大矢正
会議録に記録された「大矢正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会石炭対策に関する小委員会4 件・4%
※ 全 3,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 昭和二十六年度の「国の予算」を見ると、その七十九ページにだな、「米国対日援助額調」というやつが具体的に出ているんだよ。そこに一九四六年にガリオアとして九千二百六十三万ドルとある。それから、四七年が幾ら、四八年が幾らとずっと数字が出て、五一年まで援助が来ている。五一年まで全部金額が出ている。エロアが四九年は九千七百万ドル、五〇年は一億八千万ドルというふうに数字もきちっと出ておる。そうして、そのトータルとしてガリオアが十五億七千…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 あなた、さか立ちをした議論をされるもんじゃないですよ。その当時はわからなかったというのはどういうわけですか。これを出したのは昭和二十六年の「国の予算」ですよ。それは一番近い、援助が打ち切られるそのときの予算ですよ。一番確かなものでしょう。そのときのものが正確じゃなくて、それから十年もたった今日のほうが正確だという、そんなさか立ちした議論が出てくるはずはありませんよ。一番援助を打ち切られたときに近い数字じゃないか。そのときの数…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 事実という、あなたの言う事実は、一本で分けられないというふうな目で見たり、たとえばこの資料を出してくる諸君は、ガリオア一本で、エロアというものは資料に一つも出てこない、ガリオア一本しか出てこない。ところが、「国の予算」を見れば、ガリオアとエロアは明瞭に区分して出してきておる。しかも、それだけじゃない。昭和二十七年度の予算を広げてみますと、ガリオアというものはこういうものであります。エロアはこういうものでありますと説明して、エ…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 アメリカ局長、三億二千万ドルのエロアがあるとさっきおっしゃったでしょう。あなたの三億二千万という数字はどこから出てきた数字なんですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 三億二千万ドルの根拠はわかりました。 そこで、昭和二十六年度の「国の予算」の中には「米国対日援助額調」として正確に数字が出ているんだ、これは。十八億六千三百万ドルという数字が出ているのだ。そうすると、これからの大蔵省の「国の予算」というやつはわれわれ信用できなくなる。しかし、相当大蔵省もおそまつなものだね。ちゃんと、これは推計だとか推定だとかおおよそなんという言葉は一つもないのですよ、正確にこうだと書いてある。もうわれわれこ…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 まあアメリカの提示した額によればこうだというふうに書いてあるなら、まだ見ようがあるのだ。そうじゃないでしょう。日本が調べた額がこうだと書いてあるのだから、それに問題があるというのだ。日本が調べた額がとにかくエロアは一億八千万ドルだと書いてある。ちゃんと区分して書いてある。しかも、昭和二十七年の「国の予算」の中には、ガリオアというものはこういう性格のものであり、エロアというものはこういう性格のものでありますと、ちゃんときちっと…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 午前に引き続いて、質問をいたします。 最初の質問は、ガリオアがアメリカの議会で法律の上からも予算措置からも承認をされて、その一番最初の援助が来た時期は、ガリオアはいつ、エロアはいつなのかということが一つ、それから政府側から出されております資料の対日援助額の調べの中で、米軍の払い下げ物資、それから余剰報奨物資、これらがありますが、このSIM並びにQM物資が初めて日本に入ってきた時期はいつなのか、それから、特にSIM、QMの物資…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 そこで、ガリオアが来る以前の、俗称プレ・ガリオアといわれておりますが、このガリオア以前の日本に対する援助と目されるのは一体どういうものがあったのかということをお尋ねしたいと思います。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 これはもちろんガリオアというのは、日本に対する救済の意味においての米軍の、アメリカ陸軍の占領費の中から払われているから、これは当然日本の負担ではないわけですね。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 あなたのほうから出された資料のガリオア物資見返資金積立以前明細表という資料がありますが、これは大蔵省からかどうかわかりません。昭和二十年度から数量、品目、金額が出て、二十一年も二十二年も同様に出ておりますが、そこで、それではプレ・ガリオアというのは、昭和二十年、二十一年、二十二年ごろの、いわゆるガリオア・エロアと称されるものの以前は、全部プレ・ガリオアという形で入ってきたわけですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 この資料の昭和二十年はもとより、二十一年、すなわち、いうならば一九四六年七月からガリオアというものが正式に発足をして、日本に援助が行なわれたということになりますから、昭和二十一年度の数量や金額や品目の中には、ブレ・ガリオアというふうにあなた方が説明をされているものも当然含まれているわけであります。