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警察庁刑事局組織犯罪対策部長参議院衆議院
総発言数
146
直近の所属会派
直近の役職
警察庁刑事局組織犯罪対策部長
直近の発言日
2026/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会66 件・66%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 外交防衛委員会7 件・7%
  • 財務金融委員会6 件・6%
  • 総務委員会6 件・6%
  • 政治改革に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 146 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

146 20 を表示
警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 本措置は、近年、匿名・流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の犯罪において、預貯金口座等の金融サービスがその犯行やマネーロンダリングに悪用されている実態があることを踏まえまして、預貯金口座等の利用の適正の確保や犯罪による収益の移転防止を目的として導入する行政上の措置でございます。 その上で、本措置につきましては、その実施に当たって得られた情報を基に捜査を行うこともあり得るところでございまして、行政上…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 今回の法案では、いわゆる架空名義口座に入金した被害者等に対しまして、警察本部長がその財産の返還を行うべきことを明記しているところでございますが、委員御指摘のとおり、こうした制度を悪用して、特殊詐欺等の犯行グループが返還を求めるケースも想定されるところでございます。 このため、今回の法案におきましては、警察本部長が、返還のため必要があると認めるときは、当該返還を受けようとする者に対しまして報告若しくは…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 いわゆる架空名義口座に対しては、特殊詐欺等にだまされた被害者が入金させられたり、あるいは犯行グループが過去に得た犯罪収益を隠匿する目的で入金したりする可能性が高いものであり、御指摘の残余財産につきましては、何らかの犯罪の被害に関係するものであることが強く推認されるところでございます。 こうした残余財産の性質を踏まえまして、今回の法案におきましては、地方自治の本旨にも配意した上で、これを一般会計に繰り…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 本措置、架空名義口座を実施いたしました都道府県警察を管理する都道府県公安委員会の下で制度が設計されておりますので、それぞれが実施した架空名義口座に入ったお金は、その当該都道府県の予算に繰り入れられるということでございます。

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 被害者の居住地ではなく、金融機関の所在地でもなく、架空名義口座を実施した都道府県警察の上にある都道府県に繰り入れられるということでございます。架空名義口座を実施した都道府県警察単位で実施いたしますので、その当該都道府県の予算に繰り入れられるということでございます。

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 警察におきましては、特殊詐欺等の被害の申告等を受けた場合には、特殊詐欺等に利用され又はその疑いがある預金口座につきまして、金融機関に対しまして口座の凍結検討依頼を行っているところでございます。 この点、委員御指摘の、本人の異議申立てや誤認があった場合につきましては、例えばでございますが、警察によるその後の捜査等の結果も併せまして、当該口座の凍結の必要性が認められなくなった場合には、速やかに凍結口座を…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 まさに委員御指摘のとおり、誤認凍結によって重大な損害が発生した場合における実効的な救済措置につきましては、例えば、金融機関に対する凍結検討依頼時に警察による誤認がございまして、それによって被害者から提訴がなされた場合には、国家賠償法の規定に基づきまして警察側として対応するなど、事案に応じて警察として適切に対処してまいりたいと考えております。

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 今回の送金バイトの罰則の新設を検討するに当たりましては、その罰則の対象を刑罰を科するに値する行為に限定する観点から、正当な社会経済活動等の一環で行われる送金代行行為を規制の対象から除くため、正当な理由がないとの要件を設けたところでございます。 この点、今回の法案では、正当な理由に当たる典型的な場合といたしまして、「通常の商取引又は金融取引として行われるものであること」を法律上明確に規定したところでご…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 今回の法案は、近年、匿名・流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺等の犯罪におきまして、預貯金口座等の金融サービスがその犯行や被害金等のマネーロンダリングに悪用されている実態があることを踏まえまして、必要な罰則の見直しや、いわゆる架空名義口座を利用した新たな措置を講ずるものであるところでございます。これらの改正によって預貯金口座等の利用の適正が図られ、特殊詐欺の抑止につながるものと考えております。 この…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 警察庁におきましては、金融機関からの疑わしい取引の情報の整理、分析を効率的に行うため、令和四年から、疑わしい取引の情報やその整理、分析結果をAIに学習させた上で、警察庁の分析担当者が注意を払うべき情報について優先順位をつける仕組みを構築しているところでございます。こうした仕組みを経て、疑わしい取引の情報を実際の捜査等に活用しているところでございます。 また、警察におきましては、金融機関のモニタリング…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 警察庁におきましては、特殊詐欺の被害の全体像や犯行手口の特徴をより分かりやすくお示しし、広報啓発を始めとする諸対策に役立てるため、現在、特殊詐欺を十三種類の手口に区分しております。 そのうち、平成三十年、二〇一八年にキャッシュカード詐欺盗、令和二年、二〇二〇年に預貯金詐欺、令和八年、二〇二六年に偽警察詐欺が、この十年間で新たに特殊詐欺の手口として追加されたものでございます。 また、SNS型投資詐欺と…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/29

