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大蔵省銀行局長衆議院参議院
総発言数
1,576
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1962/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会9 件・9%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 1,576 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,576 20 を表示
大蔵省銀行局長1962/11/01

41参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(大月高君) 今の政府機関の代理店が自分の貸しております債権の肩がわりのために政府機関の金を使うというお話であろうと思いますが、これは従来から間々そういうような実例がございまして、社会的にも借り手のほうからもいろいろ苦情もあり陳情もございまして、常にわれわれとして非常に注意いたしておる事件でございます。公庫が発足いたしましてからもう十年近くにもなりますので、そういう、当初非常に大きな問題でございましたけれども、その後そういうもの…

大蔵省銀行局長1962/11/01

41参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(大月高君) 今のお話は、多分問題の面が若干違っておるかと思うのでございますが、それは銀行が年末対策としていろいろな企業に金を貸します場合に、その金が中小企業に確実に流れるように、いわゆるひもをつけて貸すということを励行しよう、こういうことであろうかと思います。たとえばある銀行が日立に金を貸す、年末に。その貸した金は必ず下請のほうへ流すというふうな条件ならば貸しましょうというようなやり方をいたしまして、中小企業に確実に金が流れる…

大蔵省銀行局長1962/11/01

41参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(大月高君) 今の問題は、政府機関の立場から申しますと、中小公庫、国民公庫、商中というようなものでございまして、これらの機関は、大企業には金を貸さなくて中小企業に直接に金を貸すわけでございます。今の全銀協のお話は、むしろ中小企業以外の企業に金を貸す場合にも、その貸した金が中小企業に確実に流れるようなひもつきにしようというお話でございますので、政府機関の話ではなく、市中の金融機関が一般の企業に金を貸す場合にも、中小企業のことを十分…

大蔵省銀行局長1962/11/01

41参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(大月高君) 相互銀行、信用金庫は、本来中小企業金融をやる目的をもっている機関でございまして、最近幸いに非常に資金量も伸びまして、相互銀行が約一兆五千億近くなっておりますし、信用金庫が一兆三、四千億、こういう階段になって参りました。昨年来の金融引き締め下におきましても、こういう中小企業専門の民間機関の資金量が伸びました関係から、中小企業としては比較的引き締め下のつらい過程を乗り切るのに楽をしたというような事情があるわけでございま…

大蔵省銀行局長1962/11/01

41参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(大月高君) 現在の相互銀行、信用金庫の実態から申しますと、それぞれの立場におきまして十分中小企業は金を回しておるわけでございまして、その残りの余裕金をコールに出し、あるいは今の有価証券の保有に使っておる。しかも、その有価証券の中には商工中金債も含まれておるわけでありますので、そうしますと、その金は商工中金を通じて中小企業にも回っておるわけであります。

大蔵省銀行局長1962/11/01

41参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(大月高君) 信用金庫の貸し出し態度の中に一部遺憾なものがあるというお話でございますが、全体として六百五十もございます信用金庫でございますので、一部には運営の態度であまりおもしろくないという問題はあろうかと思います。ただ、われわれといたしましましては、中小企業本来の仕事に専念してもらうように財務局を通じまして指導しておるわけであります。金利につきましても逐次下げて参っておるわけでございまして、現在では最高三銭、これは決して低い金…

大蔵省銀行局長1962/11/01

41参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○説明員(大月高君) われわれ金融行政をやっておりますものといたしましては、仰せのとおりでございまして、われわれが監督いたしております正規の金融機関にできるだけたくさんの金が集まりまして、高利貸しの金にたよらなくてもいいような情勢をできるだけ作って参りたい。ただ、残念ながら、現実には今仰せのような現象がございます。今後もできるだけお話のような方向にいきたいと思います。

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) ただいまの段階におきまして、中小企業の概念は、いろいろの場合について若干の相違がございます。具体的に申し上げますと、中小企業金融公庫におきましては、資本金一千万または従業員三百人以下ということでございまして、それはいずれか高いほうによるわけでございます。ただ業種によりましては、たとえばサービス業というようなものにつきましては、従業員の人数を三十人以下というように、これはいずれも融資の対象が法律できまっておるわけでご…

