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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
18,463
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1980/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会32 件・32%
  • 決算委員会31 件・31%
  • 本会議29 件・29%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 18,463 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

18,463 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 私どもの見ているところでは、中国側も石油、石炭の開発には非常に熱心でございまして、同時に日本との協力でやりたいという気持ちも非常に強いものを持っておりまして、渤海湾につきましては具体的になってきておりまするし、いまエネルギー庁長官が申しましたように陸上の開発につきましても、数カ所問題として検討いたしておるようでございます。 それからちょっと言葉は、東シナ海、南シナ海という言葉、いま中国は必ずしもそういう言葉を使ってい…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 いま、先ほどもお話がございましたが、日中間で石油あるいは石炭等で共同開発の問題は大きな共通の課題になっているわけでございます。したがって、この問題を今度の華国鋒主席の訪日において触れないというようなことはあり得ないと思うのでございまして、いずれにせよ早晩この問題についての討議を私どもは進めなければならぬと考えております。その場合、どういう手順でやってまいるかという問題はございますけれども、この問題を回避することはでき…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 エネルギーの自給力の向上につきましては、石野さんおっしゃるとおり私どもも重大な関心を持って推進していかなければならない政策目標だと考えております。石炭に限界がございますので、自然その他のエネルギー源を求めていかなければならぬと思いますけれども、大変細かいものをたくさん、多彩に開発していかなければいかぬという課題になると思いますけれども、極力自給力を向上していくという目標は見失ってはいかぬと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 財政支援がないと代替エネルギーの開発を期待できないことは仰せのとおりでございまして、ことしも相当思い切って予算を計上させていただいたつもりでございます。ただ、一方において財政再建途上にございますので、一般会計から大きな財源を割愛するというようなことは至難のことと思うのでございまして、これには、財源確保におきましては特別の工夫をしなければならぬと考えております。ことしもそういう工夫をいたしたつもりでございまして、今後も…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 外務大臣がきょう帰ってまいりまして、EC外相と意見交換を遂げてまいりました。その後ECの方の閣僚理事会の結論も出たようでございます。 で、これは要するに、基本的には人質問題の平和的解決ということを促すためにEC並びに日本が協調して、共同の行動をとってイランを説得していくということ、同時にアメリカには、軍事力の行使というようなことが万が一にもないように要請していくということにおいて各国とも認識は帰一しておるようでござい…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 ECの外相会議でも、当面とるべき措置といたしまして、いま呼び返しておるところの大使を任地に帰しましてイラン政府に対する説得を続ける、同時にイランに対する査証の発行等、イラン人の入国等につきまして無条件にやるのではなくて、一応審査していくというような、私細かいことはわかりませんけれども、査証の手続の進め方について慎重にやるというようなこと、あるいは外交官の要員を若干減員してまいるというような、つまり非経済的措置をとりあ…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 特にECとわれわれとの間に考え方の違いはございません。

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 ECが国際社会に対しまして責任を感じると同時に、アメリカに対する友邦といたしましてそのような対応をこの時期に一致してとることになったということは、それなりに評価していいことだと考えておりまするし、日本といたしましてもかねがねECと協力して意見の調整を遂げてまいりましたので、今後共同歩調をとりながら事態の平和的な解決に協力していく素地ができたのでないかとこれを評価いたしております。

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 五月十七日をめどにいたしまして、イラン政府において人質解放への解決を求めるということで、それまでを第一次の措置としてとりあえずやるべきことを決めておるわけでございます。それ以後どうするかということにはまだ触れていないようでございまして、いまわれわれが問題にいたしておりますのは、その第一次というか、当面暫定的にやるべきことでございます。われわれといたしましては、そのECで決められました暫定措置と大体において歩調を同一に…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 仰せのとおりでございまして、とりあえずとる措置につきましては、可能な限り日本の方でも共同歩調をとっていきたいと考えまして、具体的なことをこれから相談していきたいと思っています。

