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農林水産省経営局長参議院衆議院
総発言数
727
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経営局長
直近の発言日
2019/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 行政監視委員会2 件・2%

※ 全 727 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

727 20 を表示
農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 農地バンクの事務の問題として質問をお受けしたので、その点でお答えいたします。 まず、小作料の未収でございますけれども、これについては調査がありまして、現在、この農地バンクが十八万五千ヘクタール今農地を扱っているんですけれども、期日までに受け手から賃料の支払が行われていないケース、いわゆるこういう定義での未収のケースは全国で〇・三二%でございます。この程度の状況でありましたら現段階として問題だということではないと…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) まず、機構集積協力金交付事業につきましては、平成二十五年の補正予算から二十七年度までに各県に造成した基金、これは国の予算を使いながら造成した基金を活用しまして各県でまず基金を執行してきたわけですけれども、基金が地域によっては足りなくなっている例もございまして、それについては別途国の補助金を措置してやっているということで、基金と補助金をセットでこの事業を運用しているわけでございます。 基金の造成額につきましては、…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 予算は単年度主義でございますので、将来のことまでどうするかとまで確約的にはお話しできませんけど、現在においては、基金をまず積むという予算というよりも、足りない分を補助金で併せて執行するという考え方でございます。

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 担い手への農地集積の状況でございますけれども、平成二十九年度にこれが五五・二%ということになっております。

