大屋晋三
会議録に記録された「大屋晋三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,484 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1950/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会30 件・30%
- 労働委員会人事委員会運輸委員会連合審査会23 件・23%
- 運輸・労働連合委員会19 件・19%
- 予算委員打合会13 件・13%
- 本会議4 件・4%
- 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
※ 全 1,484 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 運輸委員会 第11号
○大屋国務大臣 私はこの問題を真剣に失業者を出さないよう考えておるのですが、この方式が断たれた場合には、ちようど私たちが失業した場合には、あしたからどうしよう、持つておるものを一応売ろうかというところ、それも食つてしまつたらどうしようかといつて考えてみても対策が立たないと同じで、これをやつてもらえなければ非常に困ります。ところで今それらこの方策につきまして運営会と船主と運輸省の三者で一生懸命考えておりますから、まずこれを第一段としてやつ…
第7回 衆議院 運輸委員会 第11号
○大屋国務大臣 日本経済がだんだん復興して行くにつれまして、また同時にいろいろな国際関係の好転というような事柄をにらみ合せて、やはりただいま局長の言いました通り、テンポはあまり早くないかもしれませんが、先は伸びるべきものであると私も確信しております。
第7回 衆議院 運輸委員会 第11号
○大屋国務大臣 私はあなたの今の考え方にはあまり賛成しません。一生懸命努力しておるのであります。いわゆる人事を尽したという心境でありまして、仮想の場合に仮想の答弁をし、仮想の施設をするということは私は好ましくありません。
第7回 衆議院 運輸委員会 第11号
○大屋国務大臣 石野君がこの現実の問題を、非常に深く御心配くだすつておるお心持は、私も実によくわかりますし、またただいまの質疑応答でもありましたように、今最善を尽してやつておりますので、それが失敗しましたならば、またその次のことを考えるとして、この問題は海員組合も参加いたしまして、運営会と運輸省と三者が、今真剣に考究いたしておりますので、これくらいの程度にいたしまして、こういう場合が起きたときはどうかということは、これはその次のことにい…
第7回 衆議院 運輸委員会 第11号
○大屋国務大臣 これは実は私どもの予期に反した方向に行つたのであります。最初は外航と内航とわけますにつきましても、運営会の予算を四十二億円とりまして、これは外航にまかして、内航の方は国家で管理する。外航はフリーにいたしまして、内航は管理をするというような方式でわれわれは考えておりました。従いまして予算も四十二億、外航だけに使うというふうに考えをいたしましたところが、最終の結定はただいまのスキヤツプ・インの通りに現われたのでございます。
第7回 衆議院 運輸委員会 第11号
○大屋国務大臣 これは運輸大臣としてではなく、国務大臣として申し上げますが、金利政策、金利というものには大体コストというものがありまして銀行が預金をどんどん集めて、その預金を集めるためにやはりコストがかかる。そのコストを勘案いたしまして、それが貸出しの率になるということになつておるのです。これは言うまでもないことです。ところでこの見返り資金を使つて新船を建造いたすときに、私どもは世界海運国が、このいわゆる海運の補助という点にかんがみまし…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) 「倉庫業法の一部を改正する法律案」について御説明申上げます。 我国の倉庫業は戰災によつて甚大な打撃を受けたのでありますが、終戰後の復興著しく、今や全国に約六〇〇の普通倉庫業、約八〇〇の冷蔵倉庫業及び九の水面木材倉庫業、計約一、四〇〇の倉庫業者が営業を行なつて居る現状であります。申すまでもなく倉庫業は、本来不特定多数の寄託者のために、大量の物品を善良なる管理者の注意を以て保管する業務でありまして、大量物資の生産と…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) 只今上程されました水路業務法案について、提案の理由とその概要を申上げます。 水路業務の成果は、海上における安全確保の基礎的資料となると共に、港湾沿岸土木工事、防災及び海洋の利用開発、更に地球物理学の調査研究にも欠くことのできないものであります。この重要な意義を有する水路業務の実施を円滑且確実ならしめることは極めて重要であります。現在水路業務に関する法律としては、明治二十三年に制定された水路測量標條例のみでありま…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) この見返資金は、大藏大臣の池田君は、これを後日償還をする必要があるものであろうというような御意見を、衆議院のいずれかの委員会で述べたと記憶しておりまするが、私はこれに対しては政府といたしまして、見返資金が後日償還さるべき返済の義務があるものか、或いは返済せずに済むものかということに対しましては、公式に政府といたしましては、何らのこれは意思表示も関係方面から受けていないことを前之園区に申上げて置きます。