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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1971/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 寒川委員の意見に私は同感でございます。私たちの所管でできますかどうかわかりませんけれども、そのような方向で行政を進めてまいりたいと思います。

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 私は米原委員のお考えと全く同感であります。いま、政府は産業運河と考えておるだろうということでございますが、私はそれほど自覚して産業運河ということを考えておるのではないと思います。ただ、いわゆる経済の高度発展に伴いまして、何ということなしに各地でかってに無自覚にいろいろな工場を誘致したり、いろいろな企業を盛んにつくり上げた、そういうことが知らず知らず集合されまして大きな公害になりまして、あのような瀬戸内海の荒廃を来たしたの…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 先に局長からひとつその経緯を述べさせてもらいます。

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 いま経過を局長から御報告申し上げましたが、隠したような言動があったかどうか、これは私も知りませんけれども、これはおそらくは科学技術庁の総意ではなかろうと思います。やはり時代が変わってまいりまして、産業優先から人間尊重の時代に変わってきた、その波に乗り切れない人もありましょう。そういう者は一部ですが、まだ産業優先の夢を捨て切れずそのようなことを言ったかもしれません。善意に解釈してそう思います。それは決して科学技術庁の総意で…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 われわれの今回の措置をそのように評価していただきまして非常に感謝いたします。 お説のとおり、私たちは何のとがもない住民がそのような公害によって被害を受けたということに対しては、やはり国家としてもめんどうを見てあげる必要があると思います。そういう意味で、できるだけ広く、落ちこぼれがないように、そのような被害を受けた人の救済をいたしたいという考え方からあのような裁定を下しましたし、また、そのような方向で法律の解釈をいたしたわ…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 おっしゃるとおりこの救済法は最近できたばかりですし、初めての法律ですから、意識したか、しなかったかわかりませんけれども、ある程度どこかで壁をつくろう、歯どめをつくろうという考えがなかったとは私言えないと思うのです。ですから、わりあいにきびしい制限をされたものになっていると思います。しかし、先ほどの水俣病のわれわれの解釈のように、やはりこれは基準をある程度変えていかなければならないと思います。そして実態に合うように、ほんと…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 おとといですか、光化学スモッグによって四人の高等学校の女子生徒が入院したそうですね。それで退院したそうでありますが、これは非常にお気の毒だと思いますが、これを公害病患者に認定するということは不適当ではないかといま思います。と申しますのは、御承知のように公害病患者に対する救済法というものは、診療と医療手当と介護手当というものが中心になっております。ですから、二日や三日入院して退院したということになりますと、あとにおそらく症…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 いまのお考えは妥当なお考えだと思います。将来そのような公害によっていろいろと仕事ができないとか、生活の問題がある場合には、やはり当然生活に対する何らかの国の考え方が必要だと思います。ただ、それは補償という形でやったらいいのか、いま幸いに生活保護法で公的扶助という制度がございますから、そういうものとよくあわせ考えまして、一番妥当な方法でいくのがよかろう、こう考えますので、将来の考え方としては、やはり生活のいろいろなことに対…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 一番先のお話ですね。今後農薬によっていろいろな公害が起こるだろう、いろいろな産業の中のいろいろな物質によって病気になる者もあるだろう、それに対する救済も必要だろうというお話、私もそうだろうと思います。しかし、これは公害対策の一つとして、広い意味ではそうなりましょうけれども、狭い意味の公害対策の一環としてやったらいいか、さらに、私は、日本の医療制度、健康保険制度は抜本的に改正になると思うのです。そうなりますと、必ず保険制度…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 どうもはなはだむずかしい御質問のようでございまして、お答えになるかどうかわかりませんけれども、考えを申し上げたいと思います。 有毒な、有害な薬品は私はやはり使わないほうがいいと思うのです。ただ当面の問題として、どうしても森林や自然を虫害から防がなければならぬ、緊急にしなければならぬというときには、やはり使用法を十分に注意して間違いを起こさないようにして使用させることもある期間はやむを得ないかと思いますが、一日も早く無害な…

