大平正芳
会議録に記録された「大平正芳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 18,463 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1980/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛71 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金9 件
- 宇宙5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会32 件・32%
- 決算委員会31 件・31%
- 本会議29 件・29%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 18,463 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 四月初めに予算案を成立さしていただいたわけでございますけれども、非常に世界的に流動的な状態にある世界経済にさお差しておりまして、この予算案が編成されましてから成立に至る段階にまで、すでに大きな客観情勢の変化があったことは穐山さんも御承知のとおりでございます。あるいは円為替の状況におきましても、あるいは石油の値段にいたしましても、その当時想定したよりは相当上がってまいり、円は円安になってきたというようなこともござ…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) まあ、西独で財政構造改善法のような法律が制定されておりますけれども、そういうことをわが国で考えるのも一つの対症療法じゃないかという御提案でございますが、一つの私は考え方であろうと思います。しかし、私はまず立法を考えるというのではなくて、むしろ財政再建の進め方についてコンセンサスを求める、そしてそれを着実に進めていくということが先行しなければいけないのではないかと存じまして、いま仰せのように、予算成立早々でござい…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 田代さん仰せのように、卸売物価が異常な上げ足を早めておるということは御指摘のとおりでございますが、しかしこれを分解してみますと、海外から入る素原料、これが七〇%を超える値上がり、去年の同月に比べまして値上がりになっておるわけでございまして、卸売物価でも完成品では大体五%程度のところで落ちついておるようでございます。しかし、あなたもいま御指摘になりましたように、これがだんだん素原料から中間製品に移ってくる傾向が見…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 櫻内君がどう言われたのか知りませんけれども、困難であるということはできないということを言っているわけじゃないんでございまして、何事も楽ではございませんけれども、これはやり遂げなければならぬ目標だと考えておるわけでございまして、いま供給体制を整備し、需要管理も財政金融各方面から攻めておるわけでございまするし、消費者の最終消費も非常に手がたいことでございまして、われわれはこれは達成できない目標とは考えておりません。…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 日米関係でございますが、去年の私の訪米以来一年経過いたしたのでございまして、この一年間を回顧いたしますと、非常に大幅な黒字を続けておりました日本の国際収支は大幅な赤字に転じたのでございまして、アメリカの赤字は逆に相当大きく改善の傾向を示しておりまして、アメリカが望んでおりましたような方向に日米関係を軸にいたしまして世界の経済は行っておると思うのでございまして、当時のわれわれの間でそういう方向に努力しようというこ…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 第一の、国際協力は人質解放なのか、あるいは石油の取引との関連で言っておるのかということでございますが、あくまでも人質問題の平和的解決でございまして、石油の値段の問題ではございません。石油値段の問題はあくまでも経済的な問題として、先方の石油公社と日本の石油会社との間でいま強く先方の再考を求めておるという立場でございまして、政治問題とは関係ございません。 第二に、人質解放を実現するためには効果的なものでなければなら…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 選挙人名簿制度は、複雑な社会組織のもとで多数の選挙人の一人一人についてあらかじめその選挙資格を調査し登録しておくことによりまして選挙を混乱なく公正かつ能率的に遂行するために必要不可欠な技術的な制度であると私は理解いたしております。 御指摘の問題は、できるだけ多くの有権者に選挙に参加していただくという要請と、正確な選挙人名簿による公正な選挙を執行するという要請との兼ね合いの問題であると考えます。その結果といたしま…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 政治に対する信頼を確保し不信を取り除いていくことは政治の基本だと思うのでございまして、何よりも大事なことは、民主主義体制というものを堅持いたしまして、何事もあらわになるという、国民の知る権利にこたえられるような体制を維持していくことが基本に大事だと考えておるわけでございます。 第二に、しかし、そういう事態が起こりました場合は、まず刑事責任を問うべき問題につきましては、検察当局に厳正な究明と公正な処断を要求しなけ…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 最大の自浄作用は、先ほど申しましたように開かれた民主主義だと思うのでございまして、私は、そういう民主体制を死力を尽くして維持していかなければならぬと考えております。 それから、現にそれでは党としてどうするかという前に、私は先ほど申しましたように、個人としてまずその見識において、その自覚においてみずからが分別を出して去就を決めていく、政治責任にこたえていくということが一番望ましいし、それが正しいと考えております。…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 認められていないと思います。