従いまして…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) 見返資金という制度は、実は昭和二十四年度から、本年度の昭和二十五年度に、又一千数百億円出ておりますのでありますが、総理大臣も曾て前国会におきましても、私と同様の答弁をしばしばしておるように記憶いたしております。要するのに、これは債務であるか、或いは贈與であるか、これは分らないのでありまして、然らば性格を何故はつきりしておかんかと言われるのでありますが、これは性格は聽いても先方では返事をしてくれない、或いはそれの…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) これは向うに聽いても、先方が申されないのであります。性格は分らないと言つて申されないのであります。
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) これは詳しく申しますと、このシステムは、いわゆるアメリカのクレジツトを提供しておりますヨーロツパ各国に沢山例がありまして、中には贈與の形式を取つたものもありますし、或いは不確実になつておるものもあるように聞いております。又日本のこの場合におきましても、イロアやガリオアでいろいろな物資が日本に参つておるやつは、これは向うの占領軍費で支弁をして、決定的に贈與と分つておるものもありますが、見返物資というのは昨年度から…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) 前之園君の御趣旨は、見返資金から出ておるから、金の生れた系統からそういうことが御心配になるのだと思いまするが、借入金は借入金で、これは債務で、而も期限があり、利息がついて、償還の方法まで決めて借りた、つまり債務であります。出資金は丁度出資金であつて、株式会社のつまり増資みたいなもので、株金の支拂と同じ、償還を必要としない、従つて利子も拂わない、拂う必要はない、こういう性質のものであります。
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) それがつまり、今の国有鉄道の資本金は、現物出資であつたわけであります。現物出資で、政府の管理しておつた形がコーポレーシヨンに御承知の通り切替つて、そのときにコーポレーシヨンという新形態ですから、資本金というものを作定しなければいかん。その資本金は政府が現なまのキヤツシユを出したわけではないので、今まで政府が鉄道に使つておつたあらゆる設備を、とにかく帳簿価額で、帳簿に載つておる額が四十九億の現物出資をして、それが…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) つまり仮に万々一そういう結果があつて、こいつは借りた金だから返すということになれば、政府が四十億返せばいいのですから、政府の責任において国鉄に投資したのですから、その政府が見返資金のうちから四十億を出したのですから、この見返資金をアメリカに返さなければならんという場合には、政府の責任においてこの四十億のキヤツシユを拂えばいいのです。政府が飽くまでもその、いわゆる仮にアメリカの債権者があるとしたならば、そのアメリ…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) そこがあなたと違うのでありまして、私の解釈と全然違うのであります。政府のつまりメルテイング・ポツト、政府の甕の中に溶けこんだ政府の金で、これをとにかく投資する。その金の生まれた元を質せば、生まれた元は国民の徴税によつた国家財政によらずして、見返資金というまでのことであります。
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) つまり見返資金勘定におきまして、あらゆる民間の事業にもこれを投資し、これは貸付金であります。それから政府の、国鉄についても昨年度は百五十億、これは借入金でやつております。今年度もいわゆるあの国鉄はコーポレーシヨンでありますが、これを外の政府のいろいろな、逓信省関係、或いは農林省関係の、いわゆる政府の企業に見返資金からやはり政府の出資的な形で貸付金なしにやつているのがあると、私は記憶しておりますが、要するに見返資…
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) そこが実は僕にも分らないのです。(笑声)私は借入金よりも利息がつかないから出資金の方がいいと考える。あなた方は出資金の性格が将来怪しい場合が残るかも知れんとこう思われるようですが、これは一つ前之園さん、ここに専門家がおりますから、専門家にお聽きになつたら如何ですか。
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) それじや説明をするそうですから聽いて下さい。
第7回 参議院 運輸委員会 第8号
○国務大臣(大屋晋三君) 仮にこれを借入金にしますと、今までの例として五分ですから、二億ですか、二億の金利になるわけです。借入金にするというと、二億ぐらいの金利。国鉄としては勿論借入金としても、拂えんことは毛頭ないと私は思つておりまするが、二億でも金利を拂わずに出資金で、いわゆるさつき大島課長の話のように、拂い放しのやつならば、多々ますます弁ずでございますから、借入金よりもこの方がいいと私は思つておるわけであります。