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 今度の日本向け石油の積み出し停止というような問題でございますが、これをどのように見るか、それは別にいたしまして、わが国といたしましてはこれは経済的な問題、つまりイランの公社と日本の石油会社との間の値段の交渉の行き詰まりという問題ととらえておるわけでございまして、その姿勢は変えるつもりはないわけでございます。われわれといたしましては、従来の値段でイラン側から供給が受けられれば喜んで受けるわけなんでございまして、日本とい…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 私ども、イランに対しまして人質の解放によって事態の平和的解決を促しておるわけでございまして、それ以外に考えていないわけでございまして、石油問題をこれにひっかけて考えるというようなことは、日本からはいたしたくないわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 日米間には不断に連絡がございまして、毎日のように意見交換を遂げておるわけでございます。とりわけ首脳会談を想定いたしまして、それまでに整理しておかなければならぬ問題の整理を急いでおるわけでございまして、言いかえれば現にもう、今日ただいま首脳会談は始まっておるとも言えるわけでございます。これが済みますと後でまたそのフォローアップを遂げて、相互の関心のある問題の処理を適切にやっていく手はずになるわけでございます。したがって…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 仰せのとおりでございまして、アメリカには強く自重を求めなければならぬと思いますが、同時に、それをやるにつきましては、ECとも協力いたしまして、平和的解決のためにできるだけ手助けをいたして、イランの説得に当たるということもあわせてやってまいる必要があろうかと思うのでございまして、そういう手だてをいま講じておるところでございます。

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 野党はそれぞれ外交政策につきまして御政策をお持ちになり、お立場があるわけでございまして、われわれといたしましては、われわれのとる外交政策に関しまして野党等に共同の責任をとっていただくというようなことはできるだけ慎みまして、われわれの責任においてわれわれの問題をまず解決しなければならぬと思うのでございます。しかしながら、事が重大でございまして、国の運命のために山を移すような決断を迫られる、選択をせなければならぬというよ…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 首脳会談をお願いするという、いまの段階でわれわれが考えておる問題は、首脳会談で御相談申し上げねばならない事態であるというほど重大とは考えていないわけでございまして、私どもの責任で処理していきたい。ただ、とてもわれわれの手に負えないほど重大な選択を迫られるというようなことになりましたならば、野党のお力をどうしてもかりなければいかぬようになるんではないかと思いますが、いま、われわれの責任で、御心配をいただかないようにひと…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 どういう課題を、話題を話し合おうというように決めておるわけではございませんで、国際情勢等、二国間の問題等から双方に関心がある問題をいま両方で整理をいたしておるところでございまして、最後の頂上会談に何が残っていくか、そのときの情勢いかんにかかると思っておりまするが、当然、いま言われたように、イラン、アフガンに対する対応の問題、一連の問題がございますが、そういった問題、六月のサミットを前にいたしましてこれにどのように対応…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 自動車問題でございますとかあるいは電電調達問題とかいうような問題が、経済問題として日米間の関心事になっておるわけでございます。防衛力整備の問題等につきまして、アメリカからこれまでも、具体的なことではございませんけれども、強い要請もございます。そういった問題は当然われわれの話題になることと思っております。

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 先ほど山本さんの御質問にもお答え申し上げましたように、石油危機が起こりまして以来数年たちましたけれども、政府は予定どおり必要とする石油の確保に成功しているわけでございます。したがって、もしそれが成功していないのでございますならば政府をお責めいただいて結構でございますけれども、われわれはやるべきことはちゃんとやってきたつもりでございますし、今後もやってまいるつもりでございます。中近東との交際におきましても、油をお願いす…

自由民主党内閣総理大臣1980/04/23

91衆議院 商工委員会 第18号

○大平内閣総理大臣 内陸部の共同開発の問題もどんどん話題になってきておるようでございまして、われわれといたしましてはフィージビリティースタディーを遂げまして、協力をすべきものは協力してまいるという姿勢で臨みたいと思います。