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社会民主党・護憲連合衆議院
総発言数
3,100
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1988/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,100 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 大体作業の過程はわかりました。特に後段でつけ加えてもらったところが聞きたかった重点なんでありますけれども、通産大臣もここにおられますが、構造調整ということはどうしても避けて通れぬ問題ですわね、産業をどんどんどんどん変えていかなきゃならぬのですから。私はだから願わくはNTT債でも五年ぐらいもっと売れていればいいと思ったんです、実際言ったらね。その間にこっちで踏ん張って、そしてどんどん構造調整していきまして、それは為替の方が百…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 忙しい方を相手にしているものですからちょっと順序が前後するかもしれませんが御勘弁いただきたいんですが、次に税制問題についてお伺いいたします。 税調会長、お忙しいところをどうも、また、きょう税調があったそうでございまして、お疲れのところをありがとうございました。 まず、税調会長に伺いますが、税制の公平という問題についての理念ですね、これについて税調会長はどういうふうにお考えでございますか。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 会長、もう一問だけお願いいたしたいんですが、今の御回答の中にございました中で、西ドイツが一番高い法人税率ということがございました。これについて、最近の政府なり自民党なり税調の中にも、法人税を下げるという話も非常にはっきり出てきているわけでございますが、そうなりました場合には、当然の問題として法人に関する特別措置等は全部撤廃すべきと、こう考えるんですが、その辺のことはどうでしょう。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 会長、お疲れでしょうから結構でございます。どうもありがとうございました。 それでは政府の側に伺いますが、まず、不公平税制の是正という言葉が盛んにはやるわけでございますけれども、中曽根さん以来、竹下さんになっても大分変わってきているわけでございますが、その変わり方の根底にもう少し、哲学と言うとちょっと言い過ぎになりますが、今の税の理念というか、その辺の問題を飛び越えて政策的な面に少しくやっぱり走り過ぎている感じがしないでもな…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 まさしく竹下流答弁なんですね。不公平税制、不公平ということをきっちり言い切ったらいいのに、感と言う。何か言葉からすると非常に幅が広くて、そしてつかみにくいですね、これ。雲か空気みたいなものですな、結局、感ですからね。あなたが考えている感ですからね、私が考えている感ですから、これは。ひっつかみにくいですね。 もしその程度の問題であれば、現在の不公平感というものは、この二、三年間の経済状況の変化の中で最も厳しい不公平感があると…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 これはもう答弁は要りません。私の勝手を言いますが、資産の問題についてはお触れにならなかったんですが、土地あるいは株の問題もそうでしょうけれども、そういった資産面のいわゆる不公平ですね、これは目に見えてやっぱり物すごく大きなものがありますからね。例えば、私が東京でもって百坪のうちに住んでいます。竹下さんはもちろんこれは比較になりません、何万坪でしょうけれども、しかし同じサラリーマンでもって百坪の島根県の方は、私に比べたらはる…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 大蔵大臣にお伺いいたしますが、法人税の不公平についてはどういうふうにお考えですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 資本金百億円以上でもって日本の国内に法人税を納めていない企業があるかないか、その辺はどうですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 政府と野党との交渉ではありませんから、ここでもって政府を責めても仕方がないと逃げられるかもしれませんが、この間衆議院でやりました例の与野党の話し合いですね。この中にはこういう言葉が最終回答といたしまして、二つ目でありますが、三野党の要求する「不公平税制等の是正」について各党政策担当者間において云々と、こうなっていますが、これは明らかに不公平であることを認めているわけでしょう。これは国の台所を預かる宮澤さんに相談がなかったわ…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 不公平税制をめぐる法人絡みの問題について宮澤さんの答弁を伺って、そして今の具体的な生の話をお伺いしますと、非常にこれはやっぱり、与野党の話し合いでまとまったというものが、何というか、影が薄れてくる、こういう感じがするんですよね。