大塚喬
会議録に記録された「大塚喬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,026 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 2,026 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 大蔵委員会 第4号
○大塚喬君 最後に簡単に。 先ほど伊部参考人にお尋ねいたしましたが、協会側として結論が出ておらないと、あるいはそのとおりかもわかりません、存じません。個人として、その割引債ということについてどうお考えになっておるのか。泣く子と地頭には勝たれない、長いものには巻かれろということで、このことについて銀行協会側としてはそういうことで引き下がるのか。その場合に、その先ほどの条件ということは、銀行協会側あるいは住友銀行頭取として伊部参考人が何らか…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 きょうから特例公債法案の審議に入るわけでございますが、御承知のように、前国会からの継続しての審議でございます。 私が初めに大蔵大臣にお尋ねをしたいことは、現在、予算編成時から少なくとも九カ月以上経過をいたしておるわけであります。したがって、当時と現在とでは経済の見通し、これに伴う税収の見込みがかなり相違しておるはずであります。したがって、公債発行の限度額、これも当然変更されなければならないものと考えるわけであります。本案の内…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 この特例法案では、公債の発行限度額は予算を以て国会の議決を経た金額の範囲内でと、こうしておるわけであります。予算の三兆七千五百億円、これはあくまで予算編成時の歳入欠陥額の見通しであります。しかし、現在は当時から比べますというと、九カ月以上、景気回復の見通しも明るい、三兆七千五百億円の赤字国債発行は、私が言うのは、こういう理由から変更を加える必要がある、これだけの額は必要ないのではないか、こういう考えであります。前にも主張いた…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 お話を聞いて、財政健全化ということに対する努力がやっぱり十分でないという私は感じを受けてなりません。 次に、最近中期国債の発行についての報道がしばしば続けられておるところであります。大分問題も多いようでありますので、この中期国債に関連をして若干の質問をいたしたいと存じます。 この中期国債というのは、個人消化の促進を図るために、国債の種類を多様化して中期債を発行する、こういうことは、私もその根拠についてはわからないものではあり…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 従来昭和四十年からわが国の国債発行は利付公債ということで、単一の種類のものがずっと続けて発行されてきたわけであります。欧米各国の国債を検討してみますというと、ずいぶん多様化の国債が発行されておる。で、わが国で国債の多様化を図る、こういうことになった場合に、やはり国民の十分な理解、協力を得るということが一つの要件だろうと思います。いま理財局長のお答えでは、わが国の各種の条件に合っておる、そういう意味の一番いい方法だと、こういう…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 先ほどの理財局長の答弁の中で、強行、ごり押しというようなそういうことはないとおっしゃったわけですが、それについてもう少し突っ込んでお尋ねをいたしたいと思います。 政府は、ことしの五月の十二日でしたか、「公債政策のあり方について」というものを国会に提出をされたわけであります。その中で、中期国債の発行につき、大蔵省としてはシ団、引き受けのシンジケート団の検討状況に留意しつつ、これについて真剣に検討をしようとしているところであると…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 理財局長の答弁を聞きますと、今度は慎重に時間をかけてやったと、こういうことでありますが、そうしますと、反面、いままでは大蔵省はこれらの金融機関関係に対しては相当強引にやってきたんだ、今度はうんと時間をかけてこれだからまず相当丁寧にやったと、こうおっしゃるようにいま聞こえたわけであります。 この引受シンジケート団の構成でありますが、御承知のように都市銀行、地方銀行、それから長銀——長期信用銀行、あるいは信託銀行、証券会社、それ…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 いまお聞きしたんですが、そうしますと、特段の反対の理由ということは各金融機関ともないと、こうお認めになるわけですか。たとえば、全銀の会長がもう絶対反対だと、こういうことを言っておった。その都市銀行、そういう関係では一体何でそんなに強く反対をしておったのか。いまの局長の話をお聞きしますと、そんなに強い反対、それはないようにお聞きしたわけですが、本当にそうとってよろしいんですか。
