大橋武夫
会議録に記録された「大橋武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,662 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1963/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金35 件
- 社会保障・年金26 件
- 防衛15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会52 件・52%
- 運輸委員会26 件・26%
- 物価問題等に関する特別委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
※ 全 11,662 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 お話の通り大企業と中小企業の労働条件の格差というのは、調査をいたしてみますと以外に大きな開きがあるのであります。まず賃金について比較いたしてみますと、これは昭和三十六年の労働省の調査でありますが、五百人以上の事業場の賃金を一〇〇といたしますと、四百九十九人から百人までの企業におきましては七四・五%になっております。九十九人から三十人までは六一・七、二十九人から五人までが四九・三、こういうことになっております。それから労働…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 労働時間短縮の問題につきましては、産業の進歩の段階によりまして時間短縮が適当に行なわれていくということは、労働者の福祉向上という見地から見まして原則的に望ましいものと考えておるのでございます。ただ先般千葉県で行なわれました土曜日の半休の問題でございますが、これにつきましては私は単なる労働時間の問題ということだけでなく、やはり公務員の勤務条件という意味におきまして国の全体の公務員との関連もありますので、これについては慎重に…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 先ほど来申し上げましたるごとく、週二日の休暇制というものは、現在わが国におきましても、一部の事業で現実に行なわれているところもあるやに聞いております。また労働時間の短縮ということは、これが産業の発展の段階に応じて適当に行なわれるならば、これはきわめて望ましいことであることは、先ほど来申し上げた通りであります。ただ今回の問題は、さような労働問題として処理されたのでなく、地方行政として、自治省におきまして、その見地から処理さ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 労働問題といたしましては、今千葉県庁内におきまして、県の理事者と組合との間で、この問題が処理されておるわけでございまして、私どもは、その間円満に処理されることを希望いたしておるわけであります。これにつきましての労働省の所見といたしましては、現在の段階では、差し控えることが労働行政上適当である、かように考えます。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 この問題は、ただいま千葉県庁の中におきまして、理事者と労働組合との間で紛争中の問題であるように私は伺っております。この紛争につきまして私どもが仲裁をし、あるいはかれこれ意見を述べるべき行政上の立場にございません。もちろん、労働委員会は国権の最高機関であって、自由に御論議になることは当然でございますし、またそれに対しまして、私どもが労働行政上の立場から御協力を申し上げ、それに対しまた必要な場合は、私どもの意見を当委員会で申…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 ILO条約第八十七号につきましては、今国会で御審議をいただきたいと存じまして、批准案件並びにこれに伴う国内法の改正案をただいま準備中でございます。近く提案の運びになるものと存じます。このことは本会議におきまして施政方針演説中、池田総理大臣から申し上げた通りでございます。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 今回の施政方針演説中に特に加えられましたのは、これは単に語調の関係でちょっと入れたというような軽い意味ではございませんので、政府といたしましては今国会に必ず提出して、できれば御賛同を得たい、こういう真剣な気持からあの施政方針演説が行なわれたわけでございます。従いましてただいた事務当局といたしましては、関係法案を準備いたしておるのでございますが、これらの関係法案は条約を批准する、その批准を骨抜きにしようということではなく、…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 賃金問題につきましては、御承知の通り昨年の十月に労働省におきまして日本の賃金事情を調査し、これを外務省と共同いたしまして英文に翻訳いたしまして、世界各国の政府に送致したことがございます。この中におきまして、現在の日本の賃金水準を説明いたしますために、通常行なわれる公定為替レート換算による各国の賃金を——これは製造業の労務者の一時間当たりの賃金でございますが、これを主要国について比較いたしますと、日本は三十セント、アメリカ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 ただいま河野先生の仰せられた点は、私ども全く同感でございます。従いまして製造労務者の一時間当たりの賃金を、為替レート換算によって単純に比較しただけでは不十分である。