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農林水産省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,705 件
直近の所属会派
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直近の役職
農林水産省構造改善局長
直近の発言日
1979/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 1,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,705 件中 20 件を表示
農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 五十二年度の数字で申し上げますと、二十歳から二十四歳、これの加入者が三千人余り、それから二十五歳から二十九歳が一万九千人、こういうようなのが加入の状況であります。

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 若い人の新規加入が少ない。逆に言えば未加入者の中で若年者が多いということになるわけですが、これはいろいろの原因があろうかと思います。やはり人間一般の通性として年金にはなかなかなじみがないということがあるだろうと思うのです。そう急ぐことはない、四十歳になったら入ればいいやということがあるだろうと思うのですね。それから、農業者としてまだ将来の設計、経営目標というものがはっきり立っていないということもあるだろうと思うのです。そ…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 私が魅力がないと申し上げたのは、支給が始まって間がない、逆に言えば保険を掛けている期間が少ないから現実にはもらう金が少ない、いま特例を開いているわけですから。そういう意味で、長い期間掛ければそれ相応のちゃんとした給付水準があるのだということを徹底させる必要があるのだ、こういう意味で申し上げたわけであります。 〔羽田委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、魅力がないということであるとすれば、それを改善するためには、たとえば経…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 加入者の数はここ数年横ばいということになっております。しかし、その内訳を見ますと、結局、加入する一方脱退というものがありまして、その差し引き計算でトータルとして加入者数は停滞しておるということでございます。現実のこの二、三年の推移を見ますと、加入者の数は、十分であるか不十分であるかは別として、増加してきているということは言えると思います。しかし、一方において六十歳に到達したために脱退せざるを得ないとか、あるいは死亡したと…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 特別に即効的な予想外のような対策というものはない。結局じみちな活動を続けていくことだろうと思うのです。加入の実態を見ますと、地区によって、それから団体によって非常にばらつきがある。そういった問題のある地区、問題のある団体を拾い上げて個別につぶしていく、こういったことだと思います。それから、団体に対する新任者の研修の問題、それによってさらに活動を強化させるとかその他もろもろのPR活動ということもあわせてやっていく必要がある…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 未加入者の年齢別割合ですが、その中でいまお話ありました二十歳代は約四〇%、それから三十歳代が五二%強、それから四十歳以降が八%弱、こういった分布になっております。

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 いろいろ制度の改善はやっているつもりであります。現在お願いしておる改善措置もその一環だというふうに御理解願っていいと思いますし、過去においてやりました学割制度というものもそういうことでやっておるつもりであります。 さらに、単なるPRというような従来の延長上の路線だけではなくて、五十四年度におきましては具体的にいま申し上げました数字をもう少ししさいに、丹念に調べまして、未加入者の本当の入っていない理由はどういうところにある…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 国会等でいろいろ御指摘になっているような問題と、それから系統団体、農協とか農業委員会の活動の強化のための予算の充実強化、そういったところが大体中身になっているというふうに私は記憶しております。それはできるものはもちろんすぐやっていくし、そうは言ってもなかなかむずかしいものがありますから、これは慎重に検討の対象にさせてもらうという形で対処しております。

