大石武一
会議録に記録された「大石武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,068 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 法務委員会19 件・19%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) ただいまの建設省の話でございますが、われわれは近いうちに、公共事業につきましては環境アセスメントと申しますか、こういう考えを取り入れて、環境保全についての十分な考慮を取り入れた公共事業を施行するようにしてまいりたいと考えております。このことは、将来なおいろいろ発展いたしまして、その他の観光事業とか、その他いろんなことにも及ぼしたいと思いますが、とりあえず公共事業については、そのような考えでお互いに協調的な態度を…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 最初の御質問の、山村の住民たちの生活を犠牲にしてまで自然を守るのではないかというような心配があるようでございますが、われわれは、そのようなことは考えておりません。決して犠牲をしいるのではなくて、正しい生活環境を保つということが、都会人のレクリエーションだけに使うのでなくて、そこに住む人々の、地域の人々のやはり正しい生活環境を守ることが、われわれの考え方の根本であるということを認識してもらいたいと思います。 それ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 日本の自然環境が、高度経済成長の考え方によりまして、無秩序な開発ということによりまして破壊されておりますことは、同じ御認識のことと思います。このような国土の自然をどうかして守りまして、われわれが先祖伝来伝えてこられたこの豊かな自然を、やはりりっぱに温存して子孫に伝えることが、われわれの重大な使命であるとも考えますし、また、いろいろと世界の心ある人々が考えておりますように、このように自然の復元力なり豊かな自然をこ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 私も同じように考えております。学校のカリキュラムの中にも当然入れなければならないと思います。いままでは、たとえばジョージ・ワシントンの桜の木を切ったことが昔の教科書にありますが、あれは正直なことをほめるだけで、自然愛護のことはむろん入っておりません。ああいうふうなものはだんだんやはり変えまして、自然愛護をカリキュラムの中に入れたものがどうしても必要じゃなかろうかと思います。 おっしゃるとおり、その他学校教育ある…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) これはやはり当然の、これ、書いたことでございまして、その場合には、当然こちらに許可認可の権限もございます。そういうことによって協力をしいるとともに、やっぱり公共的な精神をもって、できるだけ自然環境保全できるような協力をしてもらいたいということをわれわれは考えておるわけでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 私どもは、この審議会というものは、われわれの諮問にこたえまして、われわれが日本の自然環境を正しく保全するためのいろいろな問題につきまして、その判断を仰ぐ、あるいは諮問をして、いろいろな相談をいたしたいということで、この審議会の運営をそのように運営させていただきたいと思います。そういう意味で、われわれは日本の自然環境保全についての高邁な精神、理想、あるいは理解あるいは知識を持った、そういう方々を審議会の委員にお願…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) これは、全部それを改組いたしまして、一本の審議会ということにする方針でございます。 なお、委員は、いままで六十名ございますけれども、その中で、大体各官庁の次官級の人が、役人が約二十人近く入っておりました。今度の場合には、役人は一切入れないで、民間の人々の高邁な方々をお願いしたいと思っておりまして、四十五人あれば用が十分間に合う、十分だろうと考えておる次第でございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) これは大体の基準でございますから、別に九百ヘクタールではいけないとか、八百ヘクタールではいけないとは思いません。やっぱり七百ヘクタールでも五百ヘクタールでも、そういう価値のあるものでそれ以上に面積を広げにくいところは、やはりそれなりに考えてこの法律を適用すべきだろうと私は考えます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) これは、おっしゃるとおりでございます。当分は林野庁とやはり十分に協力しまして、林野庁の協力と理解のもとにこの仕事をやるよりほかに道はございません。そのうちに何らかの、もっと具体的な方法を十分に考究してまいりたいと考えております。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 私は、いまの御意見は賛成でございます。ことしは六十億の予算を取りまして、国立公園内の民有地を買い上げることになっておりますけれども、その交付公債が、国債にするのか、どのような種類にするのか、どのような計画でやるのか、そういうことはまだきまっておりませんで、この四十七年度中に大蔵省と環境庁の間でいろいろな相談をいたしまして、四十八年度から具体的なことに入るわけでございます。