大河原良雄
会議録に記録された「大河原良雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,861 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務大臣官房長
- 直近の発言日
- 1986/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会60 件・60%
- 外務委員会30 件・30%
- 予算委員会10 件・10%
※ 全 1,861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 参議院予算委員会に参考人としてお招きをいただき、最近の日米関係につきまして申し上げる機会を与えられましたことを大変光栄に存じます。 私、昭和五十五年から昨年、昭和六十年までちょうど五年間ワシントンに勤務いたしまして、その間、国会の諸先生方にはお目にかかる機会を得ておりますが、私、ワシントンに勤務いたしまして最も強く印象づけられましたことは、アメリカが最近日本に対して非常に関心を深めてきているということであります…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 最初の新貿易政策に盛られております自由かつ公正という貿易、通商政策の考え方でございますけれども、レーガン政権といたしましては、この自由かつ公正な貿易という政策と、もう一つ、ドル高の是正という為替面での政策、この二つをもって議会のみなぎっております保護主義の動きに対抗をしていこうと、こういうことを考えているわけでありまして、今日までのところ議会は、果たして行政府、レーガン政権が言っているような形でアメリカの貿易不…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) まず、円安操作論という議論でございますけれども、これはアメリカのビジネス・ラウンド・テーブルという有力企業の集まりが特に強調しておった点でございましたけれども、先ほど申し上げましたように、アメリカの国内においては権威ある機関がそのような事実はないということを否定したわけでありました。 しかし、例えば昨年の夏、二階堂副総裁がワシントンで開かれました全世界民主同盟総会でございますか、これに出席されました際に、イギリ…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 冒頭申し上げましたように、アメリカはこの数年来、アジア・太平洋地域に対する関心を大変深めておりますけれども、その中におきましてもASEAN諸国の安定、繁栄ということを非常に重視する項目の一つとして考えてきたと思います。それで、その中におきまして、ASEANの中ではフィリピンがアメリカの軍事基地を持っているという観点におきまして、政治的に安定しまた経済的にも安定をしていくということに対して強い期待を持ち続けてきた…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 今私申し上げましたような基本的な考え方のもとにアメリカはフィリピンの国内動向を見続けてきたわけだと思いますし、またフィリピンの政権のあり方については、フィリピンの民意が十分反映された形での政権の登場が望ましいという考え方のもとに対処してきたということが言えるんではないだろうかというふうに思うわけでございます。そういう意味におきまして、民意の動向ということを見定めるのにあるいは若干途中で戸惑いがあったのかもしれな…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) まず財政問題でございますけれども、御指摘のとおりに、アメリカはかねて財政の赤字と貿易の赤字が双子の赤字というとらえ方をしてきておったわけでありますが、いずれに対しましてもこれといった決め手がないことに対するいら立ちがアメリカの議会に非常に強い状況が続いてきたと思います。そのいら立ちが、まさに日本非難という形で昨年の春から夏ごろ非常に激しい感情的な議論につながっていったんだろうというふうに私今考えますけれども、も…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 産業構造の改変の問題でございますけれども、先ほどもお答え申し上げましたように、そもそもアメリカ側との関係で出てまいりましたのは、産業政策なるものは一体何であるか、どうあるべきかということと、それからアメリカ自体が一体産業政策を持っているのか持ってないのか、持つとして一体どういうものであるべきかということがアメリカの国内で大きな議論になってきたということを私思い出すわけであります。むしろアメリカの国内で出てまいり…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 経済の専門家はいろんな議論をいたしておりますし、比較購買説によると幾らというふうな議論もございますが、最近の百八十円前後というレートに関してアメリカの直接の責任者が議会の証言その他でいろんなことを言っておりますのを私注視しているわけでございます。 例えば二月の十八日にベーカー財務長官は議会の証言の中で、もし秩序正しく行われるならば、もう少しドルが安くなっても自分は不愉快に思わない、こういうことを言っておりますが…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 国際的に日本がどういう役割を果たすべきかという点でございますけれども、まず防衛の問題について若干御言及があったわけでございます。 アメリカは、最近の例えば経済摩擦の問題について、これが防衛問題とリンクの形で取り上げることだけはぜひ避けるべきだという姿勢を貫いてきているように思います。例えばワインバーガー国防長官は、議会で激しい日本非難が経済摩擦という形をとって行われている段階におきましても、終始一貫、防衛問題に…
第104回 参議院 予算委員会 第4号
