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東京大学副学長・公共政策大学院教授衆議院参議院
総発言数
127
直近の所属会派
直近の役職
東京大学副学長・公共政策大学院教授
直近の発言日
2026/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会70 件・70%
  • 総務委員会17 件・17%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会13 件・13%

※ 全 127 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

127 20 を表示
東京大学副学長・経済学研究科教授2026/04/24

221衆議院 経済産業委員会 第6号

○大橋参考人 ありがとうございます。 私も、余りこうした場に来させていただくことも頻繁にあるわけではないので、なかなか、この場の温度感とか、ちょっと分かっていないところもあって、そういった中でちょっと行き過ぎた御意見を申し上げちゃったかなというふうな気も若干してまいったところではございますけれども。 こうした場で政策を立案していただく、そうしたものがどう執行されて、どういう結果を生み出したのかというところまで関心を持っていただければ、次…

東京大学副学長・経済学研究科教授2026/04/24

221衆議院 経済産業委員会 第6号

○大橋参考人 ありがとうございます。 大変鋭い御質問かなと思っていまして、ちょっと心の準備が必ずしもできていませんでしたが、思うところを申し上げますと、まず、私の冒頭の陳述の中で、実験的取組とちょっと申し上げさせていただいて、これは確実に成功するかどうかというのは、関与される方々の意識であるとか、あるいは、そうした実験的なものをどう見極めて次のサイクルへ回すかという、この評価と立案のスピードをどう回していくのかというところにも懸かってく…

東京大学副学長・経済学研究科教授2026/04/24

221衆議院 経済産業委員会 第6号

○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおり、DX、Xというのはトランスフォーメーションですけれども、産業構造を変えていくツールとしてデジタルだと言っている時代があり、GX、Gというのはグリーンですけれども、今AIだというふうなお話がありますが、私、根本にあるのはXなんだと思っています。 つまり、我が国の産業構造、これまでデフレ下においてずっと化石のように固まってしまった産業構造をいかに変えていくのか。変えていくときの根…

東京大学副学長・経済学研究科教授2026/04/24

221衆議院 経済産業委員会 第6号

○大橋参考人 ありがとうございます。 二点いただいたと思っていまして、一つはデータセンターに関してということだと思います。データセンターは、確かに建設においては地元に落ちるお金がある、ただ、できた後どうなんだというところはあるんだと思います。 こちらの方、データセンターにおける建設において、グリッドにつなぐわけですけれども、このグリッドにつなぐときにどういうふうな対価をデータセンターに求めていくのかというのはしっかり議論した方がいいのか…

東京大学副学長・経済学研究科教授2026/04/24

221衆議院 経済産業委員会 第6号

○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 外国人労働者の受入れの状況というのは、かなり業種によっても、地域によっても、相当色合いが違うのかなというふうには思っています。そうした中で、御指摘いただいたように、いかにAI、Iの方、自動化の技術を入れていくのかというのは、私はしっかり各産業で真剣に考えていくべきだと思います。 その中で、ちょっと私が懸念していることは、例えば建設業だと、i―Constructionといって、もう五年以上前から…

東京大学副学長・経済学研究科教授2026/04/24

221衆議院 経済産業委員会 第6号

○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 EBPMというのはエビデンスに基づく政策立案ということでございまして、昔、エピソード・ベースド・ポリシー・メイキングとか、いろいろな略語があるのでございますけれども、エビデンスが重要だということで、このエビデンスというのは別に定量的である必要はなくて、定性的、あるいはアンケート調査を踏まえたものでも私はいいんだと思っています。 単年度主義だと、会計年度が終わったときに定期的に横並びでやっていけ…

東京大学副学長・経済学研究科教授2026/04/24

221衆議院 経済産業委員会 第6号

○大橋参考人 ありがとうございます。 事例をもってお話しした方が分かりやすいという意味でいうと、先ほどいただいた交通の事例がいいのかなと思っています。 一つ重要なのは、本日もテーマになっていますが、住民の合意をどう取っていくのか、あるいはステークホルダーの同意をどう取っていくのかというのが私は相当重要だと思っています。 例えば、新しい技術と呼べないかもしれませんが、例えばウーバーが入ってきたというのは過去経験があるところでございますが、…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 おはようございます。御紹介にあずかりました東京大学の大橋と申します。 本法律案との関わりですが、経済産業省に設置された新機軸部会の委員を務めさせていただいております。 本日は、このような貴重な場をいただきましたので、我が国における経済産業政策の評価とその在り方を中心に、本改正案に関わる論点について意見を述べさせていただきたいと思います。 専門は経済学でございまして、大学でも、もうかれこれ二〇〇〇年頃から、国内外の学部生らと…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 一つ、政策立案と、実は評価というのが本当は対になっているはずなんですが、評価から立案に持っていくという、この道が弱いんだと思っています。政策で一旦予算を取っちゃうと、あとは終わりというふうな感じのことが非常に多くて、あとは、年度を締めて、そのときに政策評価書を書いて、ホームページに載せて、以上というのが昔のやり方だったと思いますね。 ただ、これだけ長期の話になってくると、では、今やって、十年後…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 ありがとうございます。 問題点かどうか分からないですが、分野によっては、様々な制度が重層的に存在しているものがあると思います。GXを取ってみても、GX公債を出すだとか、あるいは研究開発の部分、いろいろなものがあって、それを整合的なパッケージの形にそれぞれの分野をしっかり束ねていかないと、ちぐはぐになってはいけないのかなというところだけは懸念として持っておりますので、しっかりやっていただければと思っています。 ありがとうござ…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 価格転嫁に関して、難しい点の幾つかの点の一つとして、やはり交渉力の問題というのがあるのと、あと、日本の中でのやはり商慣習的なものもあるのかなと。必ず相みつと比較して、かなりごりごりやっていくわけですので、ちょっと、そこ、そういう点の違いはあるだろうと。 そういうものについて、一つの考え方、連携というのは何かというと、ある意味、一者ごとよりは複数者でまとまった方が交渉力は出るわけです。そういう考え方、これは競争法との、どうい…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 ありがとうございます。 まず、中堅企業という、いわゆる大企業の中での二千人での区切りの規模に関する研究とか分析というのが、そんなに蓄積がないと思われます。そこで、この部分について、二千人のスレッシュホールドが正しいかどうかも含めて、そういうふうな研究というのはしっかり今後やっていくことが必要だと思います。 今、当座二千人という数字に関して思うところは、大企業というと大都市だ、中小企業というのは地域だという見方になってしまう…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 ありがとうございます。 人間、やはり経験というのはすごく重要だと思います。経験した人が、この人みたいになりたいというふうなロールモデルがやはり必要で、そのためのメンターの層をある程度設けないと、一人で荒野に飛び込んでいって頑張れと言われてもなかなか難しい。仲間をつくっていくような、そうした人の手当て、お金も重要だと思いますが、人の手当てというのが私は相当重要なことなんだろうと思っています。