自由民主党国務大臣(環境庁長官)1971/08/10

66衆議院 公害対策特別委員会 第4号

○大石国務大臣 いろんな考え方がありますけれども、林野庁があったために、いままで日本の森林、緑が十分に——十分とは申しかねますが、いろいろと保存されてきたことは確かだろうと私は思います。しかし今後の林野庁のあり方は変わってもいい、私個人では思います。これは農林省にしかられるかもしれませんが、やはり今後の林野庁のあり方は、せっかくいままで守ってきた森林、これをわれわれの子孫のために残すような見地から、自然を守る見地から、林野庁は働かれたほ…

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66衆議院 内閣委員会 第2号

○大石国務大臣 環境庁長官の大石武一でございます。 去る七月一日環境庁が発足いたしましたが、この際、産みの親である委員各位に一言お礼のことばを申し述べたいと思います。 申すまでもなく、公害の防止と自然環境の保護整備は、現在最も緊急かつ重要な社会的、政治的課題として、広く国民各位から解決を要望されているところであります。このため政府としては、公害行政の一元化と自然保護行政の推進をはかり、もって環境保全対策の抜本的な充実強化を行なうため、委…

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) ごあいさつを申し上げます。 第六十六回国会における参議院公害対策特別委員会における審議に先立ち、就任のごあいさつを申し上げますとともに、環境行政に関し所信の一端を申し述べたいと存じます。 わが国経済の急速な拡大と都市化の進行の過程で生じつつある公害と自然の破壊が、今日ほど国民の注視の的となっているときはありません。このことは、ひとりわが国のみならず、世界各国においても同様でありまして、国際連合をはじめとする各種…

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 昭和四十三年度の厚生省の見解は、われわれも、そのままそっくり受け継いでおりまして、その見解を今後とも支持してまいる決意でございます。

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 経団連の見解並びに三井金属の社長の見解というものをただいま承ったわけでございますが、私どもは、先ほど申し上げましたように、昭和四十三年に発表された厚生省の見解というものをそのまま引き継ぎまして、それを一番妥当なものと考えまして、そのとおり進んでまいる考えでございます。したがいまして、とのような——それはもちろんいろいろな事態にはいろいろな見方がございますから、いろいろな判断もあるでしょうけれども、わが環境庁のも…

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) われわれも、このイタイイタイ病裁判に関連いたしまして、やはり勇気をもって、この際、無過失賠償責任の制度を確立いたしたい、創設いたしたい、こう考えておるのでございます。その法律の提出につきましては、昨年提出しようとして客観的な経過から提出できませんでしたが、そのとき考えた責任制度の法律的な形は、水質汚濁防止法、大気汚染防止法の二つの法律の一部改正によってその目的を達成しようとしたのでございます。率直に申しまして、…

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 私の考え方を正しく御理解賜わりまして非常にうれしく思います。おっしゃるとおり、次の通常国会には何としても提案をしまして、成立をいたさせたい決意でございます。

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) たまたまこの臼杵の埋め立ての問題につきましては、漁業権者と埋め立てとの間の問題でございまして、環境庁としては、いま口を出すべき範囲でもございませんので、これを黙って見ているわけでございますが、一般的に申しまして、やはりわれわれは国民の正しい清らかな生活環境、自然を守るわれわれには義務がございます。その考え方を中心として、その埋め立てなり、そのような問題がこのようなわれわれの考えと調和できるような方向においてこれ…

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) 無過失の賠償責任制度につきましては、できるだけ実効がありますように法案をつくってまいりたいと思います。その中には、非常に困難な事情がございますけれども、何とかして硫黄酸化物のような複合汚染物質を取り入れたいと、こういう考えでいま作業をいたしております。 なお、光化学スモッグ等につきましては、まだ本体がよくわかっておりませんし、また東京都のような、いろいろの自動車——どこに責任を求めていいか、多数の自動車の排気ガ…

自由民主党環境庁長官1971/07/24

66参議院 公害対策特別委員会 第2号

○国務大臣(大石武一君) おっしゃるとおり、光化学スモッグは、私は、公害と思っております。これは当然いろいろの発生原因その他はまだわかっておりませんが、確かに自動車の排気ガスが大きな原因であることは確かなことでございます。したがいまして、これは当然公害としてわれわれは考えてまいります。ただ、幸いに——ほんとうに幸いといいますか、それほど大きな被害を起こしておらないのは幸いでございます。しかし、今後どのような事態が発生するかわかりません。…