大島敦
会議録に記録された「大島敦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,098 件
- 直近の所属会派
- 中道改革連合・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2022/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体28 件
- 経済安保20 件
- デジタル行政13 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金11 件
- こども・子育て9 件
- 宇宙8 件
- スタートアップ8 件
- AI7 件
- GX・脱炭素7 件
- 通商・貿易6 件
- 医療2 件
- 地方創生2 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会80 件・80%
- 財務金融委員会13 件・13%
- 経済産業委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,098 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
○大島委員 今回の法案の中で、先端的な重要技術の開発支援に関する制度について質問します。 私の問題意識、二〇一七年、五年前の私のレポートの一文を紹介させてください。 量子コンピューターのアイデアを発案したのは東工大の西森秀稔教授でした。しかし、持続的に資金を募って研究開発を続け、まだ完全に実用化レベルではないものの、世界に先駆けて一定レベルの量子コンピューターを開発したのはカナダのD―Wave社でした。D―Wave社の経営者が、日本人の…
第208回 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
○大島委員 続きまして、技術の切り分けと成果の活用についてお尋ねいたします。 旧ソ連によるスプートニク・ショックを受けて創設された米国のDARPA、国防高等研究計画局や米国国防総省の技術が民生転用された手術支援ロボットのダビンチの例を見ても、最先端技術は防衛技術、安全保障から生まれるものと言えます。一羽のカモが先導をするように、最先端技術は安全保障技術が先行しており、また、安全保障技術と民生技術を切り分けることは極めて難しくなっておりま…
第208回 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
○大島委員 小林大臣、先ほども述べたスプートニク・ショックによって、当時のケネディ大統領が、一九七〇年代に月面に人類をという計画を立てられて、そのときに生まれたのが半導体だと承知をしております。 ですから、その半導体にかける投資金額、研究費の金額は、多分莫大な金額を立てて、ようやく半導体を開発したと思うので、やはり、投資の金額は、国がやるということは、民間では収益に乗らない研究開発をしっかりやってほしいと思っているんです。そのことが、や…
第208回 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
○大島委員 私は、先端的な重要技術の例として挙げられております人工知能、量子等については、これまで役所の皆様から一番に教えていただいた経験があります。人工知能も、ブームになる前に、人工知能、面白いぞと言われて、日本中の人工知能学者に会い続けたり、量子についても、四年前、五年前ですか、量子暗号についてNICTの佐々木先生の話を聞きに行ったり、本当に、一番最先端のそういう技術情報を持っているのは、意外と官僚機構の皆さんだなという認識を持って…
第208回 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
○大島委員 御答弁ありがとうございました。 ここ三十年間の日本の停滞は、予算配分が間違っていたのではないかなと思っているものですから、毎年二千五百億円ぐらい、毎年毎年積み上げていくことがやはり必要かなという立場です。 続きまして、研究成果の検証、公表について、両大臣にお伺いをいたします。 台湾のTSMC社は、半導体を受託生産するファウンドリーの世界最大手であります。その技術は圧倒的であり、最先端の三ナノメートルという製造プロセスによる試…
第208回 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
○大島委員 ありがとうございます。 また、経済安全保障担当大臣にお伺いいたします。 今後、国費を投じて研究開発を推進していく以上、失敗、成功のいかんにかかわらず、その結果を分析、検証し、公表していくことは、政府の説明責任の観点から、我が国の研究開発を前に進めていく上でも、非常に重要であると考えております。 そこで、本法案に基づく研究開発支援による成果の検証、公表の仕組みが設けられているのかどうか、お尋ねをいたします。
第208回 衆議院 内閣委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
○大島委員 時間が来ました。終わります。 ありがとうございました。
第208回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○大島委員 冒頭、鉄軌道について何点か触れさせてください。 沖縄における鉄軌道の整備、導入についての現実的な検討の必要性ということで、令和三年六月の当委員会において、我が党の委員が、沖縄では、唯一、鉄軌道がないと訴え、内閣府が年間約一億円の予算をかけて十年間調査をしてずっとこだわってきたBバイC、すなわち費用対効果が、実は鉄道事業法第五条に基づく許可基準には含まれていないということを指摘して、沖縄における鉄軌道の導入を求めました。 それ…
