大坪藤市
会議録に記録された「大坪藤市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,442 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務官(振興局長)
- 直近の発言日
- 1954/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 農林水産委員会公聴会9 件・9%
- 商工委員会7 件・7%
- 国土総合開発特別委員会4 件・4%
- 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 市乳地帯の問題でありますが、この酪農振興法によりまする集約酪農地域につきましても、これは決して市乳地帯を除外している意味じやないのであります。本法の狙いといたしておりますのは、飽くまで購入飼料というものに頼ることなしに、月給飼料を以て酪農を営んで行こう、こういう根本的な考え方にスタートいたしまして、飼料資源に恵まれておる集団的な地域を中心といたしまして、そこに只今いろいろあそこに一頭、ここに一頭というようなお話…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 市乳が足りないんじやないかという御意見と拝承いたしまするが、御承知のように乳牛の飼育の場合に、市乳という形体で消費いたしましたほうが一番栄養的に見ましても、いろいろな面からいたしましても、最も合理的であるのであります。従つて我々といたしましても、できるだけ市乳の生産、市乳の消費というものが多くなるように期待いたしておるわけでありまするが、然らば現在市乳が足りんじやないかというような御意見、これは誠にその通りじや…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 集約酪農地域は原料乳地帯に限ると申しますのは、あのジヤージー種を導入いたします地帯は大体原料乳地帯に限定いたすつもりであります。と申しますのは、ジヤージー種につきましては、原料乳に適しておりまして、勿論市乳にいたしますれば、もつとそれがホルスタイン種より市乳価値が多いのでありますが価格等の関係からいたしまして、市乳に廻しているよりも原料乳にいたしましたほうが採算的にいいのでありますから、従つてジヤージー種につき…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) それらの点につきましては、どうしても酪農を振興させますためには、農民の期待いたしまする価格によつて生産されました牛乳が提供されるということが是非必要であると思うのであります。従つて今後におきましては、売買取引につきましては文書化を励行いたしまして、そうしてできるだけ協同組合組織によりまする収入システムを励行して参り、団体契約等を締結させるということによりまして、一方的に買叩かれるということにならないように措置を…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 本法の目的に関してでありますが、本法の目的に関しましては提案理由にその詳細を説明いたしておるのであります。我が国の酪農は、御承知のように発展の歴史と申しましても、諸外国に比べまして極めて浅いのでありまして、そのために酪農振興の基盤と申しますか、その点につきまして、いろいろ欠けておる点があるのでありますが、そのうち最も重大でありますのは、農業と完全に結び付いたところの酪農、こういうような点が極めて浅いのであります…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 只今の御意見の点でありまするが、本法立法化の過程において、いわゆる不当な競争を誘発するような事態を生ぜしめなかつたかどうか、こういうような御意見でございまするが、いろいろ私どものほうで、酪農振興の基本的な考え方或いはそういうことをいろいろとやりまする場合に、民間団体等の意見も十分に参酌する必要がありまするので、立法化いたしまする過程におきましてはいろいろ団体或いは学識経験者、そういうようなかたの御意見も種々お伺…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 只今の御意見の通りであります。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 第十九条に関する衆議院の御意見は、只今川俣委員よりお話がありました通り、いろいろ斡旋の場合に、斡旋の前提をなしまする紛争には、いろいろな形態があると思いますが、紛争の中心は、御意見の通りに、価格に関する問題がその中心点をなすのではなかろうかと、かように考えるのであります。従つて、価格の問題の場合に、それをただ単に地方にのみ任じておいたのでは解決のできない困難な問題が発生して来る。従つてその場合に、どうしても中央…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) その点につきましては、只今川俣委員より、修正になりました内容につきまして御発言の通りであります。政府といたしましても、中央で助言をいたします場合に、価格問題につきましては、少くとも酪農の再生産を補償するような価格というものは、これは飽くまで最低のものじやないか。