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 私は、先ほど申しましたように、政治家は一かどの見識を持った方々ばかりでございまして、衆人環視の中で多くの方の支持を受けて責任のある議席を全ういたしておるわけでございますから、みずからが指弾を受けるようなことをしてはならないというようなことは十分他の指摘を待つまでもなく一人一人が自覚されておると思うのでございまして、私はわが政界にいま言われたようなことがないものと私は思っておるわけでございまして、各人が深い自覚の…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 間違いございません。
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 先ほど申しましたように、いまの問題はイランの石油公社とわが国の石油会社との間の値段の交渉問題でございまして、政府がもろに直接対処する問題ではないわけでございまして、いかにも二ドル五十セントをついこの間上げたばかりの上にさらに上げるということにつきましてはどうも経済上のめないという立場を日本の石油会社がとっておるということで、先方に経済的な立場から再考を求めておるという問題でございまして、それ以上のものではござい…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) せっかくの御指摘でございますけれども、C重油は一月から値上げはしていないと私は聞いておりますけれども、いずれにしても今度イランから二ドル五十セントの値上げの話がございました時期が、ちょうどイラン問題がこういう緊張を呼びました時期にたまたま合致したわけでございますけれども、この問題は、先ほど申しましたように、石油会社と石油公社の間の経済取引の問題と心得ておる、日本側はそうたびたび上げられては困るということで、値上…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 国会が国政調査権を行使されて、その場合に、政府の協力を求められるという場合におきましては、政府としては極力これに応じていかなきゃならぬ責任があると思うのでございまして、政府がどこまでこれに応じられるかという問題でございまして、政府はいろんな制約を現行体制の中で持っているわけでございますので、それに支障がない限りにおきましては、いま円山さんがおっしゃったように、できるだけ協力をしていくという姿勢でなければならぬと…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) いつも私はそのお話を聞くたびに非常に不思議に思うのは、公務員に守秘義務を課したのも国会なんですね。それを一方において義務づけておりながら非常に国会の方で大変いやがられるわけでございますが、そこは私は非常にフェアでないと思うのです、国会の方は。つまり、統一見解にもありますように、どっちの公益が大きいかという、国政調査権で守るべき公益と守秘義務で守るべき公益がどっちが大きいかの比較考量の問題として、私は、フェアに議…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 最大限の協力を惜しむものではございませんというのが公式な答えでございますが、私、正直に申しまして、政府は政府として、国会との間におきましていままでの長い慣行がございまして、ちょうど労働協約におきましても、第一線のいろんな協商の結果、いろんな慣行ができていくように、もういま巨大な大きな慣行の山ができているんじゃないかと思うんです。こんなものはもう全部吹っ飛ばして、円山先生のおっしゃるとおり、ひとつまる裸でつき合お…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) まあ国民の祝日の一つとして、家庭の日を設けるべきかどうかというような問題につきましては、従来からそういう御提議が出てまいりましたので、仰せのように懇談会を設けて検討いただきましたが、市川先生おっしゃったように結論に至らなかったわけでございます。 この種の問題は、十分各方面の御意見を聞きながら、納得を得てやるかやらぬか決めなければならぬことと思います。強行しようとか多数決で云々というような考えは私は持っておりませ…
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) いま労働省にあるものがなくなるおそれがあるという御心配のようでございますが、これは慎重に検討せなければならぬ問題だと思います。
第91回 参議院 決算委員会 第11号
○国務大臣(大平正芳君) 国会議員の互助年金制度について、野末さんから実情を踏まえて一つの考えが示されたわけでございます。これは年金でございますので、仰せのように、他の年金との比較ということも考えなければなりませんし、将来日本の高齢化社会に向かうに当たりまして、年金制度全体の見直しというような点が問題になっておりまするけれども、そういう視野の中で、あなたの御指摘になりました問題は検討に値する御指摘ではないかと思うんでございます。 ただ、…