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 いまの局長の答弁で、反対の理由というのは、その既得権に若干触れる、損なうものがあると、こういうことで、大蔵省としては話し合いを進めて相互理解を深めると、こういうことのようでございますが、私はそこに重大な疑問を残さざるを得ません。 で、いまの答弁にもありましたように、国債引受シンジケート団のそれぞれの反対の理由というのは、政府がいままで各種金融機関に対して与えてきたこれまでの既得権、これが侵害される。しかし、その内容というもの…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 私が指摘したいことは、少なくともいままでの各種報道によれば、このシンジケート団の反対は強力なものであった。ところが、最近、これらが条件闘争に切りかえられたという、そういう報道があるわけであります。で、国民の目の届かないところで、大蔵省とこれら金融機関の間で、この中期割引債発行に伴う、それによって生ずる損益、損なわれる既得権、これより大きな新しい何物かを得ようとするそういう腹があり、そうして大蔵省の方はそれを交換条件にして、あ…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 そうしますと、大蔵大臣が電話をされた後で、全銀の会長が金融機関はかねてから主張していた税の不公正是正、郵便貯金と銀行預金の不均衡問題の解消など六項目について前向きで検討を約束したことで、そのシンジケート団で検討を始めると、こういう条件つきで全銀会長は、新聞記者に発表しておるわけであります。そういう事実は全く局長ないんですか。
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 局長、そういうきれいごとだけ言ってここを逃れようとしたってだめだ。 大蔵大臣、お尋ねします。大蔵大臣は、二日に電話をされたときに六項目について前向きに検討をするという、こういう約束をはっきりなさったわけですか。その点をひとつ大蔵大臣からお聞かせをいただきたい。
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 また大蔵大臣から御勘弁願いたいということですが、じゃ具体的にひとつ、一つ一つお尋ねをいたします。 私が申し上げることは、一般の業界が不況で苦しんでおるのに、金融機関というのは国の手厚い保護を受けておる。過当なまでの保護を受けておる。こういう機関が、この中期割引債引き受けということに関連をして、それ以上の手厚い恩典を受けるということは国民が納得できない。こういう立場からお尋ねをするわけでありますが、初め都銀と地銀についてお尋ね…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 そういうことを今後銀行側の要望に従って配慮をするかしないかと。
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 その担当の局長からひとつ答弁してください。
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 この銀行関係の問題は、銀行局長からひとつ重ねて答弁をいただきたい。 それで、私が重ねて申し上げたいことは、他の金融機関側は、この都銀、地銀、そういう関係では、何か一つの条件でも満たされれば、この際条件闘争に切りかえてこれをのむだろうと、こういうようなことが言われておるわけであります。で、いま理財局長の答弁から言うと、この利子課税への配慮の問題、これは単独でやるか、税制全般の改革の中で取り上げるか、まあどちらにしても、こういう…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 どっちでやるにしてもこれ以上の恩典が与えられるのかどうか、そこらのところが問題であろうと思います。で、長銀では三年ものの割引債の創設、これを認可してもらいたい、それから債券の発行限度額を引き上げてもらいたい、店舗行政の緩和をしてもらいたい、利子課税の配慮をしてもらいたい。信託銀行では店舗の増設を認めてもらいたい、利子課税の配慮を求めたい。それから、証券業界では配当税制の再検討、考慮を求めたい。こういうことがかねてからの要望の…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 次に、この割引債の発行によって引き受ける層がどういうところかという問題が一つあるわけであります。政府が個人消費の促進策としてこのたび割引債方式を実施に踏み切ったわけでありますが、それには相当大蔵省の強い意思がうかがわれるわけであります。現行の利子課税それから割引債の償還差益、これらに対する課税の方式、この方式を根本的に洗い直さない限り、中期割引国債を購入する大部分の階層は高所得層、高資産階層のものだけに限られると、私はこうい…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 これは十月三日の朝日新聞の社説の中にも「釈然としない割引国債の発行」という項で社説が出ております。いまの答弁を聞いて、ずいぶん安直にお考えになっておるなという感じをするわけであります。現行の制度の中で非課税となっておるもの、これは少額貯蓄の非課税、これはマル優制度、これで三百万円。それから郵便貯金、預け入れ限度額が三百万ということで、これも非課税。それから別枠国債の非課税、これが一人三百万円。それから勤労者財産形成貯蓄、これ…
第78回 参議院 大蔵委員会 第1号
○大塚喬君 どうも局長の答弁は、私どもに十分な説得力等を与えないという、そういう感じがするわけであります。で、朝日の十月三日の社説によっても、「財産運用の方法として割引国債に魅力を感ずる「個人」とは一般大衆ではなくて、富裕階層であることはおのずから明らかである」、実際にこういう人たちが買うものだと、私もそう思います。そういうことで国債の多様化を図るという、その名分を立てるために、そのほかの大きなそういうマイナス、弊害というものを起こして…