これを下廻るようなことになつては、酪農そのものが、経済的に経営して行けないという問題になりますので、少くとも再生産を維持するような生産価格というものは、…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 御承知の通り、酪農の形態におきましても、地域によりまして、自給飼料によつて経営いたしておりまするところ、或いは殆んど大部分というものを購入飼料によつてやつておりますところ、或いはその中間的な過程にありまするところによりまして、生産費というものが大きく作用いたしますると同時に、乳牛の飼育密度がどの程度にあるかということによりまして、集荷されましたもののコスト計算というものか相当に違つて参る、こういうような事情があ…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) これは飼料の価格、飼料にいたしましても、いろいろの種類があるのでありまして、従いまして、どういう飼料でどういうような飼育の仕方をしているか、或いは何頭飼育をしているか、又飼育いたしまする農家の労働条件がどういう状態になつているかということによりまして、いろいろと差異があると思うのでありまするが、現在におきましては、中心的な飼料をなしておりまする「ふすま」が相当投機的な状態になつておりまするので、現在のところ多少…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) この点につきましては、御意見のありました通りに、酪農と乳業と申しますのは唇歯輔車の関係にありますので、共々に発展して参らなければならない性格のものであると思うのでありまして、生産費を農民自身が償わないような場合におきましては、乳業自体の問題といたしましても、結局乳業というものは酪農によつて立つておると、こういうようなことになりますので、先ず生産者自体が、酪農が成立しない場合には乳業そのものも没落をすると、こうい…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) その点につきましては、いわゆる中間工程が不当に多数にかかつておる。こう認められますので、当然そういうような場合におきましては、中間工程の切下の問題に入つて来ると思うのでありまして、そういうような点につきましては、政府といたしましても、できるだけ中間工程のマージンの切下という点について強く主張するということは、当然こういうことを含むと考えるのであります。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) それらの点につきましては、いわゆる生産者と中間工程価格と最終の末端におけるところの小売価格、大体この三段階に考えられていいのじやないか、かように考えるのでありますが、大体におきまして、相当合理的に酪農が行われ、且つその集乳工程におきましても、加工工程におきましても、なお配給工程におきましても、合理的になるというような場合におきましては、只今の御意見の通り、生産者が全体の半分ほどを占めまして、最終の小売工程におけ…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 政府といたしましては、そういうような考え方の下に進むべきものであると、かように考えております。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) その点につきましては、サンプル調査といたしまして、一道五県で五十例ぐらいにつきまして生産費の調査を試験的に昨年度から継続いたしております。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 本法におきまして、衆議院において酪農審議会を設けることになり、又委員の中に専門委員というものを置くことになりました。同時に農林大臣が地方で紛争を起しました場合に、いろいろ助言をするというようなことにも相成りましたので、現在の生産費調査ももう少ししつかりしたものに持つて行かなくちやならんと思いますので、それらの点につきましては、もう少ししつかりした生産費の調査ができますように努力いたしたいと思います。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 只今御意見の通り、いわゆる酪農と乳業との関係につきましては、これは長期的な契約であるのであります。従つてその契約の取引関係はできるだけ明瞭にし、安んじて農民が酪農にいそしむことができますように、文書化という点をできるだけやつて行くようにいたしたいと、かように考えるわけでありますが、その場合に一応文書化の契約は、団体を通じて団体契約というようなふうに持つて参りたいと考えておるわけであります。なお契約の内容につきま…
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 文書化の場合のいわゆる契約の雛型につきましては、目下研究中であるのでありまして、でき上つたものは成立いたしておりません。
第19回 参議院 農林委員会 第42号
○政府委員(大坪藤市君) 雛型におきまする価格の問題でありまするが、これにつきましては、一応価格そのままの姿におきまして出すということにつきましては、いろいろ地方によりまして飼育形態が違いまするし、又集乳の事情なり、或いはその地方の酪農の事情等によつて相当の径庭がありますので、これはそのままの形になりますと、甚だ問題が起きて来るのではないか、かように考えるのであります。従いまして、一応考えられますことは、いろいろな場合におきます価格を、…