あなた御自身当然この問題については相談を受けたんでしょう。前の方の、言えば「不公平税制等の是正」云々から始まって、税外収入、自然増収、建設国債、こういった問題については相談を受けつつやったわけではな…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 いずれにいたしましても、私自身は、アメリカのまねごとをすることは割合日本は好きですからね、しかし税制だけはヨーロッパ型にしたいという流れが、だんだん竹下さんのうまい、何といいますか世論形成でつくられているのか、本当なのかうそなのかわかりませんけれども、そういった形勢だけれども、シャウプの方の、アメリカ自身はシャウプ税制が根幹ですわね。何でシャウプの方のこと、アメリカの方が大分好きなのに税金だけはヨーロッパ型を持ち込もうとす…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 この問題は、与党、野党四党の話し合いがあるようですからこれ以上突っ込みはやめますが、大蔵大臣に伺いますけれども、法人税率についてはドイツの次に日本が高いということはこれは間違いありませんか。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 私の手元にありますのは百億円以上という、日本で言えば相当なビッグの会社ですけれども、相当な数、これがいわば取引の大半を占めているわけです。九〇%を占めているんですが、その方々の大企業の実効税率は、これは相当有名な学者がつくった論文の中からお借りしたものでありますけれども、大体四〇%台と、こういう数字が出ているんですが、これは間違いですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 いろんな数字があろうじゃなしに、あなたの手元のものをちょっともう少し内容で言ってくださいよ。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 ここにこれ相当有名な論文なんですけれども、戸谷さんという方が書いた「法人税——その構造と負担——」というやつがあるんですよね。これは有斐閣から出ている立派な本なんですが、この中に出てきますのは、百億円以上の資本金の法人の場合には四三%という厳密な計算が出ているんですよ。こういったものは一切大蔵省は目を通さないといいますか、見るに値しない、こういうふうに考えているんですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 いずれにいたしましても、基本的に割合にアメリカと経済絡みの問題でも関係が深いわけですから、日本の場合には。ですから、そういった面からしても、大体経済圏が割合に深いつながりを持っている場合には税金あるいは、だから円とドルがいつも問題になるわけですから、そういう点からしますればやっぱり、宮澤さんとは意見が違いますけれども、言えばシャウプ税制の根幹で垂直型不公平を取りましてそれで水平にしていく、こういうような形のものが一番いい、…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 私たちもあっちこっち回りまして、中部地区、さっき遷都問題で話題になりましたところあたりを見てきたんですが、トヨタ自動車さんなんかは二、三年後には相当にアメリカに出ていく、こういう話もありました。そういった中でむしろ構造調整が本格化いたしますのは、去年は百三十円、四十円ぐらいのときですか、同時に年末百二十円もありましたから相当ショックがございまして、最近、大臣がおっしゃったとおり、大分現地の意欲が高まっていることは認めるわけ…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 大臣が忙しそうですから最後に大臣に一つだけ伺いますが、アメリカの包括貿易法案ですね、これについての見通し、現状、これはどうですか。

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 大変力強い話がありましたので、その辺のことについてはぜひ今後の研さんをお願いしたいのですが、私が特にこの構造調整という問題について取り上げましたことは、結果的には冒頭総理から伺いました為替レート問題その他ですね、これが私たちが食べている米とか、あるいは着ている洋服、あるいは日本における住宅問題とか、そういった衣食住に関係するものは割合にアメリカのドルに比べて、大体二百二十円から二百二十二、三円ぐらいの値段でもって買わされた…

日本社会党・護憲共同1988/03/14

112参議院 予算委員会 第6号

○大木正吾君 為替レート問題と購買力平価問題について今総理の方から話がありました。私は、ぜひ構造調整問題について政府全体がしっかりした考え方を持ってやっていただきませんと、まさしく、言えば国内空洞化問題でありますとかミスマッチ問題がもっと激しくなりますから、そういう観点でお願いしたわけでございます。 そして、今の購買力平価と賃金の国際比較あるいは為替レート問題と相互に関連いたしまして、これは理論的にはなかなか話し合うものじゃないのでござ…