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) 資料として提出いたします。

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) 二、三日中にできると思います。

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) 年末対策の関係はきょうじゅうに、住宅公庫の関係は二、三日中に出ると思います。

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) ただいまのお話の中で、申し込みに対して貸し出しをした比率は低い、その原因の中で、実際は貸し出しの対象になり得ない不適格なものと、適格ではあるけれども金がないということで断わったのと二つあるはずだと、その分類と、こういうお話だと思いますが、われわれの審査いたしておりますところでは、その二つの区別が統計的にははっきりいたしません。われわれの審査の段階といたしましては、まず適格であるかどうかという判断をいたしまして、適格…

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) 総裁のお話のとおりです。

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) 一般の市中金融の原則におきましては、設備資金あるいは運転資金、それぞれ実情に応じて貸すことになっておりまして、賃金支払いのために必要とする原資につきましても、これがコマーシャル・ベースに乗るということでございましたならば、応じておるわけでございます。で問題は、多分賃金の問題というのは、たとえば相当企業の状況が悪くなって退職者がふえると、その退職金の支払いに充てるために貸してほしいというふうな場合に、はたして退職者が…

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) やはり賃金の支払い資金も運転資金も中に入っておりますから、賃金の支払い資金は貸さないがほかの運転資金なら貸す、こういう区別はございません。やはり企業全体の資金繰りを見まして、その企業がうまく回っていくようにということを考えて融資いたしておるわけでございます。

大蔵省銀行局長1962/09/03

41参議院 決算委員会 閉会後第1号

○説明員(大月高君) そのとおりでございます。

大蔵事務官(銀行局長)1962/09/01

41衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 結局国民金融公庫の出資と借入金の割合をどの程度に持っていくかという問題に帰着するかと思います。国民金融公庫の金利につきましては、御存じのように創立以来次第に下げて参っておりまして、昨年も九分三厘を九分に下げた、こういう状況でございます。国民金融公庫の金利自体の推移につきましては、大体の民間の金融ベースを考えまして、こういう特殊な補完機関であるということから、それよりも若干安くするということで、常に全般の金利水準を考えなが…

大蔵事務官(銀行局長)1962/09/01

41衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 今回御審議を願っております二十億の出資の問題と農地被買収者に対する貸し出しの問題につきましては、直接被買収者に対する貸付のためにこの二十億を出資したわけではございません。先般も御説明申し上げましたように、本年度の貸し出し計画をいたしまして一般貸付、恩給担保貸付あるいは引揚者国債担保貸付、その他更生資金貸付、いろいろな貸付を従来やっておりますが、提案理由にも申してございますように、新しく農地の被買収者に対する貸付を本年二十…

大蔵事務官(銀行局長)1962/09/01

41衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 国民金融公庫の職員の環境の整備の問題につきましては、公庫のいろいろな実情、説明を聴取いたしまして、これは予算問題もございますので、そのつど十分善処いたしたいと思います。 それから労働関係の問題につきましては、公庫の責任者と労働組合との間の自主的な交渉に待つという大原則をとっておるわけでございまして、大蔵省としては労働問題には直接関与する方針でもございませんし、現実に関与もいたしておりません。ただ具体的な給与ベースの問題に…

大蔵事務官(銀行局長)1962/09/01

41衆議院 大蔵委員会 第8号

○大月政府委員 提案理由の際に申し上げましたように、全体の国民金融公庫の貸付希望も次第に大きくなって参りまして、合計三十六年度末におきましては、融資残高千四百二十億円というような大きなものになって参ったわけでございます。これは毎年予算をもって出資あるいは借り入れあるいは自己資金がどれくらい回収できるかというような点について御審議を願いますと同時に、貸付の対象につきましても貸付の種類別にそれぞれ内訳を参考に申し上げまして、たとえば三十七年…