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 平成二十五年が機構が発足する直前ということでございますけれども、その直前四年間を見ますと、平成二十一年の担い手への農地集積は四八・〇%、平成二十五年は四八・七%ということで、四年間で〇・七%の増加にとどまっていたわけでございます。平成二十五年から平成二十九年までは四八・七%から五五・二%ということで、農地バンクを設立し、必要な支援措置を行うということでこの集積率を上げていこうと、八割目標に向かって上げていこうと…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 委員御指摘のとおり、農地バンクの目的は集積にとどまるものではございませんで、農地バンクがまず分散、錯綜している農地を取りあえず一手に借り受けまして、必要なら条件整備等を行いながら、長期間農地バンクが借りている中で事情がいろいろ変わってくると、で、担い手同士の農地を交換するなどによりましてまとまった形で担い手の方に農地を使っていただく、これが最終的目標でございます。 そういうところに向けまして、委員の御指摘のよう…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) お答えいたします。 今回の見直しの中で、一部の地域、道県におきまして、大臣が御説明になりましたように、特色のある取組を行っていただいている、それが農地の利用集積につながっているというところについて、いかにしてその方々のプライドなりやる気をそぐことのないように、かつ、この農地の仕事、仲介する仕事というのがあっちではこれがやり、こっちではこれがやりということになかなかならないように、全体として体系立って一体的にでき…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) お答えいたします。 先ほど委員御指摘の点につきましても、団体からの要望もございまして、今回の法律案の附則の第四条第一項におきまして、この権利義務を円滑化団体から農地バンクに一括して承継できるという規定を設けているところでございます。これは、個別に円滑化団体が現在農業者等と結んでおられます現契約を個別に解約して改めて農地バンクと契約を結び直すということになりますと、御懸念のとおり手続が非常に煩雑になりますので、こ…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 着実に増えているというふうに認識しております。 まず、制度がスタートした平成二十六年度については年間百二経営体、七十ヘクタール程度が農地バンクを通じて新規就農した実績でスタートしたわけですが、その後年々増加いたしまして、平成二十九年度におきましては、単年度で六百六十四経営体、約千五百ヘクタールの農地が新規就農者に転貸されました。この四年間を合計いたしますと、千六百経営体に三千四百ヘクタールの農地が新規就農者に転…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 今年度の予算の減額の理由でございますけれども、幾つかございますが、一つは、交付三年目に、これは過去の改正で行われたのですが、新規就農者につきましては、地元の事業体や農業関係者による中間評価を実施して、経営が順調に発展している場合には、これは元々は五年間資金を交付される可能性がある事業でございますけれども、早期に卒業するということで、最大百五十万円の経営発展支援金を支払った上で早期に支援を終了するというパターンが…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 御指摘のとおり、この担い手への農地の集積率につきましては、県ごとに、地域ごとに大きな差が見られるところでございます。 北海道のように元々農業経営体の多くが担い手である地域、それから水田率が比較的高い東北、北陸地方においては農地集積が進んでおりますが、進んでいないところにつきましてはいろいろな理由がございますけれども、概してやはり中山間地の占める割合が高い地域、これは中国、四国地方あるいは近畿地方でございます。あ…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 機構を設立以来、いろいろな方々から、農地バンクについての支援は充実しているけれども円滑化団体への支援はないという、もうちょっと地域の実情に合わせるべきじゃないかという御指摘をいただいたこともございます。 我々の今回の解決方法は、せっかく機構を中心に補助事業を充実する体系もできましたし、あるいは相続未登記農地の問題の対応についても措置されたわけですので、今回、特に担い手の方が農地を集約化するということになりますと…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) お答えいたします。 団体として機構とJAが統合するということは全く想定しておりませんけれども、機能として、例えばJAで、円滑化団体でしっかりやっておられた方々が、今まで農地を調整をしていたものを、これを機構に結び付けることによって、農地の、ある意味でリストとしては統一していくという、担い手にとってどういうふうに農地を使っていくかという考え方については統一していくということでございます。 団体としては、団体の組織…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 集積率の計算方法について、まずお答えを技術的にいたします。 今回のその数字でお示ししております担い手への農地の集積率、これにつきましてはその耕地面積をベースに計算しております。これは最も一般的な数字として使うという観点で使ってございますので、毎年農地面積あるいは耕作面積が減っているので、数字を黙っていても上がるだろうということを意図してやっているわけでは全くございません。そこの部分は、いずれにしろ目標を非常に高…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) まず、その担い手八割目標についての評価について私の方からお答えをさせていただきます。 これ、現在の数字は五五・二%ということで、二〇二三年に八割を集積するためには、やはり相当程度事業を加速化しなければならないというふうに思っております。他方で、今の農業者の高齢化、減少の状況を見ますと、やはり今後、相当程度の農業者が高齢のためリタイアするという可能性は高いと思っております。そういう中で、農業が持続的に発展するため…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) まず今回、農地バンクをやめて市町村に事業を移管するわけではございませんので、念のため申し上げておきます。 今回の見直しにおきましては、やはり市町村のレベルでの方々とコーディネーター機能をしっかり連携していこうということでございますが、それにつきましてはやはり資金面での行政経費の確保ということも大事でございます。 今回の見直しに当たりましては、今度、人・農地プランで重要な役割を果たしていただきたいと期待しておりま…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) お答えいたします。 農地バンクの場合についての御質問と受け止めまして、御説明をいたします。 今後、農地の利用について、まず地域の話合いを進めると、これが大事だとずっと言っております。地域内で担い手が見付からない場合、地域の外の農業者等の経営ノウハウを活用したい場合、こういうときにこの農地バンクを使うということがあり得ると考えております。 具体的には、農外から新規参入したい法人は、まず農地バンクの行う借受け公募に…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) お答えいたします。 平等に扱うということと同じような数字が出るということは必ずしも同じではないと思っておりますけれども、御質問のものにつきましては、平成二十九年度から農地バンクとして悉皆調査を行いまして、農地の転貸を受けた個人又は法人の状況を調べているところでございます。 これによりますと、平成二十九年度において、農外から参入した法人につきましては、転貸を受けた法人数は百四件、これは農地バンクが扱っている転貸を…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 農地バンクの本来、確かにこの再配分の中でしっかりした担い手であるということは大事だと思っておりますので、仮に、この改正前も改正後もそうですけれども、ちゃんと農地が使われていないとかそういう状況があった場合には農業委員会等を通じましてそれを指導していくと、こういう役割は取っておりますけれども、例えば売上げがどうかというのを悉皆調査するというのは、今のところまだ行っていないところでございます。 問題意識としては、ど…

農林水産省経営局長2019/05/14

198参議院 農林水産委員会 第9号

○政府参考人(大澤誠君) 農外から参入した企業の事例、これにつきましては、農外から参入した事例以外も含めまして、毎年、農地バンクの優良事例という形で年間十件から二十件の事例を示させていただいているところでございますので、全く何もお示ししていないというわけではございません。 そういう中で、さらに、どういう形で、より改善された形でお示しできるのかと、これについては持ち帰らせていただきたいと考えてございます。