221衆議院 内閣委員会 第16号

○大濱政府参考人 お答えいたします。 お尋ねの特殊詐欺の認知件数と被害額につきましては、令和三年、二〇二一年においては、認知件数が一万四千四百九十八件、被害額が約二百八十二億円、令和七年、二〇二五年におきましては、SNS型投資詐欺及びSNS型ロマンス詐欺を含みますが、認知件数が四万三千件、被害額が約三千二百五十七億円でございます。 お尋ねの、令和七年、二〇二五年の被害状況を令和三年、二〇二一年と比較いたしますと、認知件数につきましては約…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/05/28

221参議院 法務委員会 第11号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 まず、令和七年のSNS型投資・ロマンス詐欺を含む特殊詐欺における外国人の検挙人員三百六十四人のうち、在留資格が短期滞在である外国人は百一人となります。 次に、海外からの国際電話による詐欺被害を防止するための警察の取組についてですが、令和七年の特殊詐欺の犯行に利用された電話番号は全体の約八割が国際電話であるという状況を踏まえまして、「みんなでとめよう!!国際電話詐欺 #みんとめ」をキャッチフ…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/04/16

221参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 現在、匿名・流動型犯罪グループが関与するSNS型投資・ロマンス詐欺を含む特殊詐欺の被害は極めて危機的な状況であり、これらの犯罪におきましては、国民の社会経済活動に広く浸透している預貯金口座のほか、暗号資産といった近年新たな資金決済手段として台頭しているものにまで、多岐にわたる金融サービスがマネーロンダリングに悪用されている状況にございます。 こうした詐欺等による被害を防止するため、マネーロ…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/04/16

221参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 本国に帰国する外国人による預貯金口座の譲渡につきましては、その口座が特殊詐欺等に悪用されるため、極めて重要な問題であると考えてございます。 これを踏まえまして、警察庁では、金融庁や出入国在留管理庁とともに、在留期間が満了した外国人名義の口座の悪用を防止するためのリーフレットを作成した上で、広報啓発を含む必要な対策を講じているところでございます。 さらに、各金融機関に対しましては、システム上…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/04/16

221参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 おっしゃるとおりでございます。

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/04/16

221参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 今回の法案は、現在、匿名・流動型犯罪グループが関与する特殊詐欺が極めて憂慮すべき状況でございまして、これら犯罪において預貯金口座等の金融サービスが悪用されていることを踏まえ、金融サービスに着目したマネーロンダリング対策を講ずるものでございます。 また、国家公安委員会におきましては、金融機関等から届出がありました疑わしい取引の情報を集約いたしまして、最新のマネーロンダリングの手口や特定事業者…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/04/16

221参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 本改正案におきまして、いわゆる架空名義口座を利用した措置でございますが、入金者たる特殊詐欺等の被害者に対して被害金を返還して被害回復を図ることや、返還されなかった財産を他の被害者の被害回復のための給付金の原資として、これらの被害者の被害回復を図ることを可能とするものでございます。 このため、御指摘の、例えばでございますが、性的搾取された方が犯行グループから現金をだまし取られ、同口座に財産を…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/04/16

221参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 全国警察を挙げて匿名・流動型犯罪グループ対策を推進している中で、現職の警察官が捜査情報を漏えいした事実について有罪判決を受けたことは、国民の信頼を著しく損なうものであり、言語道断でございます。 匿名・流動型犯罪グループを始めとする犯罪組織の弱体化及び壊滅に向けた取締りを推進する中で、現場捜査員が犯罪組織の構成員などと接触を行う場合には、捜査情報等の入手を企図した構成員等により捜査員が取り込…

警察庁刑事局組織犯罪対策部長2026/04/16

221参議院 内閣委員会 第4号

○政府参考人(大濱健志君) お答えいたします。 今回新たに罰則を設けることとするいわゆる送金バイトにつきましては、他人名義の預貯金口座を譲り受けてマネーロンダリングを行うのではなく、SNS等を通じてバイトを募集した上で、これに応募した者に別の口座に送金することを依頼してマネーロンダリングをさせるという新たな手口でございます。 こうした送金バイトにつきましては、預貯金口座を譲り受けることなく行われる点で、預貯金通帳の不正譲渡等の罰則を免れ…