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日本共産党参議院
総発言数
1,014
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2000/11/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会42 件・42%
  • 災害対策特別委員会35 件・35%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,014 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,014 20 を表示
日本共産党2000/11/28

150参議院 農林水産委員会 第8号

○大沢辰美君 何度も申し上げますけれども、耕作者主義を守ると言いながら、規制緩和を進めるという公言は、やはり農家の皆さん、私たちも含めて非常に不安を持つということを強く指摘をして、次の質問に移りたいと思います。 今回の法案に対する批判を避けるために、農水省は衆議院の質疑でも、また私たちのきのう、きょうの委員会の質疑でも、株式会社の参入ではないと、農業者が家庭経営の発展の形としてこの形態も選択肢としてとれるということを考えたことであります…

日本共産党2000/11/28

150参議院 農林水産委員会 第8号

○大沢辰美君 企業の参入はあり得ないということを言われたわけですけれども、私は、現在でも株式会社である食品メーカーや流通の大企業が農業生産法人の要件を満たす農業生産法人をつくって農地を取得していると。 農業に参入するということが行われている例ですけれども、これはカゴメなんですけれども、全国を対象にして大型温室産地ネットワーク構想を打ち出しています。第一弾となる一・三ヘクタールですけれども、温室を茨城県で建設しています。トマトの栽培なんで…

日本共産党2000/11/28

150参議院 農林水産委員会 第8号

○大沢辰美君 私たちは、今の段階はそうではないと言っているんです。今後、この規制緩和が進むことによってこういうことが起こりますよと。全くないとおっしゃるけれども、あなたは規制緩和は当然だと言っているからこの指摘をしているわけです。 ですから、トマトの問題を例に挙げられましたけれども、確かに今の野菜価格からすればそんなに利益は上がらない。だけれど、やはり会社は計算をして年間販売を四億円以上上げるというような構想も持っているわけです。ですか…

日本共産党2000/11/28

150参議院 農林水産委員会 第8号

○大沢辰美君 私は、日本共産党を代表して、農地法の一部改正案に対して反対の討論を行います。 現在、我が国の農地は五百万ヘクタールを下回り、その減少に歯どめがかからない状況にあります。国民の命を支える食料の自給率が四〇%を切るという事態の中で、農地を農地として守り、農地が農民家族によって農業・食料生産に使われることこそが重要です。しかしながら、本法案はその方向と逆行するものであると言わざるを得ません。 本法案に反対する最大の理由は、農業生…

日本共産党2000/11/21

150参議院 農林水産委員会 第6号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢と申します。 参考人の皆さん、御苦労さまでございます。 最初に、田代参考人さんにお聞きしたいと思うんですけれども、先生が理念を最初に述べられたと思います。私も賛同するものでございますけれども、その中で、耕作しない者が農地を取得してそして農地を農地として使わない、これは耕作者主義の否定になる、農地転用統制の否定に行き着くのではないかと、そういうふうに指摘されているわけですけれども、その点をもう少し詳しくお聞き…

日本共産党2000/11/21

150参議院 農林水産委員会 第6号

○大沢辰美君 次に、小松参考人にお尋ねいたします。 今回の改正によって、今までも述べましたように農業生産法人の事業範囲が農業以外にも拡大されると、農業生産法人の構成員要件が緩和されるわけですから、農業生産法人の要件緩和がさらに行われると。 衆議院の論議のときに明らかになったわけですけれども、構成員要件の緩和については、三年間安定的取引契約が明記されていればほとんどどんな企業でも歯どめはないことが明らかになっています。 これは、私は極端に…

日本共産党2000/11/21

150参議院 農林水産委員会 第6号

○大沢辰美君 ちょっと家族経営の問題について田代参考人さんにお聞きしたいと思いますが、私は、日本農業にとって家族経営は中核として位置づけられてきたと思いますし、位置づけられるべきものだと思っております。耕作者主義は日本農業の家族経営を守る柱となってきたと思うんですね。 新農基法は、農業経営の大規模化、法人化推進を強く押し出してまいりました。今回の法改正でも、農業経営の株式会社の農地所有を認めようとしているわけですけれども、このことは、耕…

日本共産党2000/11/21

150参議院 農林水産委員会 第6号

○大沢辰美君 次に、農業委員会の問題についてお聞きしたいんですが、これも田代参考人にお尋ねしたいと思うんですが、農水省は、農業生産法人が要件を欠くような事態になった場合、農業委員会による是正勧告を行って、従わなければ国による農地買収措置となり得る、そして大企業による投機的土地取得や農業支配の懸念はないと言い切っております。しかし、国による買収はこれまで一回しか発動されていませんね。これらの措置が本当に歯どめになるとお考えになるのでしょう…

日本共産党2000/11/21

150参議院 農林水産委員会 第6号

○大沢辰美君 農業委員会の実務に長年かかわってきました小松参考人にお聞きしたいのと、中村参考人さんにお聞きしたいと思うんですけれども、これらの適合性の確保措置を機動的に発動させるには、農業委員会が常時農業生産法人を把握しておかないといけない、要件適合性の判断を的確に行わないといけないと思うんですね。今の実態から見て、こういう担保措置が本当に一手に農業委員会にかかってくるわけですけれども、そういう実態の中で可能なのかどうか、要件の適合性確…

