P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
東京大学教授衆議院参議院
総発言数
50 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京大学教授
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 50 件の標本
  • 商工委員会22 件・44%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・30%
  • エネルギー対策特別委員会5 件・10%
  • 外務委員会5 件・10%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会3 件・6%

※ 全 50 件のうち直近 50 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

50 件中 10 件を表示
東京大学工学部教授1978/04/27

第84回 衆議院 商工委員会 第25号

○大島参考人 特にアメリカと比較した場合に、一番大きな差は、アメリカにおきましては、たとえばエネルギーの技術におきましても、あるいは宇宙開発におきましても、政府が、その研究を行う人たちの人件費から利潤までも含めて大幅にいろいろなところに契約研究をやっておりますし、また、研究費というものは日本とほとんど二けたぐらい違う金を使っているわけでございます。その点で、日本の場合は、とかく政府のそういった産業技術関係の場合には、委託研究と申しまして…

東京大学工学部教授1978/04/27

第84回 衆議院 商工委員会 第25号

○大島参考人 ただいまの点につきましては、私は、やはり情報処理産業というのは今後の非常に重要な産業でございまして、特に先ほどちょっと申しましたように、日本においては、知恵を買うといいますか、知識を買うというようないわゆるソフトに対しては、過去からの歴史的な理由でそういうものが産業として十分成り立たないような環境があるかと思うわけであります。これは今後の日本の発展の上で非常に重要な問題ではないかと私は思う次第でございます。 ただ、もう一つ…

東京大学工学部教授1978/04/27

第84回 衆議院 商工委員会 第25号

○大島参考人 まず、具体的に申しますと、いずれにせよ、いまこの法律で日本が産業の高度化をしていこうとする場合に、たとえばこれから非常に成長する技術分野あるいは日本の非常に独創的な技術をもって外国に出ていく場合は、これは競争にはならないわけでございます。ところが、向こうのものを追っかけて、向こうのものが入ってくるものをとめようというような形でこれを使うとすると、これは明らかに向こうとの衝突と申しますか、保護貿易的な、保護主義的な政策になる…

東京大学工学部教授1978/04/27

第84回 衆議院 商工委員会 第25号

○大島参考人 たまたま同じ産業構造の高度化という言葉が使われておりますが、その当時と現在では全く意味が違うのだと私は思う次第でございます。その当時は、日本は、いま御指摘のように、外国との競争力を増すとかあるいは能率を高めるというようなことで出てきているわけでございますが、たまたま私もその点は問題があると思うのは、同じ言葉が使われ、同じような法律で違うことを考えているのかということになるわけですが、私は明らかに違うことを考えているのだと思…

東京大学工学部教授1978/04/27

第84回 衆議院 商工委員会 第25号

○大島参考人 私は、寡聞にして細かい調査をしておりませんので、大変印象的なことを申し上げることになりますが、先ほどちょっと申し上げましたように、ヨーロッパにおいてはこのような形の法律はなかったのだろうと思う次第でございます。これは確かではございません。ただ、いま申しましたように、少なくともヨーロッパから見ますと、日本の法律はあの時期においては非常に有力だったというふうに思うわけでありますが、同時に、それが非常に脅威に感じておるわけであり…

東京大学教授1973/06/22

第71回 衆議院 外務委員会 第24号

○大島参考人 私は東京大学の原子力工学科の大島でございます。今回の日米協定の改定につきまして、私は大学での教育研究に携わっている者として、またエネルギー問題に関心のある者として、私の意見を申し述べたいと思います。 今回の協定につきましては、私はこれはたいへんけっこうな改定であると思います。そしてこれがここで審議、承認されるということを望む次第であります。 その理由を申し上げますと、本日米協定は幾つかの点がございますが、その一つの柱嘱研究…

東京大学教授1973/06/22

第71回 衆議院 外務委員会 第24号

○大島参考人 簡単に申し上げますと、第一の点について、私は今後の原子力というのは、日本が自主的な一つのしっかりしたベースを持っていくべきだと思うわけですが、その意味において二つの点、すなわち国際的には協力という問題と競合という問題が二つあると思うのです。その点で私は濃縮ウランに対してもなるべく供給源を多様化するということはきわめて重要なことだと思いますが、本協定の場合に、その意味では私はこれが縛られない形であるという点は、日本にとってあ…

東京大学教授1973/06/22

第71回 衆議院 外務委員会 第24号

○大島参考人 日本の技術的ポテンシャルという問題についてちょっと触れますと、基本的に私は、いまウラン濃縮あるいは高速増殖炉の開発というものは、単なる断片的な技術ではなくて、基本的にはその国の工業並びに技術水準の背景があって初めて実現する。その意味においては、日本はきわめて高いポテンシャルを持っておると思うわけです。 しかし、もう一つ非常に重要な点は、いま石原さんからお話があった点ですけれども、過去における日本の技術開発というものは、どち…

東京大学教授1973/06/22

第71回 衆議院 外務委員会 第24号

○大島参考人 ちょっと御質問の意味が明確でない点があるので、私なりにお答えいたします。 現在、具体的に申しますと、たとえば遠心分離の技術というのは実は非常に軍事技術と結びつきが、すなわち、わりあい小規模でできる、あるいは電力消費が少なくていいというような意味で、これは軍事技術と非常に近い。それほど大きな経済力を持たない国でもそれによって原爆がつくれるという意味で、特にアメリカはドイツ、オランダの遠心分離の開発をとめたという例があるくらい…

東京大学教授1973/06/22

第71回 衆議院 外務委員会 第24号

○大島参考人 この協定を見ますと、核拡散防止条約による査察が発効になればそちらへ移すというようなことが書いてございますし、一応基本的にはそういうものを頭に入れてつくられているのではないかと私は判断しているわけであります。その点に関しましては、私は幾ぶんその査察に対する技術的問題に関係いたしまして、これは技術的観点からでありますけれども、核拡散防止条約に伴う国際機関の査察の問題についてはなるべく直接の立ち入りがなくて、しかもいわゆるシステ…