P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
外務大臣官房長衆議院参議院
総発言数
1,861 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務大臣官房長
直近の発言日
1969/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会60 件・60%
  • 外務委員会30 件・30%
  • 予算委員会10 件・10%

※ 全 1,861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,861 件中 20 件を表示
外務省アメリカ局外務参事官1969/06/19

第61回 参議院 外務委員会 第15号

○説明員(大河原良雄君) 先ほど私申し上げましたケゼリン島につきましては、ミサイル関係の基地であろうというふうに伝えられておりますけれども、それ以外の地域につきましては、現在米側が軍事的な基地を持っているということはないというふうに承知しております。

外務省アメリカ局外務参事官1969/06/19

第61回 参議院 外務委員会 第15号

○説明員(大河原良雄君) これも先ほど申し上げましたけれども、現地住民の申し立てます被害額につきましてはかなりの幅がございまして、一番大きい額につきましては約五千万ドルという数字が出ておりますし、いま御指摘の二千四百万ドルという数字も、信託統治理事会の調査団によって報告されておりますけれども、これを具体的に確認する手段がございませんので、これをそのまま被害額として対処するということもどうかということでございまして、米側との交渉におきまし…

外務省アメリカ局外務参事官1969/06/19

第61回 参議院 外務委員会 第15号

○説明員(大河原良雄君) 現在、サイパン島に上院十二名、下院二十一名より成りますミクロネシア議会が設けられておりまして、これが住民の一般投票によって選出されました議員によって成り立っておりますけれども、これが島民がこの地域の施政に参加する一つの方策となっているわけでございますが、軍事基地にするかどうかという問題につきましては、先般来いろんな新聞情報等が流れておりますけれども、五月の初めにこの地域を訪問いたしましたヒッケル内務長官は、アメ…

外務省アメリカ局外務参事官1969/06/19

第61回 参議院 外務委員会 第15号

○説明員(大河原良雄君) 経済的な地位につきましては、御指摘のとおりに、たとえばグアムに比べましてもこの地域のほうが生活水準が劣っておりますとかいろんな問題があることはそのとおりかと存じます。ただ、この地域の住民は、先ほど申し上げましたように、一応ミクロネシア議会というものを通じて行政に参画いたしておりますのみならず、独自の政治的地位委員会を設けまして、将来のこの地域のあり方というものについてのいろんな調査を自分たちの手で現にやっており…

外務省アメリカ局外務参事官1969/06/19

第61回 参議院 外務委員会 第15号

○説明員(大河原良雄君) 手元に具体的な資料を持ち合わせませんので的確な御返事をいたしかねますが、国連が現在持っております信託統治地域といたしましては、このミクロネシアとニューギニアと二つだけでございまして、したがって、全世界におきまして独立を希望する諸国はそれぞれほぼその目的を達して独立を行なっているということが言えるかと思いますが、最近比較的新しい段階で独立いたしましたナウルなどは、やはり人口的にも相当小さい地域でございましたし、あ…

外務省アメリカ局外務参事官1969/06/19

第61回 参議院 外務委員会 第15号

○説明員(大河原良雄君) ただいま御指摘の七二年に住民投票という問題につきましては、実は一九六六年にミクロネシア議会が上下両院共同の決議をもちまして、高等弁務官を通じ、米国の大統領に対しまして、ミクロネシアの政治的将来を検討するための委員会を任命してもらいたい、こういう要請をいたしました。この要請に沿いまして、米国政府としましては、一九六七年に議会に対しまして、一九七二年の六月三十日までに、ミクロネシアの政治的将来について住民投票を行な…

外務省アメリカ局外務参事官1969/05/16

第61回 衆議院 外務委員会 第20号

○大河原説明員 ただいまの大臣の御答弁に補足いたしまして、この取りきめは四月十八日に署名を見ておりますが、たまたまその日にサイパン支庁のサブランという人が参りまして、かねて日本側から台風の災害見舞いその他に対して非常に好意的な措置をとってもらってありがたかった、自分がそのお礼を兼ねて日本へ参りましたその当日に、このような協定ができ上がったことは、自分として国へ持って帰る何よりのおみやげであるということで、非常に喜んで帰った、こういう事実…

外務省アメリカ局外務参事官1969/05/15

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号

○大河原説明員 一月二十三日にカーペンター民政官が声明書を出しまして、その際に、三月一日までに関係者から、米側がさきに発表いたしました総合労働布令について建設的な意見があれば文書をもって提示してもらいたい、こういう要望を出しまして、この声明を受けまして三月一日までに関係者からいろいろな意見が民政府のほうに提出されたというふうに承知いたしておりますが、日本政府といたしましても、ただいま総務長官から御答弁がございましたように、三月二十三日に…

外務省アメリカ局外務参事官1969/05/15

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号

○大河原説明員 七月という時期をいま御指摘がございましたけれども、契約ということにつきましてはあるいはアメリカの会計年度の切りかえということが関係あるのかとも存じますが、具体的には詳細は承知いたしておりません。いずれにいたしましても、総合労働布令の新しい内容の検討の結果がいつごろ明らかになるかということにつきましては、先ほど申し上げましたように、いろいろな機会に一生懸命先方をたたいておりますけれども、いまのところまだどの程度に作業が進捗…