私は、できるだけことしの交付公債を幅を広…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 私どもも、このような附帯決議には非常に賛成でございます。 ぜひこのような権限を持った職員というものは必要だと思っておりますけれども、御案内のように、いま環境庁では、ことし六十二人のそういった関係の者しかおりません。かりに来年度非常にふやしたとしても、この倍になるということは、なかなか定員としてはむずかしいです、現実に。しかし、そういうものは何人か、つくらなければならないと思います。できるだけふやしたいと思います…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) いま林野庁長官からも、独立採算制のもとでは、とうていそのばく大な赤字をなくすこことができないということでございますから、やはりこの制度がよいかどうか。世の中が変わりまして、たとえば国有林なりそういうもののあり方がずっと変わってきたにもかかわらず、この制度が続けられれば、やはり私はどうしても伐採を多くする以外に道はないと思いますから、いま林野庁長官の話もありましたように、林政審議会でも十分その点を検討して、おそら…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) この法律は、来年度四十八年度から全般的にやるという話をしておりますが、私は、地区の指定はさっさとやらなければならぬと思います。ただ、予算措置に関しましてはいろいろなめんどうなことが、ことしできないものもございますけれども、できるものはことしから、できるだけ早く手をつけてまいりたいということで、地域の指定とかそういうことは、かたっぱしからやりたいと思います。そういうことでよく林野庁とも話しをしてありますので、こと…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) じゃ、私からお答えいたします。 いままでは、御承知のようにむちゃな自然破壊が行なわれまして、そのようなことが各地で起こっておるのは残念でございます。ですから、われわれはとりあえずそのようなことを防ぎたいという考えから、このような法律案をつくったわけでございますが、これが日本の全面的な、そのような土砂の乱掘とか、あるいは乱伐を必ずしも全部防ぎ得るものではございません。しかし、それでもある程度のものは防ぎ得ると思い…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) ただいまのお話、よく拳拳服膺いたします。そして、私がいつまでも長官しているわけではありませんけれども、環境庁におきましても、十分にこの趣旨は一番大事に考えまして、懸命に努力することと思いますので、ひとつ一生懸命働いてまいりたいと思っておる次第でございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) たとえば工場つくる場合には必ず緑を植えることとか、木を植えることとか、そういうことは、そういう法律か何か知りませんが、そういうことを実行させておるようでございます。これをもっともっと立法化いたしまして、おっしゃるとおり緑地保全と申しますか、環境保全のための十分な措置をするという立法化が、当然必要だと思います。こういうことにつきましても、来年の通常国会に提案する新しい都市近郊の環境保全につきましては、十分に建設省…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 原生自然環境保全地域は、これは民有地はないわけでございます。民有地であれば、これは買い上げる方針でございます。そういうことで、おっしゃるとおり、ほんとうはこういうものがあるのはおかしいぐらいだと思いますけれども、ただ、いろんなほかの法律に関係してまいりますので、たとえば鉱業権であるとかいろんなことがありますと、やはりそれについてもいろいろ議論の余地が出てまいると思います。そういうことで、こうしておけば、ここに網…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) 美ケ原につきましては、加藤委員もよく御存じのことと思いますが、残念ながら和田峠から扉峠までですね、この間の道路はすでに許可しておりますので、これをわれわれの権限で押えることはできませんでした。しかし、それ以外の、要するに美ケ原の尾根を通って松本へ抜ける道路については、どんなことがあっても私は阻止する考えでおります。それはわれわれの権限でできると思います。この法律を適用するか、しないか、いままでの自然公園法の中で…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) これは十分に検討いたしますが、何とかそのような方向で私は考えを進めてまいりたいと思います。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○国務大臣(大石武一君) それは、必ずしもそれほど強い歯どめはございません。しかして、これはお互いが理解がついてこのような法案になりました以上は、そういうことはあり得ないと考えます。また林野庁長官も先ほど、先ほどばかりではありません、以前から言明されておりますように、もうむちゃな、むちゃというと失礼でありますが、むちゃな乱伐はやらないということでありますし、そのむちゃな乱伐をさせたいわゆる独立採算制も、これもおそらくは、ごく近いうちには…