大森礼子
会議録に記録された「大森礼子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,335 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会71 件・71%
- 憲法調査会8 件・8%
- 共生社会に関する調査会7 件・7%
- 法務委員会7 件・7%
- 厚生労働委員会5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 1,335 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 わかりました。法務省としてはそういうことになるだろうと思います。 殺人罪、これは死刑、無期もしくは三年以上の懲役です。承諾殺人罪になりますと、六月以上七年以下の懲役または禁錮と、禁錮まで入っているわけで、法定刑は非常に軽くなっております。この理由として、本人の承諾によって違法性が減少するんだと言われているわけです。 自傷行為の場合でしたら、自分で傷つけた場合はこれは処罰されない。違法性が阻却される。それから、自殺した行為者…
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 私の述べたような考え方であれば、私は特別規定、つまり、適用の範囲を限定したものになると思うんです。この法案が、脳死はすべての死に通じる、すべての死の定義になるというふうに解釈する余地があるとすれば、その点において私の考え方と違ってくるので、これから考えていく上で説明を求めた次第です。 次の問題に移らせていただきます。 外国人事件、それから少し入れたら司法通訳の問題について伺いたいと思うんです。 最近、密入国者もふえておりま…
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 それから、報道によりますと、三月十八日北京で、中国からの密入国の防止策強化について法務省は、外務省、警察庁、海上保安庁などとともに中国政府、これは外務、公安省担当ですか、と協議したとありましたけれども、この協議によりましてどういう具体的な成果があったのでしょうか、簡単で結構ですから御説明いただきたいと思います。
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 ありがとうございました。 密航者、これは外国人犯罪の一つの類型に入るわけなんですけれども、いわゆる外国人事件に関連しまして、きょうは司法通訳の問題についてお尋ねしたいと思います。 この三月十六日に、大阪で「外国人事件における司法通訳の現状」と題する国際シンポジウムというのがございました。これは、日本司法通訳人協会の会長でもある聖和大学の長尾ひろみ助教授が中心となって、ハワイ大学から通訳・翻訳学研究所の所長のデビット・アシュ…
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 今、法務省の全国版で通訳人名簿というのができているということですが、そうしますと、要するに問題なのは少数言語の通訳なんです。例えば一つの高検内といいましょうか、山口で事件が起きた場合、広島の方の通訳を派遣できるとか、こういうふうな体制ができているということでしょうか。
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 ありがとうございました。 それぞれの、どのようにそういう対策がされているか、今御説明いただきましたけれども、その個々の内容についてはまた別の機会にお聞きしたいと思います。 先ほど法務省の方から、通訳の謝金の方もこんなにふえましたというふうにおっしゃいましたけれども、私も前に外国人事件をやっておりまして、年度末の事件だったもので本当にもう予算がなくて支払いがおくれたということがありましたけれども、法務大臣、通訳というのは非常…
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 最後ですが、先に裁判所に述べていただきました。例えば法務省、検察庁の場合、むしろ資格認定制度みたいなのがあった方が、一応資格を受けた通訳が通訳したんだといえば、その通訳の正確性について、いたずらに法廷で争われることもなくなるんじゃないかなというふうに私個人は思っているわけです。 それで、こういう資格認定制度というものについて、あった方がいいのかどうか等について、法務省、何かお考えがありましたら最後にお伺いしたいと思います。
第140回 参議院 法務委員会 第5号
○大森礼子君 どうもありがとうございました。
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 平成会の大森礼子です。人権擁護施策推進法案について質問させていただきます。 この法案、人権擁護に少しでも役立つのであればこれを否定する理由はないわけなんですけれども、しかしながら幾つか法文の中身について私自身よくわからないことがございます。この点について、法案の内容につきまして法務省の方にお尋ねしたいと思います。 まず、第一条で「目的」というものが出ているわけなんですけれども、「人権の尊重の緊要性に関する認識の高まり、」と…
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 いわゆる同和問題を経緯とするということ、それから国連人権教育十年ということと理解いたします。 それで、この第一条に「社会的身分、門地、人種、信条又は性別による不当な差別の発生等」と、「等」という文字が書いてあるんですけれども、これは何か特に意味があるわけでしょうか。