第208回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○大島委員 西銘大臣、OISTについては、私は有馬朗人先生をずっと存じ上げていまして、この間お亡くなりになってしまったんですけれども、設立のときはノーベル賞を受賞された方がOISTの理事になって、その方たちの研究人脈を通じて世界中からいい研究者が集まって、私も、担当している副大臣のときに、学園法を設置するに際して事務局の方から、世界中からいい人を招聘したいので、よく事務次官縛りというのがあるじゃないですか、各国立大学の学長の給与は事務次…
第208回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○大島委員 大臣、ありがとうございます。 なかなか、沖縄振興にすぐ資するかというと、若干資さないところもあるかもしれないんですけれども、やはり、世界の一番いい研究所が沖縄にあるということが、大臣がお触れになったとおり沖縄の平和に貢献すると思いますので、是非その点、よろしくお願いします。 続きまして、国際交流拠点の形成ということで。 首相官邸のホームページの沖縄の目指す姿という項目には、東アジアの中心に位置する地理的特性など、沖縄の優位性…
第208回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
○大島委員 大臣、ありがとうございました。 終わります。
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 時間をいただきまして、何点か質問をさせてください。 これから質問する内容は科学技術に関することでして、大臣の御地元の兵庫県だと、SPring8があると思います。SPring8も視察をしたことがあり、また、国立天文台とか、あるいは物質・材料研究所とか、十二月末には、量子科学技術研究開発機構の那珂研究所で核融合炉の実験装置の視察もさせていただきました。 ですから、文部科学省の研究機関、もちろん、JAXA、宇宙航空研究開発機構も…
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 政府参考人、ありがとうございます。 大臣、これまで、各文科省の研究機関、訪問をさせていただいて、その責任者の方あるいは研究者の方と結構率直に意見交換をさせていただいています。数年前、ある研究機関を訪れて、責任者と話したときに、大島さん、以前は、数年前です、以前は工学部でも優秀な人は民間企業に行くことはあった、最近は理学部でも優秀な人が民間に行ってしまうというお話をされておりました。 ですから、今、政府参考人から処遇の話を聞…
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 ありがとうございます。 そして、研究現場が疲弊している現状を踏まえ、研究者が安心して研究活動が行えるよう、研究人材育成に関して長期的展望を持って経済的支援を行うことが必要であると思います。更問いですので、大臣の御所見をお願いいたします。
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 大臣、御答弁ありがとうございます。 先ほど、博士後期課程学生の就職先、民間企業が少なくなっているというお話があったかと思います。私、民間企業出身でして、多分、二〇〇〇年代以降、民間の中央研究所が大分細ってしまったのかなと思っています。例えば、工学部、理学部ですと、前は東芝の中央研究所なんというと憧れの的でした。今はどうしちゃったのかなという感じだと思うんですよ。例えば、もう十年以上前ですけれども、東芝の横浜の研究所へ行くと…
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 ありがとうございます。 大臣、SPring8は、かつては世界で一番、微細なものまで見ることができる、半径五百五十メーターぐらいの巨大な顕微鏡でして、トヨタの燃料電池車が大分コストが軽減されたという報道を耳にしたときに、多分ここで材料を見て研究開発した結果かなと思ったんです。国としては、こういう世界で一番のものを持ち続けないと、産業技術そのものが発展しないと思っています。 我が国として研究力、産業競争力の両面を強化して国際競…
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 次の質問に移ります。 核融合エネルギーは、安全性が高く、将来のクリーンエネルギーとして重要な技術であると考えています。その技術開発は長期にわたるため、腰を据えてしっかりと取り組んでいく必要があります。このような核融合の研究開発を推進する意義についての大臣の御所見をお願いいたします。
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 大臣、ありがとうございます。 那珂研究所を訪問させていただいて、那珂研究所にあるJT60SAという核融合実験装置を事細かく案内をしていただいて、やはり最先端なものをつくるというのは、民間企業に対しても相当な負荷を与えていきます。やはり、最先端のものは民間企業の技術水準を引き上げていくことになるものですから、こういうITER計画及び取り組んでいくということは、産業技術そのものを上げることにつながると思うので、よろしくお願いし…
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 今の御答弁いただいた内容を聞くと、これまでの商用炉の開発スケジュールが早まっているように思えるんです。ですから、日本も本腰を入れていかないと各国の後塵を拝してしまうのかなと思うものですから、その点よろしくお願いします。 大臣には、核融合は最先端技術の集合体であり、発電に必要な技術の確保と産業界の技術レベルの向上を急ぐべきであると考えています。核融合の実用化に向け、産業界の予見可能性を高めるために、ITER計画の次の段階を見…
第208回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大島分科員 今、NTTと量子科学技術研究開発機構の間で、ITER計画に光電融合技術を活用する共同研究を開始したと聞いています。光電融合技術の活用は、世界最先端の核融合の研究開発を実施するために重要と考えておりまして、その点についての政府参考人からの御所見をお願いします。