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農林事務官(振興局長)衆議院参議院
総発言数
1,442 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務官(振興局長)
直近の発言日
1954/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会58 件・58%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 農林水産委員会公聴会9 件・9%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 国土総合開発特別委員会4 件・4%
  • 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,442 件中 20 件を表示
農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 現に私どものほうへ各地から集約酪農地域指定をしてもらいたいという申込と申しますか、申入がありますのは約百カ所を超えておるのであります。勿論この個々の地域につきまして、具体的にその地域が真に酪農地区として適格であるかどうかという点につきましては審査をいたしておるのでありますが、その中には場合によりましては工場の濫立と申しますか、すでに現在の能力以上の工場があるようなところまで見受けられるのであります。従つてそうい…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 只今まで指定いたしました地域は、御承知の通りに岩手県の岩手山麓と、山梨県と長野県との間に亙ります八ケ岳山麓の二カ所であるのでありますが、岩手の関係におきましては、その地元に工場がありますので、別に新たに工場設置というような必要もありません。又すでにその間に重複した工場もなく一つの工場でありますので、これの行政的指導によりまして間に合い得ると考えております。八ケ岳のほうにおきましては、工場がなかつたので、これは地…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) ジヤージー種で以てやります集約酪農地帯につきましては、初年度三百頭、来年度三百頭、合せまして六百頭を外国から輸入いたしまして、それを当該地区に導入いたすのでありまするが、その結果大体五カ年目の終りにおきましては五千頭近いものになり得るのじやないか、さように一応考えておるのであります。勿論その前提といたしましては、当該地方に輸入いたしましたジヤージーも、それから生まれました子供も当該地方から全然出さない、他の地域…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 二千頭であります。勿論その前提にはほかの地区には出さないという前提があります。

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 只今御指摘の点は、私どもといたしましては、現実の問題にぶつかりまして相当苦心をいたしておる問題であるのであります。御承知のように、直ぐ明日から乳牛が殖えるわけじやないのでありまして、只今申上げましたように、二千頭になりますためには、全然当該地域から出さないにいたしましても五カ年間かかるという問題でありますので、その間当該工場の経営につきましてはどうするかという問題があろうと思うのであります。これらの点につきまし…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) すでに導入いたしましたジヤージーからも相当もう乳が出ておるのであります。これは孕んでおりまする乳牛を導入いたしましたのが総数の約半分でありますので、少量ではありまするがすでに出ている、こういうような事情にあるのであります。従いまして、一応ジヤージーを導入いたしました地域につきましては、先ず当初からぶつかりまする問題は工場の問題であるのであります。勿論全部が全部出るわけじやありませんし、当初は非常に少数の頭数であ…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) その点につきましては、例えば現実の問題といたしまして、岩手の酪農地区につきましては、導入いたしましたジヤージーによる生乳につきましては、脂肪分によりまして一方ホルスタインよりも或る程度高い価格で工場のほうに納入いたしておるのであります。八カ岳山麓のほうも大体同様の措置をとつておる、かように御了承願いたいと思います。

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 只今御指摘の通り、日本の酪農の現状におきましては、集乳費が相当単位当り多額に付いておるのでありまして、この点が実質的には農家の負担というような恰好になつておる場合も多かろうと思うのであります。で、それを先ず経済的に少額にいたしますためには、できるだけ乳牛の飼養密度を高めるということに相成るのではないかと思うのでありまするが、予算的な措置といたしましても、私どもといたしましては、日本の酪農を振興させるためには、そ…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 酪農の振興は日本農業の命題でありますので、私どもといたしましては全国的規模において推進をして参りたいという方針には全然変りないのであります。ただ余りにも日本の酪農は全般的に見まする場合に分散いたしておりまするので、日本の酪農を振興する段階といたしまして、酪農に最も適している地域を先ず指定いたしまして、そこからスタートを切つて参りたい、かように考えているのであります。従つて現在の政府予算或いは各般のいろいろの資金…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 只今の御意見につきましては、或いは方法論の違いかと思うのでありますが、牧野の改良にいたしましても、その他自給飼料の増産にいたしましても、そういう適地というものに集中的に施策をして参りませんと、散発的にやつて参りましたのでは、どうもそれらの施策が徹底をしない、又効果が薄いというような点も現在まであつたのであります。で、私どもといたしましては、牧野の改良にいたしましても、或いは裏作、間混作等の指導にいたしましても、…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 只今御指摘の通り、牧草或いは自給飼料、これの増産は極めて重要な命題であるのであります。或いは本法の狙いもそこにあるのでありまして、酪農振興の基礎的な条件と見て差支えないと思うのでありまするが、これらの元をなします試験研究、こういう点につきましては、私どもは言い逃れをするわけではありませんが、一応改良局の所管ということに相成つておるのであります。これらの点につきまして、できるだけ内容を充実して頂くように改良局とも…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 只今御指摘の点は、乳価の紛争があつた場合におきまする斡旋の申入に対する斡旋手数料と、それから生産者或いは当事者代表の経費の負担の問題かと存ずるのでありますが、これにつきましては、まさに御指摘の通りと思うのでありまするが、一応理論的には斡旋による効果は両当事者が受ける、そういうために一応行政的な行為によりまして利益を受けるから、行政的な行為を受けた当事者がその経費を負担すべきであるという形式論と申しまするか、そう…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 斡旋手数料或いは当事者の費用負担につきましては御指摘の通りだと思うのでありまするが、政府原案として提出いたしまする場合には、こういうふうな恰好にならざるを得ない、こういうふうに御了承を願いたいと思います。

