大橋弘
会議録に記録された「大橋弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 127 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学副学長・公共政策大学院教授
- 直近の発言日
- 2020/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素16 件
- デジタル行政4 件
- エネルギー3 件
- 半導体2 件
- 経済安保2 件
- 農業1 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会70 件・70%
- 総務委員会17 件・17%
- 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会13 件・13%
※ 全 127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第201回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 おっしゃるように、供給側から考えていくと、極めて難解な問題に直面しているというのは確かだと思います。 他方で、先ほどもありましたが、IoTとか5Gとかいろんな需要を制御する技術が出てきている。あと、EVで蓄電もできるようになってきている。そういう意味でいうと、需要側に実は結構なリソースが、ポテンシャルがあるんじゃないかというふうな目線も一つ重要なのかなと。 これまでエネルギーミックスというと…
第201回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(大橋弘君) 御質問ありがとうございます。 最初に、ふん尿等を使ったバイオマスのお話をしていただいて、これ、うまく回ると非常に、先ほど多面的なメリットがあるとおっしゃったとおりで、非常にうまく回るとふん尿の処理もできるし、電気も出るし、あと熱も使える。これを地域の異なるプレーヤーをつないでいく人が重要で、ちょうどその地域のサイズに合ったものを入れるということなので、多分、将来の成長の見通しも立てながらそうしたものがうまくつくれる…
第201回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 非常に重要な論点だと思います。これ、電力にかかわらず多岐にわたる論点、個人情報のまさに論点だと思っています。 非常時については、今、両参考人からいただいたとおりと思います。 平常時については、おっしゃるとおり、個人情報が悪用されるということに対する懸念を払拭しない限り、やはり個人情報を使うということは非常に難しいというふうに考えざるを得ないわけですが、ただ、ここは、個人情報だから使えないとい…
第201回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 これまでのFITの制度は、ある意味再エネに対する意識を、国民の意識を大きく変えたという意味で非常にある意味、何というかな、刺激が強い制度だったなというふうに思います。ある意味、非常に効果的な制度だったというふうに思います。 他方で、これは常に物事を、国民の意識を変えて物事を進めていくときに、必ずいい面ばかりじゃなくて悪い面もやっぱり出てきちゃうのかなと。それは当然、投機目的で入ってくる人とか…
第201回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。 極めて難しい問題だとは思うんですけれど、再エネをこれ以上増やそうと、増やした方がいいと思うんですけど、そうすると、先ほどから申し上げているんですが、その需要側である程度吸収するなりということをすることで再エネを増やすよりほかないのかなと。いろいろ、波を使ったとかいろんな技術は出てきているし、そういうものというのは積極的に使いながら、その競争の中で再エネを鍛えていくべきだと思うんですけれど、そ…
第201回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(大橋弘君) ありがとうございます。丁寧にフォローしていただいて、ありがとうございます。 例えばですけれど、例えば、空き家問題とかというのもあると思うんですが、その空き家について、その電力データ、実際には空き家かどうかというのもなかなか特定するのが難しいケースもあるんだと思いますけれども、犯罪とかそういうのと関係なく、空き家かどうかということをつかむということも多分できるでしょうし、あるいは店舗なり工場なりの稼働状況というものを…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 おはようございます。東京大学公共政策大学院で院長をしております大橋弘と申します。 経済学を専門としておりまして、本法律案とのかかわりですが、二〇一八年から、経済産業省、公正取引委員会、総務省の三府省において、デジタル・プラットフォーマーを巡る取引環境整備に関する検討会という会議がございまして、そこで座長を務めさせていただいた御縁がございます。 本日は、このような貴重な場をいただきましたので、デジタルプラットフォームをめぐる…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 おっしゃられるとおり、これは民民でやりとりするものでもなく、また政府規制でもない、その中間の形として今回法律案として提出されているということですが、先ほどもちょっと申し上げさせていただいたんですけれども、そもそも、民民の中でやっていくには、やはり交渉の格差があり過ぎて、なかなか民民だけに委ねることはできない。他方で、政府規制という形をとった場合、政府が、では、どの程度情報を持って、あれやれ、こ…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 御指摘の点ですけれども、検討会でもそういうふうな議論は実はしていたことがございました。 こうした行為類型をしっかり書くことがイノベーションを殺すことにならないかという懸念も他方であるところ、先ほどおっしゃられたとおりのところもあるんだと思います。 ここは、まずは、プラットフォームの事業者の側から、コード・オブ・コンダクトという形で、ある種、どういうふうな規律が自分は望ましいと考えるかという対話を始める必要があるんじゃないか…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 ありがとうございます。 これまでヒアリングをさまざま続けてきた中で、一番声の数が大きかったのがアプリでありオンラインモールだったというふうに理解をしています。 そういう意味でいうと、その業界からのお話、あるいは何が起こっているのかという知見がある程度政府にはたまっているところがあるんだと思います。 他方で、おっしゃられるように、この二つに限定する合理性があるのかと言われると、合理性は必ずしもないんだというふうに思います。 …
