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最高裁判所人事局長衆議院参議院
総発言数
787 件
直近の所属会派
—
直近の役職
最高裁判所人事局長
直近の発言日
1981/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会72 件・72%
  • 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会19 件・19%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 787 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

787 件中 20 件を表示
最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 確かにおっしゃいますように、ごく普通の常識からいたしますと、普通の人がそういうふうにするかどうかというふうにおとりになられますと、ちょっと首をかしげる面はあるわけでございます。それだからこそ、あれだけ何回も、長時間にわたって板垣判事も井上弁護士も調べていったわけでございますけれども、ついにはっきりした証拠は得られなかったというのが実情でございます。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、井上弁護士がいわば個人会社のようなそういう受けざら会社をつくって、破産事件で問題となっております破産財団を構成するそういうゴルフ場を買い受けるという事実そのもの、まずこれの評価が一つの問題でございますが、これは客観的な資料ではっきりしておることでございますけれども、井上弁護士としては正規に債権者集会の承認を得てやるという方針でやっておったということははっきりしております…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 確かに御指摘のとおり、買い受ける側と売る側との間の実質的な同一性に疑いがあるというふうな、そういう問題はございます。確かにその仰せのとおりでございまして、そういうことは避けるべきであるというふうに私どもも思います。 ただ、先ほど申し上げましたのは、破産業務というものは、つまり大多数の債権者のために行っていくものであるということで、本件の場合では、債権者の大多数、従業員等がぜひそれをやってくれという要請が強かっ…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 ちょっとただいまの御質問の趣旨を十分理解できなかった面がございますけれども、裁判官は、自分が関係しなかった事件であっても、そういうものにはできるだけ近寄らないようにすべきであるわけでございますが、いわんや、現在担当していない事件であっても、かつて担当しておった以上、そういう事件からはできるだけ遠ざかるべきであるというふうに言わなければいけないというふうに考えます。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 仮に板垣判事が東京二十の設立を勧めて、おまえは買えというふうなことを言っておるといたしますと、そうでなくても、もうそもそもそういう事件に関与することがいけないということを先ほどから申し上げておりますけれども、もちろんいけないというふうに言わざるを得ないと思います。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 東京二十の設立につきまして板垣裁判官が何か関与しているのではないかという疑いは私どもも持ちまして、板垣判事にも井上弁護士にもそこら辺のところを事情聴取いたしましたけれども、そういう関係はちょっと認められなかったわけでございます。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 いろいろ努力して調べましたけれども、そういうことを認めるに足る資料はなかったというわけでございます。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 ただいまお示しいただきました手紙、これは筆跡はどうかということでございますが、私かなり板垣君の筆跡も見ておりますので、非常に似ておるということはまず申し上げられると思います。 内容をいま一読させていただきましたけれども、確かにこういう具体的事実自体私どもいままで知り得ておるわけではございませんけれども、一般論といたしましては、井上弁護士が板垣君のところへ、山形にも行ったこと、鶴岡に行ったことがございますし、ま…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 本件の問題が明らかになりました時点で、所長がいろいろ調べております。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 いま手元にデータを持っておりませんので正確なことは申し上げかねますが、若干の判決言い渡し未了があったというふうに承知いたしております。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 先ほど申し上げておりますように、いまちょっとデータを持っておりませんので正確なお答えはできかねますが、私の記憶といたしましては、一年半以上のものが十二件というふうに大量にあったというふうにはいま記憶いたしておりません。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 数は、いま突然のことでもございますし、ちょっと正確なお答えはできかねます。しかし、ある程度のものはあったということは最初に申し上げたとおりでございます。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 ちょっど本件が新聞報道されました直後の、たしか三月三十日か三十一日の言い渡しであったと思いますが、その後で最高裁判所の方と山形地方裁判所の方へそういうお申し出があったということは、私、承知いたしております。そこで、この問題につきましては、山形地方裁判所でもかなり徹底的に調査をいたしましたし、私も、最高裁判所では特に板垣君につきましてそこら辺を相当詳しく事情聴取をいたしましたけれども、いま先生が御指摘のような判…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 ゴルフの点は、板垣裁判官よりは、まず谷合裁判官の方で問題になりまして、板垣裁判官も同様問題になったわけでございますが、両方ともその点、相当突っ込んで調べたわけでございます、ただいま岩佐委員御指摘のような態様、しかもそれだけの金額のものだということは、どこからそういう計算が出てまいるか、いまのところ私どもちょっとわかりませんが、全然問題にならないと言っているものではございませんで、よくないことではあるというふう…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 田尾所長、武藤判事のいわゆる出資の問題につきましては、何月何日に判明したかという記憶はございませんが、本件板垣判事の問題につきまして調査をいたしております過程におきまして、そこら辺のところも明らかになってきたわけでございます。 まず、田尾所長の場合は、募金目的が達成の礼状が来た後でございますけれども、昭和五十五年の十二月上旬ごろに夫人名義で三十万円を貸与したということを認めておられます。武藤教官の方は、昭和五…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 武藤教官も井上弁護士と研修所時代の師弟の関係でございまして、その後親しいつき合いがあったようでございますが、この東京二十の設立に伴う法律問題について井上弁護士が武藤教官に意見を聞いたという事実はあるわけでございます。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 井上弁護士、武藤教官双方から、その名義及びお金の趣旨につきまして、これも何回も事情聴取を行っておりますが、結論としては、井上弁護士は、夫人である、ただ、何らかの書類に御本人名義を、井上弁護士はいわば箔をつけると申しますか、そういう趣旨で本人名義を書いたけれども、それは間違いなく実質は夫人名義であるということは、井上弁護士も終始変わらない供述をしておったと記憶しております。

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 ことしの春以来のこの東京地方裁判所民事二十部にかかわります不祥事につきましては、当委員会でも前にも御質問もいただきましたし、裁判所としてはまことに申しわけない、遺憾なことである、まことに国民の皆様に申しわけないことであるというその考え方自体は、いまも全く変わりはないわけでございます。 裁判所といたしましては、二度とこんなことが起きないように、いま岩佐委員のこういうことはこれからも起こりかねないことであるという…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 板垣判事の問題は、きょう手紙をお示しいただきましたけれども、こういう直接証拠そのものはきょう初めてでございますけれども、板垣裁判官がそういう意味での相談というものを井上弁護士から受けておるということは、私ども調査の過程で全然わかっていないものではございませんで、ある程度は承知しておることでもございますし、これをどう評価するかという問題に帰着するわけでございます。よくないことは先ほど来よくないと申し上げておるわ…

最高裁判所事務局人事局長1981/10/30

第95回 衆議院 法務委員会 第6号

○大西最高裁判所長官代理者 こういう手紙を出したこと、こういう具体的問題についてこういう形で意見を述べたこと自体、いままでわかっておったというふうに申し上げておるわけではございませんが、このこと自体が即罷免かどうか、あるいは罷免になるかもしれません、そうでないかもしれません、そういうことはやはり検討させていただきたいというわけでございます。