その労働力がいかなる構成によってでき上がっておるかということを調べなければいけないと申し上げましたのは、実はその点でございまして、特に年の若い労働者がたくさんいるとか、あるいは婦人の労働者が多いとか、こういうことは——全平均によって出て参りました一時間当たり三…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 ちょうどこの日本の賃金事情が発表されました当時から、景気調整に伴う労務対策の一つとして賃金問題は特に使用者側から論議されるようになりましたので、この賃金事情という印刷物を発表した政府の意図というものを、マス・コミ利用によるところの賃金抑制の一端ではないかというふうに誤解されるのも時期的にやむを得ない点があるかもしれませんが、しかし政府といたしましては、さような意味でこの調査をいたしたわけでは毛頭ございません。御承知のよう…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 御質問は、公団、公庫、事業団というような政府関係機関の労使関係については、民間一般の労使関係と同じように労働三権が完全に認められておるという建前になっておるにもかかわらず、給与等について政府の認可承認、その他監督に属することになっておる、従って、団交権、労働協約締結権等が事実上制限される結果となっておるが、これを改善する考えはないかという御趣旨だと思うのでございます。その点は確かに御指摘の通りでございまして、職員の給与そ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 もとより労働省といたしましては、正当なる労働者の権利を擁護するということは当然の職責であると考えております。しかしながら政府関係機関の労使問題につきましては、やはりこの法人の特殊性、公共性ということを基礎にして必要な主務大臣あるいは大蔵大臣の監督権が定められており、そしてそのもとに、その団体が設立されておるわけでございまするから、この点はやはり労使双方とも十分にこの特殊性を理解していくべきではなかろうか。またある公団にお…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 この失業対策改善につきましては、御指摘のように法律的措置が必要となるのでございまして、この法的措置につきましては、ただいま雇用審議会に政府の構想をお示しいたしまして、御審議をわずらわしておるところでございます。近くその答申があろうと予想はいたしております。政府といたしましては、この御答申を待ちまして、その答申の内容を尊重して、これを法文化いたしたい、かように思っておるのでございまして、まだ法文化ができておるわけではござい…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 先ほど申し上げましたごとく、この失対改善の法律につきましては、法律案そのものはまだ正式にできたものはございません。ただ、審議会に対しまして、法律に規定すべき事項の内容を構想としてお示しをいたしたわけでございます。と同時に、この問題につきましては一般の関心もございまするので、労働省として、かような内容の構想を審議会にお示しをして御審議をお願いしたということを新聞に発表いたした事実はございます。しかし、これはあくまでも審議会…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 この考え方としては、八木先生の仰せられるごとく、社会保障の作用を営んでおる面も確かにあろうと思います。しかし、ただいまこの仕事は、行政といたしましては、あくまでも労働政策の立場から労働行政としてやっておるのでございまして、直接社会保障のためにやっておるわけではございませんから、この点はおのずから重点の置きどころが違うだろうと考えます。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 社会保障問題というお言葉の意味でございますが、私どもは、これは、雇用問題、労働問題として、またその政策の一環として考えておるわけでございまして、それが見る方々によりましては、これは社会保障の効果も上げる場合がある。あるいは上げつつあるというお考えを持っておられる方はそれでよろしいと思います。私どもはその社会保障というところでなく、少なくとも雇用対策としてこの問題をいかにすべきか、こういう点でこの問題を取り上げておるわけで…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 社会保障かどうかわかりませんが、失業は労働問題であり、雇用問題の非常に大きな問題であるということは、私十分承知いたしております。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 あなたがそうおっしゃられることについて私は反対はいたしませんけれども、しかし私といたしましては、この失業者に対する対策には純然たる社会保障であるところの失業保険もありまするが、労働行政として行なわれる失業対策事業もある、こういうふうに考えておるわけでございます。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 これは社会保障の問題ではなく、失業に対しては社会保障としての問題として取り上げる場合もありますし、また労働問題として、雇用対策の問題として取り上げる場合もあると思うのであります。たとえば、失業保険のごときは社会保障の問題として失業を考え、またその立場における対策を進めるものでございましょう。しかし、失業対策事業が社会保障という面から社会保障の問題としてこれを取り上げたのではなく、あくまでも雇用問題として、雇用対策として取…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大橋国務大臣 私は失業対策事業は失業者を雇用する事業を起こすことによって失業者に賃金の支払いをする、この賃金収入を通じて失業者が自己の生活の安定をはかる、そういうことを目的とした雇用対策であると考えております。