日本共産党2000/11/21

150参議院 農林水産委員会 第6号

○大沢辰美君 終わります。

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢辰美でございます。よろしくお願いします。 日本の酪農の現状というのは、今ずっと質問の中で出されてきたわけですけれども、私は極めて厳しいと指摘せざるを得ないと思うんです。それは、やはり酪農家の離農が後を絶ちません。国民の食料の安全確保という点でも不安を持たざるを得ないからです。 私は、数字をちょっと提示しまして現状を具体的に見ていきたいと思うんですけれども、この間、酪農家戸数は減少を続けて三万四千戸になってい…

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 私は随分ひどい指摘だなと言わざるを得ません。 北海道庁の農政部の調査でも明らかになっています。酪農家の離農の原因は、経営不振、将来不安という内容が六割前後を占めているんです。ですから、確かにいろんな要素はありますけれども、大半がこういう状態の中で酪農経営を離れざるを得ないという状況に今の酪農政策が追い込んでいると、私はそう指摘せざるを得ません。ですから、これは一例ですけれども、破綻している一つのあらわれではないかと思うんで…

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 では、酪農を続けられるために、先ほども出ておりました再生産可能な乳価の問題についてお聞きしたいと思います。 今まで、ことしまでですけれども、政府は決定をしておりました。それは、加工原料乳の基準取引価格を決めていたわけですが、来年度からは生産者と乳業メーカーの相対取引にすると。いわゆる市場原理にゆだねることになってしまいました。そのための新たな補給金単価がきょう諮問されたわけですけれども、内容は現行の乳業メーカーへの販売価格…

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 差額が出た場合は、八割は補てんするから大丈夫だと。きょうも報道されていましたが、補てんされない二割については来年度の関連対策で倍返しすると、そういう提案がされているわけですけれども、私は、この差額の八割の補償財源、これは生産者も四分の一拠出するわけですから、補てんと言えるものではないと思うんですね。 御存じのように、今までの、今もやられているわけですが、稲作の経営安定対策、その大規模農家に与えた影響というのはもう御存じだと…

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 給食、おやつに使われているわけですけれども、栄養面で比較したらという点も出されましたが、やはり私は価格だと思うんですね、安いわけですからね。脱脂粉乳で外国から入ってきている、ニュージーランドから入ってきている。毎年注文があるようですけれども、やはり価格の安い方に注文が行っているという現状があります。 その一例として、兵庫県、大臣のところですけれども、五百七十七保育所がございますが、そのうちの半分が脱脂粉乳、これは人数が小規…

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 もちろん学校、児童にもその対応は求めたいと思うんですが、今私が述べました保育所に対しても、厚生省と連携をして援助をしていただきたいということをお願いしておきたいと思います。 次に、先ほどからふん尿処理についての質問が多々ありましたので、大体数字的には、五年間で法律に基づいて共同利用とリース事業とその他についてやることができるという数字の提示はございました。でも私たちには、現場で、財政的な問題、そして場所の選定などで非常に困…

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 これは、早い時期にというより、もう来年度実施できるようにぜひ頑張っていただきたいということを要請しておきたいと思います。 最後に、私は一昨日の質問で時間切れとなって再質問ができなかったんですけれども、先ほども質問がございましたけれども、雪印の問題で、特に販売店の営業回復が大変だということを指摘しました。しかし、農水省の答弁は非常に冷たいものでした。企業の問題だという指摘をされたように思います。 先ほど大臣は、就任をした直後…

日本共産党2000/11/09

150参議院 農林水産委員会 第4号

○大沢辰美君 私は、国が補助しなさいということは一言も申し上げておりません。 やはり、先ほどから言っておりますように企業の責任です。だけれども、被害をこうむったのは酪農家であり、販売者であり、消費者です。だから、特に今私は、販売店の皆さんが営業の見通しがつくまで企業に対してちゃんと対応しなさいという指導をしてくださいということを言っているわけですから、もう一度その点を指摘して、質問を終わります。

日本共産党2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○大沢辰美君 日本共産党の大沢でございます。 口蹄疫が終息して五カ月がたったわけですけれども、九十二年ぶりの口蹄疫発生はさまざまな私は課題を残したと思うんです。 私は、北海道で発生が明らかになった五月のこの委員会ですけれども、やはり北海道では移動制限に伴い畜産それから酪農のサイクルが大きく狂うことが懸念される、ですから長期的な影響に対する経営支援が必要だということを指摘してまいりました。 そこで今回、この間、またこれからもですが、移動禁…

日本共産党2000/11/07

150参議院 農林水産委員会 第3号

○大沢辰美君 確かに市場価格は余り落ちなかったという実証をされたんじゃないかと思いますけれども、しかし私は実態で数例を述べたいと思うんですが、北海道の農家の場合、特にですが、人工授精が禁止されて出産計画が崩れたと、ですから、来年の二月、三月に予定されていた搾乳ですね、これはもう数字で約四百頭ぐらいあるということを示されていますけれども、その見通しがないという指摘をされていますね。 もう一つ、育成農家の方で雌牛を育成して初妊牛として出荷さ…