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 全国養鶏大会におきまする決議でありまするが、三割淘汰をするという点につきましては、私その点は了承いたしません。ただ相当現在駄鶏が、産卵能力の悪い養鶏が行われておる場合が多いので、できるだけこの際は駄鶏の淘汰をやりたい、こういう決議をいたしたのは了承いたしておるのであります。

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 飼料需給安定法の第七条の問題でありますが、これらの問題につきましては、勿論只今御意見がありました通り、河野委員からも御注意を頂いておりますし、従つて私どもとしましては、あの規定そのものは政府手持の食糧全体に及びますので、農林省全体の問題であるのであります。同時にあの条項を発動いたします場合に、飼料需給安定審議会の議決を経なくちやならないということになつておりますので、これらの点につきまして、どういうふうにやつて…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 現在飼料のうちで特にその代表であります「ふすま」につきましては、只今御指摘の通り相当値上りをいたしておるのであります。これは養鶏農家或いは酪農農家に非常な御迷惑をかけておるという点につきましては重々了承いたしておるつもりであるのでありまするが、併しながら、只今あの法の解釈といたしまして、審議会を招集いたしまして価格なり条件というものをやるべきときであるかどうかという点につきましては目下検討をいたしておる、かよう…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 製粉会社の関係によつて審議会を開かないとか、開くという問題では絶対にありませんから、その点は御了承を願いたいと思うのであります。私どもといたしましては、すでに夏草の時期でありまするし、一応相場は落付くものと大体考えておつたのでありまするが、それが依然として相場が強いのであります。従つてこのために先ず第一点といたしましては、何といたしましても「ふすま」の数量を増加する、こういう意味合におきまして外国との取引を締結…

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 「ふすま」の問題につきましては、これは内部の問題でありまするが、食糧庁と共同いたしまして、できるだけ大製粉業者には自粛した価格で放出してもらうようにすでに話をしておるのであります。勿論これは法的措置に基くやり方でないのでございまして、完全に実行されておるという保証は申上げかねるのでございますが、そういうふうな措置をとりまして、できるだけ自粛的に放出してもらうというふうにいたしておるのであります。

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 牛乳の価格の問題と思うのでありまするが、これにつきましては、できるだけ農家の地位を擁護するという意味合から、牛乳の取引に対しましては本法で勿論十分とは申し得ませんが、文書契約等を協同組合中心に締結させまして、そしてその契約内容を明らかにしますと同時に、紛争等のありました場合には、斡旋制度をとりまして、できるだけ不当に農民に価格のしわ寄せが来ないように措置をして参りたいと、かように考えております。

農林省畜産局長1954/05/13

第19回 参議院 農林委員会 第34号

○政府委員(大坪藤市君) 只今自給飼料の、特に草資源の増産につきまして御意見があつたのでありますが、私どものほうといたしましても、御承知のように我が国の飼料資源は極めて貧弱であるのであります。その基盤の上に立つておりまする酪農につきまして、今後是非ともやつて参らなくちやならない問題がその草資源の開発、自給飼料の問題ではないかと思うのであります。酪農が盛んになればなるほど、而もその飼料の依存度合が濃厚飼料と申しまするか、購入の飼料に依存し…