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郵政省放送行政局長参議院衆議院
総発言数
340
直近の所属会派
直近の役職
郵政省放送行政局長
直近の発言日
1990/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 340 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

340 20 を表示
郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 受信障害の主要な原因となっております建築物を、原因調査について経験と技術的能力を持っている例えばNHKの職員の方々等の御協力によりまして、客観的に原因となる建物を特定をする。そして、受信障害の主要な原因と認められる建築物の建築主が中心となって対策を行うということになっております。 しかしながら、先生御指摘のように、最近の都市の再開発等に伴いますところの建造物の高層化によりまして、遮へい障害、さらには反射によるゴ…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) いわゆる反射によるゴースト障害と申しますと、非常に遠いところまで電波が届いてしまうというようなことから非常に広範囲になりまして、しかもいろいろな建物からの反射が重なってまいりますものですから、特定することが非常に難しいということで、これらの問題の方が深刻であるということであろうと思います。世帯数といたしましても、我慢ができる範囲のぎりぎりのところにおられる方がかなり多いということで、表には出ないんですけれども御…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 具体的な老朽化対策というものはそれぞれのケースによって異なってまいると思いますけれども、CATVなど共通の受信設備による場合には十年とか二十年とかいうような一定の期限を定めて原因者が負担している例が多いのでございます。今回のSHF放送の設備に関しましては放送局の免許を取得して行われるものでございますし、原因者である建築主の負担によって行われるのが一般的でございます。さらに、受信設備も差し上げるというような例が非…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) それはそれぞれ地方自治体によってまちまちではございますけれども、生活環境の整備という面から地方自治体も真剣に対応しておりますので、そういう点での財源をもとにやっているというふうに私は理解しております。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 地方自治体が行うような場合に、先ほど新過疎法というような法律によりまして行われるということを御紹介いたしましたけれども、やはり民放が行うような場合におきましては何といいましても財源を地方公共団体の方にお願いするという例が非常に多くなってまいりましたものですから、このたび新過疎法の制定に当たりましてテレビの中継、それからラジオの中継というような中継局の設置の場合にも過疎債が適用できるようにというような形を整えてい…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) いわゆる灘視聴解消の努力義務は今後とも民放に対しまして機会あるごとに私どもは申し上げ、指導をしてまいりたいと思っております。 それから、現実的に、民放も中継局を設置するような場合には共同建設というものをやっております。後発の民放はおくれておりますが、そういう先にこしらえた、民放がこしらえた中継局をお借りするとか、いろいろな方法をとりまして積極的に中継局の設置を進めているのが現状でございます。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 雨に対するSHF帯の弱さということでは、衛星放送などでも若干我々経験をするのでございますけれども、豪雨になりましたときには非常に画面が乱れてしまうというような欠点があることは事実でございます。しかしながら、今回の都市受信障害対策用のSHF放送は、衛星放送と同じ十二ギガ帯の周波数を使用しているわけではございますけれども、使用する範囲が数キロの非常に限られたエリアでございますので、そういう点で距離が非常に短いわけで…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 平成元年度末の都市受信障害のいわゆる障害を受けている世帯数というものが六十八万世帯というふうに推定されているわけでございますが、これはNHKにおきましてサンプル調査の結果により推定しているものでございます。毎年確かにかなりの新たな障害が発生しているとは思いますが、そのほとんどが原因者の負担等によって解消されておりますので、従来のデータ等からもおおむね妥当な数字ではないかというふうに存じております。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 私どももぜひこのような調査をやらなきゃならないというようなことで、大変人員、予算上の制約もあり難しいのが実情なのでございますが、都市受信障害の実態調査に関しましては、平成三年度に東京とか大阪、名古屋など政令指定都市について実施するように検討を行っております。また、さらに辺地の難視聴実態調査を平成二年度と来年度の平成三年度にわたって実施するように予算要求等も行っております。