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 ありがとうございます。 若干細かいことを申し上げると、私が委員をやったのは、多分、この中間整理の後でありまして、そういう意味で、この中間整理に何ら責任を持っているものではございません。 コストカットの話、さきにも御議論あったと思いますけれども、ここまでのところが、いろいろ政策的な手段は取ってきたんですけれども、やはり、協調よりは競争政策的な側面というのが相当程度前に出ていた部分があったのかなと。私、競争政策も重要だと思うん…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 ありがとうございます。 お客様は神様とか三方よしという言葉もあるんだと思いますが、こうしたものが成り立つのは、お互いが、謙譲の精神というか、相手のことを思いやって初めて成り立つ考え方だったんだ、私、悪い考え方ではないと思っていて、昔の商習慣でこれはうまく回っていたんだと思うんですが、ただ、これをもらって当然とか、そういうふうな考え方、あるいは、インバウンドの人がやってきて、ちょっとこういうふうな考え方はそもそも持っていない…

東京大学副学長・大学院経済学研究科教授2024/04/23

213衆議院 経済産業委員会 第11号

○大橋参考人 ありがとうございます。 現在、NEDOとか産総研ですか、ちょっと私、研究所の実態は詳しく存じてはいませんが、基本的にファンディングのエージェンシーではないかなと思っています。 他方で、多分、遡ると工業技術院とかがあったはずで、あの頃の時代と今と比較してみると、当時は、ファンディングもするんですが、プロジェクトマネジャーもいたんだと思います。つまり、各担当者がどのプロジェクトをやるかということを責任を持って見ていくというふう…

東京大学副学長・公共政策大学院教授2023/03/17

211衆議院 経済産業委員会 第4号

○大橋参考人 先生方、おはようございます。本日はよろしくお願いいたします。 御紹介いただきました東京大学で副学長をしております大橋弘と申します。経済学を専門としています。 本法律案との関わりですが、経済産業省に設置された世界全体でのカーボンニュートラル実現のための経済的手法等のあり方に関する研究会や環境省のカーボンプライシングの活用に関する小委員会などで委員を務めさせていただきました。 本日は、このような貴重な場をいただきましたので、我…

東京大学副学長・公共政策大学院教授2023/03/17

211衆議院 経済産業委員会 第4号

○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 おっしゃるとおり、究極的には、炭素価格、炭素税、あるいはカーボンプライシングを課すことは、投資の一つのメルクマールになるんですね。余り低い炭素税ですと、やはり脱炭素の投資をするという意欲が湧いてきませんから。 そういう意味では、中長期的にはしっかりカーボンプライシングをつけるべきだとは思うんですが、現状、投資を行っても、それに対する果実が得られるのが相当先である、まず技術開発しなきゃいかぬとい…

東京大学副学長・公共政策大学院教授2023/03/17

211衆議院 経済産業委員会 第4号

○大橋参考人 御質問ありがとうございます。 国のお金なり、最初のシードのお金というのは、やはりその次に民間の持続的な経済を回すということの、ある意味での呼び水みたいな形で捉えるべきなんだと思います。 最初のお金は、今後のGXに向けての投資の金額としては足りないことは明らかだと思いますが、まずこの金額でやってみてどうなのか、あと、実際に民間が動き始めると相当のお金も、海外も含めて出てくる可能性はありますので、まずそこの辺りの様子を見ながら…

東京大学副学長・公共政策大学院教授2023/03/17

211衆議院 経済産業委員会 第4号

○大橋参考人 ありがとうございます。 中小企業の皆さんに対してGXをどう広げていくのかというのは、相当重要な問題だと思っています。 実際には、まず省エネからやっていただきながら、設備投資のサイクルの中で、どう電化なり、あるいは別の脱炭素設備なりを入れていくのかということなのかなと思いますが、これは、見える化も含めて、個社でそれぞれやってくれというのは、相当厳しい話になると思います。 ある程度の規模の、サイズの人たちが集まって、中小企業が…