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 特定後継者につきましては要件を四つばかりつけておるわけでありますが、特定後継者というのは将来日本農業を担ってもらう中核的な農家である、そういう意味で、その資格にふさわしいという意味での要件をつけているということでございます。しかし、たとえば、いま御指摘になりました面積要件にいたしましても、親の経営規模がその県の平均以上である、こういったことでありまして、特に厳しいというぐあいには私ども必ずしも考えておりません。ただ、もち…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 五十五年一月以降の保険料の問題につきましては、ことしも含めまして過去三年間スライドアップしておりますから、それは明らかに全部が全部後代負担になってしまうわけですから、これは保険料ということで上げざるを得ないと思っております。その後、いまの予定では五十七年一月一日を基準にいたしまして財政再計算をするということになりますが、その際にはかなりいろいろむずかしい問題が予想されます。いろいろ御指摘になっていらっしゃいます加入が思っ…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 西独の例で申し上げますと、西独の農業者老齢年金の支給総額の中で、保険料と国庫負担ということに分かれるわけでございますが、一九七七年で申し上げますと、保険料が二五%、国庫負担が七五%という比率になっております。これは非常に驚異的な国庫負担の高率ということになっておるわけでありますが、こういうぐあいになっておるゆえんを分析いたしますと、制度創設以来二十年たっておる、そういったこと。また一方、農業就業人口の減少を、日本と同じよ…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 おっしゃるとおり、農業者年金というものは経営移譲年金を主眼にしているということで、老齢年金はいわば掛け捨て防止的なかっこうでしつらえているといったことでございますから、経営移譲の見込みが本当のところできないという方はなかなか入らない、そういう選択は現実問題としてやはり認めざるを得ないだろうと思います。これはある程度制度の宿命的な要素ではないかと私どもは思っております。 そこで、老齢年金が今後どういう水準になるかということ…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 これも、率直に申し上げまして非常にむずかしい話であります。経営移譲を促進するということを目的としております年金でありますから、当然地権者というものを対象とせざるを得ない。その場合に妻との関係をどうするか、地権者でない妻をどう取り扱うかということはなかなか制度の基本と関係する話であります。また同時に、妻を認めれば一般に妻以外の農業従事者をどう取り扱うか、こういった問題とも実は絡んでくる話であって、これは制度論としてなかなか…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 遺族年金がなぜ非常にむずかしいかということは、これはるる申し上げておりますように、一つは農政上どういう意味を遺族年金が持つか、経営移譲促進を目的とする農業者年金の中でどういう位置づけになるかという点が一点であります。 それからもう一つは、一般的な遺族の老後保障を目的とする制度であれば、それは専業農家の場合で申し上げれば、夫は夫で国民年金、妻は妻で国民年金、それぞれ各個人単位で加入しておりますから、たとえば夫が途中で死んだ…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 厚生年金等との比較がよく問題になるわけでありますが、これは厚生年金と国民年金、それから農業者年金、これは御存じのとおりでありますが、根本的に違うわけで、厚生年金の場合には、世帯単位の年金であります、救済でありますから、それは夫と妻を含めての救済という形で遺族年金というものは創設されている。しかし、国民年金はいま御指摘のとおり、個人それぞれ、夫は夫、妻は妻で個人単位で加入している、そういった年金であります。それから同時にま…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 離農給付金そのものは、いわば御存じのとおり、高齢のために年金に入りたくても入れない、特例措置を開いて五年掛ければいいという特例を開いているわけですが、五年も掛ける期間がない、こういった高齢者のために、構造政策を推進する意味でいわば年金の補完的な手段としてとっている、それは経過的に五十五年まで、こういったことになっているわけであります。それはそれなりに、数字は申し上げてもよろしゅうございますが、活用はされているというふうに…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 単価が低い、こういう御議論でございますが、実は単価の決め方は二通りあるわけです。この離農給付金の交付対象者は、一つはただいま申し上げましたように、高齢のために年金に入りたくても入れない、こういった方々に対して一時金を交付する、こういったことでありますが、これはちょうど五年なら五年入っている、ある程度高齢に達していないために年金に入る資格があって年金にも加入した者、そういった者には国庫負担があるわけですから、ある意味では国…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 夫が妻に経営移譲をする、経営移譲の中身として一番安易な形は、それは使用収益権の設定という形で名義を妻に移すということは可能であります。それからまた、その後、妻が子供の方に経営移譲する、こういったことも可能であろうというように思っております。 〔委員長退席、羽田委員長代理着席〕

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 いま遺族年金を導入することの問題点はるる申し上げてありますから繰り返しませんが、遺族年金というものを、たとえば経営移譲を開始して六十五歳になるまでの間に何か導入するということを仮に考えたとすれば、やはりそれは一定の要件というものが必要になると思います。十五年がいいかどうかわかりませんが、何かそういった一定の要件というものが必要になってくると思うのです。しかし、農業者年金というものは世帯単位ではないということであって、やは…

農林水産省構造改善局長1979/05/09

第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号

○大場政府委員 五十二年度の例で申し上げますと、新規学卒で農業に新たに入ってくる、新規加入するという者は約一万二千というふうに記憶しております。