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 そういたしますと、例示のところでは憲法十四条をもとにした人権かなと思うわけなんですけれども、この「等」が入ることによりまして、今おっしゃったように、言ってみればあらゆる人権が含まれる、このように理解してよろしいわけでしょうか。
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 次に、「社会的身分、門地」、この順序なんですけれども、普通、憲法十四条ですと「人種、信条、性別、社会的身分又は門地」という順序になっております。そして、例えば国家公務員法二十七条、地方公務員法十三条などでもこれと同じ順序になっているわけですね。教育基本法三条もそういうふうになっております。 大体日本の法律の場合には、差別に関する規定を置く場合、憲法のこの順序になっているのが普通であり、広い概念から狭い概念に行くのかなという…
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 確かに同和問題を経緯とするということでこの法案の提案理由も説明されておりますので、そういうことかなという気がするんです。 法務大臣によるこの法案の提案理由説明の中でも同和問題ということが非常に強調されております。何カ所か出てきております。この提案理由説明の中では、「同和問題等社会的身分や門地による不当な差別、」と、ここで一つ区切りまして、それから「人種、信条、性別による不当な差別その他の人権侵害」というふうな言葉で説明され…
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 この法案を最初見せていただきましてよくわからなかったのは、入り口といいますか、確かに最初、国連人権教育十年ということもありましたけれども、これは後で申しますように、この提案理由説明の中には国連人権教育十年という文言は、文言といいますかその言葉は一言もなかったわけで、同和が強調されているんです。そこが入り口である。 ところが、でき上がった法案というものは、あらゆる人権、これを含むものであると。そうしますと、立法する場合にはそ…
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 経緯と言われれば、国連人権教育の十年も提案理由説明の中に入れてほしかったなという気もするんですけれども。 それでは、次の条文になるんですが、先ほどの「不当な差別の発生等の」の後に「人権侵害の現状」という言葉がございます。「にかんがみ、」と続くわけなんですけれども、法務省としましては早急に解決すべき人権侵害としましてどのような問題を把握しておられるのでしょうか。 なぜこういうことを聞くかといいますと、こういうことの認識があり…
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 それから、さっきもちょっと触れたんですけれども、この前の法務委員会で法務大臣の方から法案提案理由説明がされたわけなんですけれども、人権教育のための国連十年決議、これについての言葉が一切なかったわけなんですが、先ほどその背景にあるというふうにおっしゃったんですけれども、この法案と一九九四年十二月二十三日の国連総会決議との関連というのはどのようになるんでしょうか。
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 だからこの法案を解釈するに当たりまして、どういう法案なのかと。先ほどの同和問題、これは理解できました。その中にやはり国連人権教育の十年、事務総長の行動計画とかありますけれども、これがベースにあるのかどうかということで理解の仕方は変わってくると思うんです。今の御説明ですと、それも入っているということでよろしいわけですね。 さて次に、この法令のタイトル、細かいことかもしれませんが、これがちょっと気になるんです。 「法令作成の常…
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 今の単なる確認規定にとどまるのかどうかということは、こういうことなんです。例えばこの「国の責務」という条文がある。教育、啓発の施策と人権侵害救済の施策を推進するというのですけれども、このことは、例えば審議会で調査審議するというほかに、国に施策推進の具体的な義務というものを課する、そこまでの意味を含んでいるものなのかどうかということなんです。そういう実体的な意味があるのかどうか。 言い方をかえますと、例えばそういうことをやら…
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 そうなると、具体的な義務までは言っていないんだという、そういう理解でよろしいのですか。
第139回 参議院 法務委員会 第3号
○大森礼子君 それから、もう一度一条の方に行くんですけれども、「必要な体制を整備し、」という言葉があるんですね。その前に出てくる「国の責務を明らかにする」ということについては、二条がこれを受けている形になると。そうすると、この「必要な体制を整備し、」、この文言に対応する内容というのは一体何になるんでしょうか。単に第三条、つまり審議会設置に対応するだけの意味なのか、それとも、先ほどの質問と関連しますが、この文言があることによって、国は人権…