外務省アメリカ局外務参事官1969/05/15

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号

○大河原説明員 ただいま総務長官が申されましたように、この問題について日本政府の考え方を米側に伝えます際に、去る一月の経験にもかんがみ、日本政府が、直前になってこういうことであるという、いわば単なる通告を受けるというだけでは日本政府としては非常に困る。必ず事前に十分な相談にあずかる時間的な余裕もほしいということを十分伝えてございます。

外務省アメリカ局外務参事官1969/05/15

第61回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第14号

○大河原説明員 先ほど来の御質問並びに特連局長の御答弁を拝聴いたしておりましたが、軍の裁判でございますので、御要求のような記録がとれるかどうかについて、私自信ございません。しかしながら、先ほど来の御発言は十分伺っておりますので、どういうことができるか考えてみたいと思います。

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 御質問に対しましてお答え申し上げます。 ただいま御指摘のとおり、昭和二十年の四月一日に、昭南から帰港の途次、台湾海峡におきまして、阿波丸が米国の潜水艦に撃沈されまして、船員、乗客合わせまして二千四十五名のうち、一名を除きことごとく死亡したという事件があったわけでございまして、当時日本政府としましては、スイス政府を通じまして、随時米国政府とこの問題について折衝いたしました結果、昭和二十年七月五日に、米国政府はこの事件に関す…

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 昭和二十四年四月六日に、衆議院並びに参議院本会議におきまして、阿波丸事件に基づく日本国の請求権の放棄に関する決議案が提出いたされまして、審議の結果、この決議案が両院において同日可決されております。この決議案の内容は、わが国といたしましては、阿波丸事件に基づく請求権を自発的にかつ無条件に放棄することが第一点。第二点といたしまして、政府が米国政府とすみやかに商議を開始し、前記請求権の放棄を基礎としてこの問題を友好的に解決する…

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 いま申し上げました法律の中に、遺族並びに阿波丸の所有者であります日本郵船株式会社に対する見舞い金の支給が決定され、遺族に対しましては、死亡者一名につきまして七万円、二人につきまして同一人の遺族である場合には十二万円、三人以上の場合には同一人の遺族となる場合に十五万円とするというふうに規定されておりまして、日本郵船に対しましては見舞い金として千七百八十四万三千円を支給する旨を規定いたしております。

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 先ほど申し上げましたように、戦争中におきましても、米側は、阿波丸の撃沈につきまして、その責任を認めております。賠償の用意がある旨を述べた経緯がございますけれども、具体的な折衝につきましては、戦後に持ち越されたわけでございます。先ほど申し上げましたような次第によりまして、連合国司令官のあっせんのもとに、米側と商議をいたしまして、ただいま申し上げましたような協定が締結された次第でございます。

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 戦争のさなかにおきまして、米側はとにかく撃沈事件の責任を認め、その当該潜水艦の艦長に対しまして、これを懲戒処分に付するという措置をとると同時に、賠償の問題につきましては、戦後、その際の政治情勢に関係なく、全く公平な態度で商議する用意があるということを述べてまいってきておりましたことは、先ほど申し上げたとおりでございまして、したがいまして、米側といたしましては、戦後、占領中という特殊な状況、環境のもとにもかかわらず、いま申…

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 先ほど申し上げました阿波丸の日米間の協定は、日米間の国家間の協定でございまして、国際法上、不法行為から生じました請求権の主体は国家だけである、こういうふうに観念されておるわけでございます。したがいまして、米側が認めました不法行為に対する賠償の請求権は、日本政府のみが持ち得る、こういうことになるわけでございます。

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 国際法上の考え方といたしましては、国際法上の賠償請求権を有しますのは国家のみである。したがいまして、被害者個人は国際法上は損害賠償を要求する権利というものは持っておらない、こういうふうに言うべき筋合いのものでございます。したがいまして、今回の場合にも見舞い金という形をとっておるというふうに承知いたしております。

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 先ほど申し上げましたように、国際法上の不法行為から生じました請求権の主体は、あくまでも国家問の問題でございまして、被害者たる日本国民自身は、国際法上の賠償請求権を持ち得ないわけでございます。 そこで、先ほど御指摘の国会の決議でございますけれども、昭和二十四年四月六日の決議の中にこういうことが書いてございます。「われわれは、この感謝の念を表現する一方法として次のことを政府に要望する。」と書いてございまして、「わが国は昭和二…

外務省アメリカ局外務参事官1969/04/23

第61回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○大河原説明員 御指摘のとおり、もう古い話でございまして、書類による経過を整理する以外に私どもの方法はないのでございますけれども、先ほど来申し上げておりますように、加害者たる米側と被害者たる日本政府との間に協定が結ばれまして、この協定が国会の承認を得て、しかもまたこれを裏づけまする法律が昭和二十五年に国会で成立いたしまして、このような措置がとられたというふうに承知いたしておりますので、したがって先ほど来、国際法上の形といたしまして、被害…