○参考人(大河原良雄君) 第一の、昨年春の自動車の対米輸出自主規制の問題でございますが、これは私が離任して帰ってまいりましてからのことで、詳しい経緯を私は必ずしも承知いたしておりません。ただ、その後アメリカ側といろんな機会に接触して浮かび上がってまいりました問題点は、日本側の措置の発表のタイミングではなかったかという議論がございます。 御記憶のとおりに、昨年の三月の末ごろ、ちょうど日米の電気通信分野でのMOSS交渉が、いわば極めてせっぱ…
第76回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(大河原良雄君) 最初の御質問は、女性職員で現在外へ出ている外交官が理事官あるいは領事、副領事というふうなことで、比較的上級のポストがないじゃないか、こういうことであったと思いますが、昨日お届けいたしました資料をごらんいただきますとわかりますように、中級並びに語学研修試験の出身者で在外に出ております女性職員の現在一番上の肩書きは二等書記官でございますが、このほかにも語研出身以外の職員で女性の一等書記官が外に出ております。現在外…
第76回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(大河原良雄君) 昇進につきましては、男女を問わず、一般的な方針といたしまして、できるだけ適材適所ということを心がけてまいっているつもりでございますが、従来、中級もしくは語学研修生出身の職員の間に、人事上先に対する見通しあるいは待遇に対する不満というものがとかくありがちであったということは否定できない点でございますが、昨年来省内におきまして、外務省の機能強化という見地から、いろんな角度から検討を進めてまいりました。その一環とし…
第76回 参議院 外務委員会 第6号
○政府委員(大河原良雄君) 五十年度の初め、つまりことしの四月に省内で登用制度の最切の適用といたしまして上級職以外の人間を二名上級職として扱うように登用をいたしたわけでございますが、五十一年度におきましても引き続いてその登用を実施すべく、現在具体的な手続を始めております。適当な人材を簡抜するという趣旨で、この数も逐次ふやしていきたいというふうに考えております。 なお、民間と言いますか、外務省以外からできるだけ優秀な人材を省内に吸収すると…
第76回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(大河原良雄君) パプア・ニューギニアの首都のポート・モレスビーには、独立の前には豪州、イギリス、ニュージーランドが弁務官事務所、それからアメリカ、フィリピン、インドネシア及び日本が総領事官を設けておりました。独立と同時に、わが国を除きます六カ国、すなわち豪州、英国、ニュージーランドが弁務官事務所を高等弁務官府に改め、またアメリカ、フィリピン、インドネシアがそれぞれ従来の総領事館を大使館に昇格いたしたわけでございます。 わが国…
第76回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(大河原良雄君) 大使館の設置につきまして、それぞれの国がそれぞれの憲法上の手続を持っておるわけでございますが、わが国の場合には大使館の設置は法律事項になっておるということに比べまして、先ほど申し上げましたような国におきましては、それぞれ行政府の責任において大使館の開設ができるというふうな機動性を持っておるという点が違っているかと存じます。 わが国の場合にも、もちろん緊急の必要がございます場合には法律によらずして設置という道が…
第76回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(大河原良雄君) 現在ポート・モレスビーにございます総領事館の領事管轄区域がパプア・ニューギニア地域と英領ソロモン群島と二つに分かれてございます。英領ソロモン群島につきましては、第二次大戦によります戦死没者の遺骨の収集等のためにこの地域を訪問いたします日本人の数が非常にふえておるというふうなこともございまして、ソロモン群島と一番近い距離にあります在ポート・モレスビーの総領事館をして兼轄せしめてきた経緯があるわけでございます。こ…
第76回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(大河原良雄君) パプア・ニューギニアに置かれます大使館の管轄区域はパプア・ニューギニア国に限られるわけでございます。別途英領ソロモン群島に対する領事管轄がございますので、その分に対して併存される総領事、在ポート・モレスビー総領事館がその事務を行う。そのために委任状を発し、英国女王の認可状を発出してもらうと、こういうことになっているわけでございます。
第76回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(大河原良雄君) パプア・ニューギニアに置かれます大使館の大使はパプア・ニューギニアに対する信任状をいただいて派遣されるわけでございますが、英領ソロモン群島に対する領事管轄を行いますためには別途委任状の発出を得てイギリス女王の認可状を発出してもらう、こういう形になります。
第76回 参議院 外務委員会 第5号
○政府委員(大河原良雄君) 国際法の上で領事館が領事事務を行いますためには接受国からの認可状を必要とするということになっておりますので、認可状を発給してもらうために派遣国から委任状が発給されるということになりますので、今回併存される総領事館は、領事事務を行うという意味におきまして国際法の慣行に従う委任状を発出され、認可状をもらう、こういうことになるわけであります。
第76回 衆議院 内閣委員会 第7号
○大河原(良)政府委員 パプア・ニューギニアにつきましては従来からポートモレスビーに総領事館を設置いたしておりまして、総領事館からの報告それから国際機関等の統計、こういうふうなものによりまして現地の物価水準を一応調査いたしました。またもう一つ、パプア・ニューギニアという土地が比較的瘴癘の地である、こういうことを加味いたしまして、物価の対比それから瘴癘地、こういうものを加味しまして、いま御指摘ございましたようにワシントンに比べまして三五%…