし、お金を仮にほかの国から受け取ってほかの国に渡したとなれば、これは処罰をされるということでいいということですね。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 ということでございますので、防衛大臣、しっかりと、その責任というのは、もしこれ仮にそうだった場合には、私、大変重いと思いますし、そういった、これまで幾度も報道されてきた話でもございますので、是非調査をお願いをさせていただきたいと思うと同時に、森大臣、最初のお話と随分ちょっと話が私は変わってきてしまったのではないかというのは若干印象として、先ほどの同僚の福山理事のところでもありましたけれども、感じております。 それに関しまし…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 NSCの法案に関連をして、実はこの委員会でも、衆議院でもたくさんの議論が出ました。そのうちの一つが安全保障の定義というのは何ですかと、こういう趣旨でございました。そのときには、実はこの定義ではないんですね。それは森大臣、御存じでいらっしゃいますでしょうか。
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 森大臣、実は私、この質問、先ほど申し上げたとおり、この委員会で官房長官にしたんです。そうしましたら、森大臣が手を挙げてそちらから出てこられて回答なさったんですけれども、そのときにこう言っていらっしゃるんです。安全保障とは、一般に、外部からの侵略等の脅威に対して国家及び国民の安全を保障することを意味します、特定秘密保護法案の我が国の安全保障もこの意味でございますとおっしゃっているんです。 違うんじゃないんですか。これ、国の存…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 特定秘密保護法案の中の我が国の安全保障もこのような意味でございますというのとここに書いてあるものが違うというふうに私は申し上げ、実はそのときの修正協議の中でも既にこちらの今書いてある文章の方になっていたのではないんでしょうか。 そして、それを私は承知の上で、実は官房長官に当時お願いをしたんです。何とお願いをしたかというと、官房長官に質問、そこで思いもよらず手を挙げて、森大臣が御返答いただいたわけですけれども、極めて近い時間…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 そもそも、法律用語の定義、しかも二つの関係の深い法律でございますので、私は、変えるべきではないし、当時、私、与野党協議出ていますからね、その中でいただいた文書の中にはもう既にそうなっているんですよ、国家安全保障の定義になってしまっているんですよ。だからこそ、おかしいと私は感じていたし、それを改めて申し上げるまでもございませんけれども、この法案が参議院に出てくる前に丁寧に指摘させていただいているんです。これ、おかしいと思いま…
第185回 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第9号
○大野元裕君 余りにも私は二つの関連する法律の中で定義から違うというのはおかしいと思うので、もう一度この法案は見直していただくことが適切だというふうに申し上げさせていただきますが、時間が余りないので、もう一つだけお話を聞かせてください。 今、議会の自律権の話がありました。それから、先ほど私申し上げましたが、この法律は悪法だ、なぜならば秘密の保全とオーバーサイトが、いわゆる監察が並立していないからだというふうに申し上げました。 日本の国会…