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 都市受信障害というものは年々増加していくのではないかと思いますので、大変この解消には積極的な努力をしなきゃならないと思いますが、CATVであるとかSHF放送、それから電波吸収体、傾斜壁面の採用というようないろいろな解消方策によって対応してまいらなけりゃならないかと存じております。 このSHF放送についての解消の度合いということになりますと、今までよりはかなりのスピードでこれが採用されていくんじゃないかと私どもは…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 昭和六十三年度におきまして各地方電気通信監理局で受け付けました受信障害の申告は、全国で四千四十八件となっております。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 都市受信障害は、ビルや高速道路など人為的に建築された建造物による障害でありますものですから、建築主などの原因者によって対策を行っているわけでございます。一方、辺地における難視聴ということになりますと、人為的な原因によるものじゃありませんで、山間地等地形的な条件に恵まれないところによるものでありまして、原因者負担というものの適用ができないわけでございます。また、一般的に都市部と比べまして情報格差によって恵まれない…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 五十一年のこの指導要領に関しましては、これをもとにいたしまして条例あるいは指導要綱というものを地方公共団体において策定していただいているというのが実情でございます。いわゆる受信障害に関しましては、都市のような場合には原因者負担という原則によって行われておりまして、この考え方はほぼ定着しつつあるものと考えております。先生御指摘の受信障害対策の法制化に関しましても、郵政省においても検討を重ね、関係省庁にもいろいろと…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 新宿に現在建設されております新都庁舎の受信対策でございますが、CATVでもってこれに対応しようということで都庁も積極的に対応をいたしております。 どのような地域が障害になるかということでございますが、まず遮へい障害の場合でございますけれども、中野、杉並、練馬の各区の一部がひっかかりますが、中野一丁目から石神井池までの約九・七キロ、幅にいたしまして約三百メーターの細長い地域が遮へい障害の地域となりまして、対策の世…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) このCATVは、東京地区で放送されておりますところのテレビジョン放送波、Vチャンネルが七チャンネルと放送大学のUチャンネルの一チャンネルとが再送信されているわけでございまして、純然たる受信障害を解消するための再送信のCATVでございます。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) このCATVは受信障害を解消するための設備ということで、容量としては三百メガヘルツの幅の伝送容量ということでございますので、そういう意味ではかなりグレードは高いものでございます。したがいまして、現時点での能力ということについてはかなりいい設備ではないかと私は存じております。そういう意味でグレードアップについての規定というものがないのかなというふうに推測しておるわけでございます。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 東京都としては受信障害を解消するために設置したものだということでありますので、その後の予定というようなものに関しましては規定をしてないんだろうと思いますけれども、更改という時期になりますれば、これはまた当事者間の協議によって当然お決めになることであろうと私は存じます。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 受信障害の原因者負担というものは、新設する場合におきましても更改する場合におきましてもやはり同じような考え方でやるべきだと私は思っております。ただ、それらを今からこうするああするというようなことじゃなくて、当然更改の時期に関係者が協議してお決めになるということで私どもは理解しておるわけでございます。

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 完成後に新たに受信障害地域に転入してきた場合には、やはり東京都としても共同受信のCATVの設備を可能な限り転入した方にも利用していただくということが大事だと思います。しかしながら、この場合に要する費用に関しましては転入者等の責任と負担で配線の接続等を行うことになるわけでございます。しかしながら、この共同受信施設の予備端子というものを十分にとっておくように指導しておりますので、配線の接続が可能ではあると思いますけ…

郵政省放送行政局長1990/06/19

118参議院 逓信委員会 第9号

○政府委員(大瀧泰郎君) 実際の配線等は屋外でほとんどでき上がっておるわけでございますので、そこからの引き込み線ということになりますので、転入者に御負担をしていただければと思うわけでございます。実際この設備をやる場合でも、室内の配線等はやはり受信者が負担をしてやっておるわけでございますので、その辺の経費の分担というものはやはり相応の分担をしていただくということが必要ではないかと思っております。