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 ありがとうございます。 そもそも本来は、こうした取引は民民の取引ですので、民民の中で解決されるべき話なんだと思います、正常な取引慣行においては。 ただし、今回、デジタルプラットフォームでいろいろな声を政府の中でも拾っていただいて、それをお伺いする中で、やはり交渉力の格差というのは非常に大きいと。 この交渉力の格差が何に基づいているのかというと、幾つか要素はあると思いますが、一つ、やはり大きいのは情報の格差であろう。プラット…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 ありがとうございます。 モニタリングのレビューというのは、これは必ずしも政府が何らかの規制をするというものでもなく、また、出てきた、開示された情報に、あるいは自主的な行動規範みたいなものが出てくるときに、それをマルかバツかというふうな感じの評価をするという話ではないのではないかというふうに思います。そういう形ではなくて、その開示されたものと、あと、取引をしている中小事業者の置かれている立場とを見たときに、その間をつないであ…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 二点申し上げます。 まず一点、マスクの事例につながるものですけれども、プラットフォームというのは、あるいはプラットフォームの事業者は、一般的に媒介者であるから何の責任もないんだというふうな議論も一時期なされたかと思いますが、実際に取引されているもの自体の知識があるのもプラットフォームの事業者であることは間違いなくて、そうした人たちが、取引されている商品について、一定程度、品質なり、あるいは取引…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 冒頭でおっしゃられた今回の法案の背景にあるその二つの点はまさに私も賛同するところでございまして、それだからこそ、今回、こうした形での、新しい本法律というものをつくらなきゃいけないということの、まさに背景になっているんだと思います。 評価しない点があるかというところでございますけれども、先ほど申し上げた点の裏腹になっちゃいますけれども、デジタルプラットフォームという事業自体を取り上げると、御質問…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 ありがとうございます。 デジタル課税の話は、先ほど、事業者が国家を超えるというふうな、冒頭でお話があったところの根本にかかわる部分。それで、国家の一つの機能というのは課税権であるわけで、そこの部分が事業者によって侵されるということについての問題意識は私も非常に強く持っております。これは、一国で解決できる問題ではないという点で、各国が協調して取り組む必要がある一つの事例だと思います。 今回の法律案に引き寄せて考えてみると、こ…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 おっしゃられるように、規模の大きなデジタルプラットフォームの事業者と中小企業との関係をいかに正常化した形に持っていくのかというのが本法案の一つの大きな目玉だ、目的だというふうに考えております。 そうした中で、禁止的行為の取扱いについても、当然、重要な御指摘だと理解しています。他方で、禁止すべき行為がその四つの類型におさまるのかというところもまたこれはよくわからないところでございまして、ある意味…
第201回 衆議院 経済産業委員会 第6号
○大橋参考人 御指摘ありがとうございます。 今御指摘の点は、多分この法案を若干超えるお話でありつつも、非常に重要な論点だと思います。 二点いただいたのは、例えば、プラットフォーム側で得た個人情報というのがそのプラットフォームの中で自由に使われちゃっているじゃないか、それをどう考えるのかという問題。もう一つは、検索エンジンが、実は、そこで消費者なり企業なりが選んだり選ばれて、そこから競争が始まるのに、検索エンジン自体が恣意的に運用をされれ…
第177回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○大橋参考人 このたび、このような場で発表させていただく機会を賜りまして、まことにありがとうございます。東京大学経済学部の大橋と申します。産業経済という分野を専門としております。 いただきました貴重な時間を使いまして、今回の法律の改正案で取り上げられている論点のうち、産業再編にかかわるものを中心に、日ごろ愚考しておるところを述べさせていただきたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、要点から申し上げたいと思います。 産…
第177回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○大橋参考人 先ほどの川口先生の十四位の製錬所のお話を大変興味深く伺いました。 御質問の件でございますけれども、御指摘のように、グローバルなサプライチェーンが、本来、インフラのようなものですから、見えないで着実に仕事をなしていただけるのがよかったんですが、思わぬ形で浮き彫りになってしまった。それで、一番懸念しなければならないのは、ほかの海外の企業がこうした我が国の強みの部分に攻め入ってくるというか、ピンポイントでターゲットを絞って、何と…
第177回 衆議院 経済産業委員会 第7号
○大橋参考人 まさに、川口先生おっしゃられる点は、今回非常に勉強させていただいたような感じでございます。 そもそも、プラザ合意後、閉山された製錬所がレアアースの回収で立ち直ったということで、まさにここから学ぶべき経験は何かということを、今回の東日本大震災の瓦れきからの収集、一見、皆さん、それを取り除くのが大変だ大変だというようなことをおっしゃられているみたいですけれども、それを何とか別の方法で付加価値をつけるという観点からすると、おっし…