これはアメリカの議会の中で予算が承認をされる段階のときに、いうならばガリオア以前の援助も当然日本が支払うべきであり、支払ってもらわ…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 これはあるいはあなた方のほうで私の言う議論はおかしいというかもしれないけれども、アメリカの議会の中で、予算が編成されるときに、議論を通して、これは当然日本に返してもらわなければならぬとか、そういうものであれば、これは話は別でありますが、しかし、昭和二十年及び二十一年の六月以前のものについては、アメリカ議会の中において返す返さないという問題の議論は一つもない。ただ、あったとすれば、それはアメリカから日本に対してスキャッピン、す…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 結局、私の言うのは、アメリカの議会で承認をされて、これは日本に援助としてやるにいたしましても、当然返してもらわなければならぬというような前提のもとで議論をされたのは、ガリオアが初めてですわね。それ以前は、占領軍のいうならば予算の中から、その地域における民生安定やそれから救済のために、資金が随時出されているという格好でありますから、そういう点からいうと、ガリオアがアメリカの議会において承認されて、その援助が来た昭和二十一年の七…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 あなたの言うそういう発言は、結局ガリオア・エロアというものが議会の承認を得たあとにおける、あるいはその段階においてのマッカーサーの発言ですよね。ですから、私の言うのは、その以前のガリオア・エロアも当然、私はそれは払う必要はないだろうと思いますが、それはそれでおいでおいでも、二十年、二十一年の二カ年間の援助というものは、ほんとうの意味で終戦の処理であり、そしてまた在日米軍が民生安定のためにやらなければならぬ、いうならば義務とし…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 午前中、私は、昭和二十年から二十四年三月までの日本の輸出入、それからまた米軍が買い付けてくれたそれぞれの物資、そうして、それはまたどういう形で支払われておったのかというような点については、あなたももう御存じのとおり、それは日本の一切の、何というのですか、権利の主張とか、それから日本側の要求というものはできない。いうならば、米軍の中に外貨勘定があって、その外貨勘定の中から品物を買い付ける。買い付けたものは、数量と品質だけは日本…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 それでは、あなた、ただではないと思ったであろうかということを当時考えるにしても、おそらくこれはただであるという気持は偽らざる気持であったと思う。あなたは今になってから、ただではないとは思っていたけれどもという言葉を使うけれども。だから、国会もありがとうございますといってわざわざ感謝決議をしたわけです。それはおそらく私は、その根底はただでもらっては申しわけないという気持があったからやったであろうと思うし、例の阿波丸の請求権放棄…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 私の聞いている西独の支払い内容とあなたの御答弁と同様でありますから、そこでお尋ねをしますが、この政府側の答弁は、今までの答弁を聞くと、まあこの委員会じゃありませんが、西独の援助処理の協定というものと日本の援助の解決の仕方、支払いの協定と比較すると、かなり有利な条件であるかのごときことが池田さんの口からも、その他からも、しばしば漏れているわけですが、日本のこの処理の仕方とそれから西独の処理の仕方と比べて、西独が悪くて日本の場合…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 あなたの言いう御答弁はまことに勝手な議論だね。たとえば、援助総額は、ドイツの場合はアメリカの提示された内容そのままで、言うならば、簡単にいえば、三分の一切り捨て、三分の一を支払い、出てきた金額が十億ドルと、こういう御説明だけれども、しかし、日本の国の場合は、先般来議論をされておるように、援助をされた品物の内容について、これがいいとか悪いとかいうことは言えなかったことは事実なんですよ。だから、腐って食べられないものが来ても一応…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 それから、あなた、ドイツはアメリカの言うとおりの資料に基づいて支払ったと、こうおっしゃるけれども、しかし、日本の場合には、アメリカがどういう資料を出してこようが、日本には日本としての資料があったから、日本は十七億六千万ドルが正しいと言って払ったわけでしょう。正しくないというのですか、日本の算出十七億六千万ドルは。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○大矢正君 それから、あなたは、東アジアの開発を日本が希望して、日本の支払いのいわば資金はそのほうに向けられることになったから有利だと、こうおっしゃるが、これはあれですか、そうすると、日本から受け取ったらすっとそのまま向こうに持っていくんですか。そうじゃないでしょう。アメリカの会計の中に一たん戻るんでしょう。